北大路欣也

北大路 欣也(きたおおじ きんや、本名:淺井 将勝(あさい まさかつ)[1]1943年昭和18年〉2月23日[2][1] ‐ )は、日本俳優[3]声優

きたおおじ きんや
北大路 欣也
北大路 欣也
『映画情報』1964年10月号(国際情報社)より
本名 淺井あさい 将勝まさかつ
生年月日 (1943-02-23) 1943年2月23日(81歳)
出生地 日本の旗 日本京都府京都市北区紫竹
身長 174 cm
血液型 A型
職業 俳優声優
ジャンル 映画テレビドラマ演劇
活動期間 1956年5月3日 -
活動内容 1956年:『父子鷹
1962年:『源九郎義経
1963年:『海軍
1965年:『徳川家康
1968年:『竜馬がゆく
1973年:『仁義なき戦い 広島死闘篇
1976年:『アラスカ物語
1977年:『八甲田山
1984年:『空海
1985年:『火まつり
1991年:『銭形平次
2007年紫綬褒章
2012年:『剣客商売
2015年旭日小綬章
2016年:『三屋清左衛門残日録
2023年文化功労者
配偶者 既婚
著名な家族 市川右太衛門(父)
事務所 ホリプロ・ブッキング・エージェンシー
公式サイト プロフィール
主な作品
映画
父子鷹
旗本退屈男シリーズ
若君と次男坊
海軍
源九郎義経
徳川家康
新撰組
戦争と人間
仁義なき戦い 広島死闘篇
仁義なき戦い 完結篇
資金源強奪
スリランカの愛と別れ
アラスカ物語
八甲田山
犬笛
空海
火まつり
春の鐘
動天
桜田門外ノ変
七つの会議
テレビドラマ
竜馬がゆく
地獄の辰捕物控
新宿警察
検事 霧島三郎シリーズ
暁に斬る!
男なら!
風雲 柳生武芸帳
独眼竜政宗
江戸川乱歩の美女シリーズ
ご存知!旗本退屈男
子連れ狼
事件』シリーズ
忠臣蔵
隠密奉行朝比奈
北条時宗
さすらい署長風間昭平
名奉行! 大岡越前
華麗なる一族
落日燃ゆ
江〜姫たちの戦国〜
剣客商売
半沢直樹
三匹のおっさん
三屋清左衛門残日録
記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜
 
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演男優賞
1978年アラスカ物語』『八甲田山
1985年空海
1986年火まつり
春の鐘』『夢千代日記
その他の賞
キネマ旬報賞
主演男優賞
1985年火まつり』『春の鐘
毎日映画コンクール
男優主演賞
1985年火まつり』『春の鐘
報知映画賞
最優秀主演男優賞
1985年火まつり』『春の鐘
エランドール賞
新人賞
1963年
芸術選奨新人賞
演劇部門
1974年
ギャラクシー賞
選奨
1977年青春の門
菊田一夫演劇賞
演劇賞
2002年『佐渡島他吉の生涯』
紫綬褒章
2007年
旭日小綬章
2015年
文化功労者
2023年

京都府京都市紫竹出身[2][1]身長174cm血液型A型[3]事務所ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属[2]

父は戦前の時代劇から戦後の東映時代劇全盛時代の映画俳優・市川右太衛門。芸名の由来は右太衛門の邸宅が京都市内の北大路に在ったことから、右太衛門が「北大路の御大」と呼ばれていたため。同世代の俳優仲間からは「きんやちゃん」と呼ばれている。

略歴

生い立ち

『花笠ふたり若衆』(1961年)。松方弘樹と共演。
『若君と次男坊』(1961年)。松方弘樹と共演。

映画俳優・市川右太衛門の次男として生誕。京都市立紫竹小学校同志社香里中学校から暁星中学校に編入。暁星高等学校を卒業後、早稲田大学第二文学部演劇専修卒業。学位は文学士

1956年昭和31年)、映画『父子鷹』で勝海舟の少年時代役を演じ、右太衛門に付き添われてデビューを果たす。

同じ東映の二世スターで同級生の松方弘樹近衛十四郎の長男)とライバル視された。ライバルの松方は「東映城の暴れん坊」と売り出されたのに対し、北大路は「東映城のプリンス」と売り出された[4]

