出会えてよかった/お台場の女

「出会えてよかった/お台場の女」(であえてよかった/おだいばのおんな)は、フジテレビ系『クイズ!ヘキサゴンII』発のユニット2組による両A面シングル。2009年5月20日にポニーキャニオンのレーベル・フライトマスターから発売された。

「出会えてよかった/お台場の女」
トモとスザンヌ/部長と部下 の シングル
初出アルバム『WE LOVE ヘキサゴン2009』
A面 出会えてよかった
お台場の女
リリース
録音 2009年
ジャンル J-POP、歌謡曲
レーベル フライトマスター
作詞・作曲 作詞:カシアス島田
作曲:高原兄
プロデュース カシアス島田
チャート最高順位
ヘキサゴンオールスターズ シングル 年表
青春 僕/青春 俺
(2009年)
出会えてよかった/お台場の女
(2009年)
I Believe 〜夢を叶える魔法の言葉〜/Don't leave me
(2009年)

収録されている2曲とも男女二人組によるデュエット作品で、品川庄司の庄司智春(しょうじ ともはる)とスザンヌによるトモとスザンヌの「出会えてよかった」、フジテレビアナウンサーの牧原俊幸と中村仁美による部長と部下の「お台場の女」の2曲を収録。

概要

『クイズ!ヘキサゴンII』発のものとして9枚目のシングルとなる[1]。

庄司智春はエアバンド「青春 僕/青春 俺」に続いて2作連続での『ヘキサゴンII』発シングル参加となる。スザンヌはPaboに関連しないユニット参加は初である。

フジテレビアナウンサーの牧原俊幸(『ヘキサゴンII』出題ナレーション)、中村仁美(同・進行アシスタント)の両者とも歌い手としてのCDは初である。ユニット名は番組上で募ったものの中から選ばれた。牧原の当時の役職は「アナウンス室部長」で、中村とは実際に「部長と部下」の関係であった。

両ユニットとも発表された楽曲は今作の1曲きりで、牧原・中村はこれ以降「ヘキサゴンオールスターズ」以外のCD参加はない。

オリコンチャートでは最高8位を記録し、「お台場の女」は同年4月29日に発売されたEarly Morning「おいてけぼりのThirty」の記録した「アナウンサー歌手のシングルの最高順位」であった12位を更新した(当時)[2]。「お台場の女」は、有線週間演歌チャートの1位を獲得している[3]。

解説

「出会えてよかった」は、ウエディング・ソングになっており、男女の掛け合いによるラップが曲の大半を占める。ラップ部分は関西弁であるが、庄司、スザンヌとも関西人ではない。

衣装は庄司が全身白のタキシード、スザンヌが白のミニスカートのウェディングドレス。ミュージックビデオは同衣装で「結婚式を迎えたカップル」に扮した2人が本物の教会で結婚式を執り行うものとなっている[4]。

庄司は2009年3月に藤本美貴との婚約を発表、同年7月に結婚式を控えていたが、「(藤本に)プロポーズしたことを誰にも告げていない時期にユニットの話をもらった」と述べている[5]。

「お台場の女」は、別れた男と女の心境を歌った演歌(ムード歌謡)になっている。

衣装は牧原・中村ともに着物を着用している。その姿を見た藤本敏史(FUJIWARA)は2人を「おじと姪」、島田紳助は牧原を「完全に『パタリロ』の状態」と評した[6]。『ヘキサゴンII』での楽曲披露の際には、つるの剛士や品川祐(品川庄司)が浜村淳のような口上を添える演出がなされた。

歌詞の中に「ゆりかもめ」「レインボーブリッジ」などお台場に関連した単語が入っている。ミュージックビデオではお台場周辺の映像が用いられ、カラオケビデオのような演出となっている。

収録曲

CD

  1. 出会えてよかった / トモとスザンヌ
  2. お台場の女 / 部長と部下
    • 作詞:カシアス島田 作曲:高原兄 編曲:斎藤文護、岩室晶子
  3. 出会えてよかった (トモと歌おう)
  4. 出会えてよかった (スザンヌと歌おう)
  5. 出会えてよかった (カラオケ)
  6. お台場の女 (部長とデュエット)
  7. お台場の女 (部下とデュエット)
  8. お台場の女 (カラオケ)

DVD

  1. 「出会えてよかった」ミュージックビデオ
  2. 「お台場の女」ミュージックビデオ
  3. 「出会えてよかった」振り付け映像(マルチアングル)

初回特典

脚注

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.