八重山自治会
歴史

八重山軍政府と八重山自治会の連名による布告文
「八重山共和国」という呼称
当時の八重山自治会は「八重山共和国」と名乗ったことはなく、独立主権国家と宣言したわけでもない。また、俗に「蝦夷共和国」と称される箱館政権(総裁:榎本武揚)と比較しても、政府機構に準じた組織を持っていたわけでもない。しかし、短期間にせよ日本国や米軍の実効支配が及ばない地にできた自治組織であったことから、一種の比喩的な表現として「八重山共和国」の呼称が生まれた。
脚注
- 大田靜男 1985年1月15日初版 『八重山戦後史』p56-58 ひるぎ社
関連人物
- 宮良長義
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