右太衛門は東映の役員も兼務していたことから[5]、御曹司として右太衛門の庇護のもと順調にキャリアを重ねていき[5][6]1958年(昭和33年)に映画『少年三国志』で15歳にして映画初主演を果たした。1961年(昭和36年)、岡田茂東映京都撮影所所長の企画[7]『葵の暴れん坊』で、第一回主演[7][8]1963年(昭和38年)には映画『海軍』で千葉真一の配役と入れ換えを求め、現代劇初主演を果たした[6]

10代の頃は俳優を職業にする気はなく、出なさいと言われていたから出ていただけであると語っている。自身の母校である早稲田大学には、兄が理工学部に通っていたことから雰囲気の良さを感じていた。そして、自身も早稲田大学第二文学部演劇科に入学した[9]

大学卒業後

大学卒業後、1964年昭和39年)に『シラノ・ド・ベルジュラック』で舞台デビュー、その後は劇団四季にたびたび客員参加した。

1968年(昭和43年)、25歳で大河ドラマ竜馬がゆく』で主演。その後も大河ドラマには、『独眼竜政宗』や『北条時宗』など多数出演する。

1973年(昭和48年)、映画仁義なき戦い』を仕事先で観て共鳴した北大路は、シリーズ化されることを聞きつけ東映へ直訴して、第二部『仁義なき戦い 広島死闘篇』の出演が決まる[10]。しかし北大路は当初のキャスティングを拒み、東映の幹部に仲介させ、千葉真一と配役を再び交換して出演した[6]1974年(昭和49年)には『仁義なき戦いシリーズ』の最終作『仁義なき戦い 完結篇』に再出演した。

1977年(昭和52年)、高倉健とともに映画『八甲田山』に主演。1977年の日本映画第1位を記録し、高倉と北大路は第1回日本アカデミー賞主演男優賞を受賞した(高倉は最優秀主演男優賞)。劇中での北大路演じる神田大尉の台詞「天は我々を見放した」は当時の流行語になった。

1984年(昭和59年)には映画『空海』の役作りのために、高野山真言宗の僧侶として得度出家をし、四度加行を行い、不動護摩法の資格を取得した。

テレビ時代劇・舞台を中心に活躍し『忠臣蔵』の大石内蔵助はこれまでに三度演じている。『ご存知!旗本退屈男』、『子連れ狼』、『名奉行! 大岡越前』、『隠密奉行朝比奈』、『剣客商売』など時代劇に代表作が多い。

現代劇では、『事件』『さすらい署長』シリーズなどのほか、2007年平成19年)1月 - 3月放送の『華麗なる一族』で万俵大介役を演じた他、2010年(平成22年)の『絶対零度〜未解決事件特命捜査〜』では35年振りにフジテレビ制作の現代劇連続ドラマの出演をした。2014年(平成26年)1月 - 3月放送の『三匹のおっさん』では、1979年の『男なら!』以来35年ぶりとなる現代劇の連続ドラマでの主演を務めた。

2007年(平成19年)、自身の個人事務所からホリプロに移籍。同年4月には、長年の功績が認められ紫綬褒章を受章した。同年6月からソフトバンクモバイルの「ホワイト家族24 / ホワイトプラン」などの『白戸家』シリーズCMでお父さん犬・カイ君の声を演じ、現在も継続中である。配役は同社ニュースリリースにて公表されていたが、キャラクターゆえに出演の意外性が注目された。また、2008年(平成20年)に映画『HACHI 約束の犬』にて、主人公の大学教授(リチャード・ギア)の日本語吹き替えを担当した。2007年10月31日に、早稲田大学創立125年を記念して「北大路欣也トークショー」が大隈講堂で行われた。

2012年(平成24年)からはテレビ時代劇『剣客商売』の主演を藤田まことから引き継いだ。

近年の活躍

2015年(平成27年)11月、秋の勲章で旭日小綬章を受章。2021年令和3年)11月には、京都市文化功労者として表彰され[11]、そして2022年(令和4年)10月には、牧野省三賞を受賞している。これは父・市川歌右衛門と親子二代での受賞となる[12]

2023年度の文化功労者に選ばれた[13]

人物

20代の頃は酒が大好きで、深酒するのも青春を謳歌していると思っていたが、東映の先輩である高倉健の𠮟咤激励により生活態度を改め、節制するようになったと語っている[5]。以来、高倉健とは親交が深くなる[5]

