吉礼駅
吉礼駅(きれえき)は、和歌山県和歌山市吉礼にある和歌山電鐵貴志川線の駅。駅番号は08。
| 吉礼駅 | |
|---|---|
![]() 駅前(2008年7月) (ホーム奥にある建物は湯川繊維) | |
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きれ KIRE | |
![]() | |
| 所在地 | 和歌山県和歌山市吉礼 |
| 駅番号 | ○08 |
| 所属事業者 | 和歌山電鐵 |
| 所属路線 | ■貴志川線 |
| キロ程 | 6.4 km(和歌山起点) |
| 電報略号 | キレ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
268人/日 -2020年- |
| 開業年月日 | 1916年(大正5年)2月15日 |
| 備考 | 無人駅 |
古くからの集落にあり利用客が多い駅である。
歴史
駅構造

駅全景(ホーム側より)
単式ホーム1面1線をもち列車同士の行き違いができない地上駅である。この駅の駅舎は1998年(平成10年)に撤去され、設備としてはホームとその上の上屋、そして独立したトイレ(男女共用の汲取式)があるのみである。ホームと外との連絡はホームの端にあるスロープによる。駅舎の跡地は駐輪スペースとなっている。
無人駅で、自動券売機や自動改札機などは設置されておらず、スルッとKANSAI対応のカードも使用できない。ただし、前述のとおりこの駅は利用者が多いので朝夕のラッシュ時などにはワンマン列車に運転手のほかに、この駅で集札業務をするための要員が和歌山駅からこの吉礼駅まで乗車する。
貴志川線の駅では唯一、ホーム側に看板型駅名標が存在しない。かつては存在したが、現在は白く塗りつぶされた遺構のみが残存している。
利用状況
2020年(令和2年)度の調査結果では、1日平均乗降人員は268人である。
各年度の1日平均乗降人員は下記の通り[1]。
| 年度 | 1日平均 乗降人員 |
|---|---|
| 1980年 | 586 |
| 1985年 | 555 |
| 1990年 | 613 |
| 1995年 | 655 |
| 2000年 | 715 |
| 2001年 | 675 |
| 2002年 | 569 |
| 2003年 | 544 |
| 2004年 | 518 |
| 2005年 | 502 |
| 2006年 | 706 |
| 2007年 | 708 |
| 2008年 | 616 |
| 2009年 | 603 |
| 2010年 | 600 |
| 2011年 | 596 |
| 2012年 | 592 |
| 2013年 | 625 |
| 2014年 | 625 |
| 2015年 | 476 |
| 2016年 | 452 |
| 2017年 | 446 |
| 2018年 | 430 |
| 2019年 | 410 |
| 2020年 | 268 |
| 2021年 | 273 |
駅周辺
この駅の北側には古くからの吉礼集落が広がっており駅前には商店などもある。またこの駅の南側を東西に流れる和田川を橋で渡った対岸には菖蒲丘団地がありここの住民にも当駅の利用者は多い。当駅の南側の低い山の上には和歌山信愛女子短期大学があるが同大学へは1つ隣(和歌山方面)の岡崎前駅から行くほうが便利である。
備考
和歌山軌道線廃止以降、同線の譲渡まで南海最南端の駅であった。また、当時存在した3・3・SUNフリーきっぷでは、近鉄の賢島駅よりも南にあり、同フリーきっぷで乗降可能な最南端(なおかつ関西大手私鉄の最南端)の鉄道駅であった。
脚注
- 令和3年度和歌山県公共交通機関等資料集 (PDF)
- “マツゲン吉礼駅前店閉店のお知らせ”. 松源. 2023年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月30日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 吉礼駅(駅別の時刻表) (PDF) - 和歌山電鐵
- 国土地理院地図閲覧サービス - 吉礼駅周辺の1/25000地形図
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