ライバルだった松方をはじめ東映時代の仲間であった千葉真一渡瀬恒彦梅宮辰夫山城新伍らとも親交がある[14]

1977年11月12日に一般女性と結婚[15]。15歳の時に見初め、13年間の交際を経てのゴールインだった。結婚会見で新婦は北大路の事を日常的に「欣也さま」と呼んでいる事を明らかにしている。[注 1]2007年に行われた紫綬褒章祝賀パーティーでは妻への感謝の言葉を述べている。

1968年大河ドラマ竜馬がゆく』に出演していた時、竹鶴政孝と出会い余市蒸溜所を訪れた縁もあり、2014年秋から2015年にかけて放送された『マッサン』にどんな役でもかまわないからと、出演を直訴[16]。その甲斐あって、小説家・上杉龍之介役で出演を果たした。

父の市川右太衛門は死去の1年前に千葉県の老人保健施設に夫妻で入居していた。当初「北大路による姥捨て」説が唱えられ、兄弟間でも主張が食い違った。1999年12月14日の北大路夫妻主催の「お別れ会」に兄夫妻、姉夫妻が参列しない、2001年3月3日に親族が主催した「市川右太衛門を偲ぶ会」では北大路夫妻が参列しないなど兄弟間の不仲が表面化した。2001年の暮れに北大路は女性誌の記事で、施設入所は足が不自由になった市川の妻とでは2人暮らしに無理が出て、高齢の家政婦には介護までは任せられない中で、兄や姉とも話し合って決めたことだと反論している[17]

2015年、「週刊ポスト」(6月1日発売号)と「女性セブン」(6月18日号)にて、1年ほど前から夫婦で介護付き有料老人ホームに入居していたことが報じられた[18]

芸風

時代劇

時代劇俳優として著名な北大路は、デビュー作も時代劇であるなど、時代劇への出演が多い。1958年に『少年三国志』で映画初主演後は、父・市川右太衛門主演の『旗本退屈男』に多数出演。東映時代の主演代表作は、『花笠ふたり若衆』、『葵の暴れん坊』、『源九郎義経』、『徳川家康』など時代劇が中心であった。その後は、大河ドラマの『竜馬がゆく』で主演するなど、テレビ時代劇にも進出する。

テレビ時代劇では、『ご存知!旗本退屈男』、『子連れ狼』、『名奉行! 大岡越前』、『隠密奉行朝比奈』、『剣客商売』などに主演するなど代表作も多い。テレビ東京新春ワイド時代劇や、その他の正月時代劇でも主演俳優の定番のうちの1人となる。『忠臣蔵』主人公である大石内蔵助は、『忠臣蔵』、『最後の忠臣蔵』、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』と3回演じている。他にも勝海舟を2回、徳川家康を4回など同じ人物を複数回演じることが多い。

近年では時代劇専門チャンネルで放映された、『三屋清左衛門残日録』に主演している。幼い頃に身につけた殺陣の技術は、歳を重ねた現在でも衰えておらず、度々劇中で披露される。

大河ドラマ

大河ドラマ常連俳優の一人である。今までに計9回の出演をしている。1968年の『竜馬がゆく』では、坂本竜馬役で主演を務め、高橋英樹武市半平太役)や浅丘ルリ子おりょう役)らと共演。1970年の『樅ノ木は残った』では、主人公の原田甲斐(演・平幹二朗)と対立する役柄となる酒井雅楽頭を演じる。1972年の『新・平家物語』でも、主人公の平清盛(演・仲代達矢)と対立する以仁王を演じている。

その後も、1987年の『独眼竜政宗』では、主人公の伊達政宗(演・渡辺謙)の父である伊達輝宗を演じ、主演の渡辺謙登場までは物語の主役を務めた。当初、出演依頼が来たとき、北大路は主人公の伊達政宗役での出演依頼かと思ったと語っている[19]

1993年の『炎立つ』では、藤原秀衡での出演が予定されていたが、撮影スケジュールが変更されたことに伴い、本編収録開始前に降板したため、渡瀬恒彦が代役を務めた。2001年の『北条時宗』では、主人公の北条時宗(演・和泉元彌)・北条時輔(演・渡部篤郎)兄弟に大きな影響を与える博多の商人の謝国明を演じた。また、2008年の『篤姫』では、主人公の篤姫(演・宮崎あおい)の相談役のような役柄の勝海舟を演じた。

2011年の『江〜姫たちの戦国〜』では、主人公の(演・上野樹里)の義父である徳川家康を演じた。『篤姫』での勝海舟や『江〜姫たちの戦国〜』での徳川家康などかつて映画で扮した人物を再び演じている。最近の出演は、2015年の『花燃ゆ』で長州藩主の毛利敬親を演じている。

2021年の『青天を衝け』では、ナビゲーター役として再び徳川家康を演じた[20]

現代劇

時代劇俳優として著名な北大路であるが、現代劇への出演も多い。現代劇初主演を務めたのは1963年の『海軍』。 これ以降、映画出演、特に東映での出演が減ったのは[21]、当時の東映京都撮影所所長・岡田茂が、エロと暴力を前面に打ち出す"不良性感度映画"を推進したためで[21]、こうした映画に北大路を出すわけにはいかず[21]、しかしファンから「映画に出て欲しい」という要望が大きく、北大路自ら、岡田所長に「どんな役でも出させて欲しい」と直談判した[21]。岡田から「よしッ、わたしも考えを改めて欣也くんを何にでも出すぞ」と了解を取り付けたが[21]、結局、1960年代後半から1970年代初めの任侠映画などの"不良性感度映画"には全く出演せず。東映の番線に本格復帰したのは、1973年実録路線からで、著名な『仁義なき戦い 広島死闘篇』の出演は久しぶりの東映出演だった。

菅原文太主演の『仁義なき戦い』シリーズには2作品出演し、そのうちの1つ『仁義なき戦い 広島死闘篇』では物語の主人公・山中正治を演じる。しかし、配役はもともと千葉真一が山中正治、北大路が大友勝利の予定でクランクインするはずだったが、北大路が「山中の方が自分のキャラクターに合っているのでは? それにセリフがどぎつすぎる大友はできない」、「大友は粗暴で下品すぎて、どうしても自分では演じられない。山中のほうをやらせてくれないか[6]と配役の交代を要求。そのためプロデューサーの日下部五朗と宣伝担当者らは千葉を突然訪ね、「山中と大友を交代してもらえないか」と依頼した。監督の深作欣二は交代には反対しておらず、千葉も交代を了承したというエピソードがある。

その後は、『アラスカ物語』、『八甲田山』、『火まつり』、『春の鐘』などの映画で主演をする。2007年には、木村拓哉主演の『華麗なる一族』に出演。演じたのは、木村拓哉演じる主人公・万俵鉄平の父である万俵大介。劇中で木村を殴るシーンがあり、全国の皆さんに嫌われるかと思った[9]と語っている。2時間ドラマでも、『事件』シリーズや『さすらい署長』シリーズなどで主演している。

近年では、連続ドラマの『三匹のおっさん』で主演。1979年の『男なら!』以来35年ぶりとなる現代劇の連続ドラマでの主演を務めた。他方、脇役としても多数の作品に出演している。脇役として出演する際には、総理大臣などの政治家や頭取、社長など権力者を演じることが多い。

出演

太字は主演

映画

公開年作品名役名制作(配給)備考
1956年(昭和31年)父子鷹勝海舟東映デビュー作
曽我兄弟 富士の夜襲源頼家東映
1957年(昭和32年)黄金の伏魔殿権堂九馬之丞東映
富士に立つ影玉置左之助東映
旗本退屈男 謎の蛇姫屋敷露島京弥東映
1958年(昭和33年)旗本退屈男桜内数馬東映
少年三国志山中鹿之介東映二部作
1959年(昭和34年)旗本退屈男 謎の南蛮太鼓露島京弥東映
忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻大石主税東映
旗本退屈男 謎の大文字万里小路道麿東映
榛名ばやし 喧嘩鷹布田の友吉東映
天下の伊賀越 暁の血戦渡辺数馬東映
1960年(昭和35年)旗本退屈男 謎の幽霊島守谷小四郎東映
1961年(昭和36年)葵の暴れん坊松平源之助東映映画初主演作品
花笠ふたり若衆源太郎東映
水戸黄門 助さん格さん大暴れ渥美格之進東映
幽霊島の掟勇作東映
若君と次男坊望月圭次郎東映
口笛を吹く無宿者月輪源太郎東映
1962年(昭和37年)天下の御意見番徳川家光東映
源九郎義経源九郎義経東映
よか稚児ざくら 馬上の若武者三宅伝八郎東映
勢揃い関八州友吉東映
次郎長と小天狗 殴り込み甲州路大前田英次郎東映
1963年(昭和38年)勢揃い東海道桶屋の鬼吉東映
大暴れ五十三次鼠小僧伝吉郎東映
海軍谷真人東映現代劇初主演作品
1964年(昭和39年)狼と豚と人間黒木三郎東映
1965年(昭和40年)徳川家康松平三郎元信東映
虹をつかむ恋人たち北上達也東映
1967年(昭和42年)千曲川絶唱五所川肇東宝
続・名もなく貧しく美しく 父と子片山一郎東宝
1968年(昭和43年)北穂高絶唱紀伊次郎東宝
祇園祭於菟松竹
濡れた二人鵜狩繁男大映
1969年(昭和44年)津軽絶唱夏川圭一東宝
ボルネオ大将 赤道に賭ける千里武男東宝
新撰組沖田総司東宝
1970年(昭和45年)商魂一代 天下の暴れん坊坂本竜馬東宝
1971年(昭和46年)婉という女岡本弾七-
戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河伍代俊介日活
1973年(昭和48年)仁義なき戦い 広島死闘篇山中正治東映シリーズの主人公は菅原文太
戦争と人間 第三部 完結篇伍代俊介日活
朝やけの詩朝夫東宝
日本侠花伝坂上大尉東宝
1974年(昭和49年)華麗なる一族一之瀬四々彦東宝
悪名縄張り荒らし東宝
仁義なき戦い 完結篇松村保東映
あゝ決戦航空隊関大尉東映
1975年(昭和50年)日本任侠道 激突篇友時常次東映
暴動島根刑務所川村勇次東映
資金源強奪清元武司東映
新幹線大爆破空港で古賀を張り込む刑事東映特別出演
竹久夢二物語 恋する竹久夢二松竹
1976年(昭和51年)スリランカの愛と別れ越智竹人東宝
不毛地帯海部ニューヨーク駐在員東宝
1977年(昭和52年)アラスカ物語フランク安田東宝
八甲田山神田大尉東宝高倉健とともに主演
1978年(昭和53年)犬笛小西刑事東宝
冬の華坂田道郎東映
聖職の碑有賀喜一東宝
ダイナマイトどんどん橘銀次東映
燃える秋岸田守東宝
1981年(昭和56年)漂流長平東宝
1982年(昭和57年)南十字星立花検察官東宝
幻の湖織田信長東宝
1984年(昭和59年)空海空海東映
零戦燃ゆ堀越二郎東宝特別出演
修羅の群れ石河隆司東映当初は主演予定であったが、スケジュールの都合で主演は松方弘樹に変更
1985年(昭和60年)火まつり達男シネセゾン
夢千代日記宗方勝東映
二代目はクリスチャン英二角川映画
春の鐘鳴海六平太東宝
1989年(平成元年)せんせい町の会長松竹松方弘樹渡瀬恒彦千葉真一らと共に主演
1991年(平成3年)動天中居屋重兵衛東映
1993年(平成5年)新極道の妻たち 覚悟しいや花杜昌治東映
虹の橋長左衛門東宝
1997年(平成9年)北京原人 Who are you?小島博士東映特別出演
2008年(平成20年)銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜俵源五郎ワーナー・ブラザースカ・映画
花より男子F謎の紳士東宝特別出演
2010年(平成22年)恋するナポリタン 〜世界で一番おいしい愛され方〜槇原佑一郎日活
インシテミル 7日間のデス・ゲーム安東吉也ワーナー
桜田門外ノ変徳川斉昭東映
2013年(平成25年)劇場版 SPEC〜結〜 漸ノ篇 / 爻ノ篇卑弥呼東宝特別出演
2019年(平成31年)七つの会議徳山郁夫東宝
2020年(令和2年)コンフィデンスマンJP
プリンセス編
レイモンド・フウ東宝
2023年(令和5年)レジェンド&バタフライ斎藤道三東映

テレビドラマ

舞台

劇場アニメ

ゲーム

吹き替え

CM

その他

音楽

受賞・受章

日本アカデミー賞
報知映画賞
その他

脚注

注釈

  1. 結婚式は暁星学園の聖堂で行われ、当時小学生だった香川照之も聖歌隊で駆り出されたと香川がぴったんこカン・カンで明かしている。
  2. 大河ドラマ最後の白黒作品

出典

  1. 北大路欣也 - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2017年4月29日閲覧。
  2. 北大路欣也”. ホリプロ. 2017年4月29日閲覧。
  3. 北大路欣也”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年4月29日閲覧。
  4. 松方弘樹、逆境のオンパレードを乗り越えた役者人生”. 週刊ダイヤモンド編集部 (2017年4月11日). 2018年9月12日閲覧。
  5. 北大路欣也「父の眼力」”. 木村政雄編集長 Special Interview. ファイブエル (2007年7月1日). 2008年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月17日閲覧。
  6. 千葉真一、深作欣二の初時代劇の教えに感謝”. アサ芸+ (2012年11月28日). 2014年5月17日閲覧。
  7. 「夏の東西撮影所めぐり 東映京都」『キネマ旬報』1961年8月上旬号、キネマ旬報社、64頁。
  8. 岡田茂『悔いなきわが映画人生 東映と、共に歩んだ50年』財界研究所、2001年、394頁。ISBN 4879320161。
  9. 創立125周年記念「北大路欣也トークショー」ダイジェスト”. Student Affairs Division, WASEDA University (2008年1月28日). 2018年9月12日閲覧。
  10. シナリオ作家協会 『笠原和夫 人とシナリオ』 2003年、406頁。
  11. 京都市: 令和3年度京都市文化功労者の表彰について”. 京都市. 2021年11月30日閲覧。
  12. 79歳・北大路欣也、まだまだ「一歩ずつ前進」 父の市川右太衛門さんと親子二代で「牧野省三賞」受賞”. oricon. 2022年11月4日閲覧。
  13. 文化勲章・文化功労者 2023年度は北大路欣也さんら”. FNNプライムオンライン. 2023年10月21日閲覧。
  14. 渡瀬を除いた5人で原ヘルス工業のバブルスターのCMに出演したこともある。
  15. 男の履歴書 北大路欣也”. INLIFE. 2014年5月17日閲覧。
  16. 北大路欣也、『マッサン』直訴で参戦”. オリコンスタイル (2015年2月8日). 2015年2月10日閲覧。
  17. 日刊ゲンダイ「北大路欣也 父・右太衛門の老人ホーム入居騒動」2014年5月9日
  18. 北大路欣也 愛妻との老人ホーム入居決断させた両親との経験”. NEWSポストセブン (2015年6月1日). 2023年1月6日閲覧。
  19. 「NHK大河ドラマ大全50作品徹底ガイド完全保存版」(NHK出版、2011年)16頁より
  20. 大河「青天を衝け」にまさかの家康登場!脚本家が狙い明かす|シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ. 2021年2月15日閲覧。
  21. 由原木七朗「その日のスタア 北大路欣也」『近代映画』1964年3月号、近代映画社、158–159頁。
  22. ドラマ 男子の本懐(ほんかい) - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
  23. 東山紀之、テレ朝“水9”刑事ドラマ枠初登場 豪華共演者にうれしい悲鳴”. ORICON (2015年5月25日). 2015年5月25日閲覧。
  24. 東山紀之×北大路欣也、再タッグで最強チーム誕生 凶悪犯罪に立ち向かう〈コメント到着〉”. モデルプレス (2016年5月26日). 2016年5月26日閲覧。
  25. “「刑事7人」シーズン8にジャニーズWEST小瀧望が参加「全力でやりたい」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年6月10日). https://natalie.mu/eiga/news/481002 2022年6月10日閲覧。
  26. “「刑事7人」シーズン9突入、東山紀之演じる天樹が刑事引退…?6月スタート”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月1日). https://natalie.mu/eiga/news/522960 2023年5月1日閲覧。
  27. 松坂桃李、SPドラマで“視覚探偵”に 堤幸彦監督とタッグ”. ORICON (2015年9月16日). 2015年9月16日閲覧。
  28. “松坂桃李、『視覚探偵 日暮旅人』が連ドラ復活で「最高にワクワクします」”. マイナビニュース. (2016年11月18日). https://news.mynavi.jp/article/20161118-a031/ 2017年4月23日閲覧。
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  30. 東出昌大、ドラマ初主演 天才ピアニスト役のため猛特訓”. ORICON (2016年1月28日). 2016年1月29日閲覧。
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外部リンク

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