回帰熱 (アルバム)
『回帰熱』(かいきねつ)は、1989年11月15日にリリースされた、中島みゆきの17作目のオリジナルアルバム、3作目のセルフカバーアルバムである。
| 『回帰熱』 | ||||
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| 中島みゆき の スタジオ・アルバム<meta itemprop='albumReleaseType' content='アルバム' /> | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | ||||
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ポニーキャニオン AARD-VARK | |||
| プロデュース | 瀬尾一三・中島みゆき | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| 中島みゆき アルバム 年表 | ||||
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解説
中島みゆきにとって『おかえりなさい』(1979年)、『御色なおし』(1985年)に続く3作目となるセルフカバー・アルバム。スタジオ録音作品としては通算17作目に当たる。アルバムのタイトルは 『みゆきに、再びお熱になってもらうように』 との意味合から命名されたとのことである。
前作『グッバイガール』に引き続き、瀬尾一三が全曲でプロデュースとアレンジを手掛けている。
なお、このアルバムからLPが製造されなくなり、本作以降はCDとカセットテープでのリリースに移行した(ただし本作は、有線放送用にジャケットのないLPがプレスされた)。
再発盤
このアルバムのポニーキャニオン盤は既に廃盤となっているが、2021年現在でも、このアルバムを含んだ通販限定CDボックスは、ポニーキャニオンショッピングクラブにて販売中である[1]。
現行盤のCDは2018年にヤマハミュージックコミュニケーションズから発売されたもの(デジタルリマスタリングされた)。
尚、2013年、Tom Bakerにより新たにデジタルリマスタリングされたCDがクリスタルディスクにて発売された(規格品番:YMPCD-10026)。
収録曲
楽曲解説
- 黄砂に吹かれて
- 1988年に「FU-JI-TSU」を書き下ろしたのを手始めに、中島みゆきは後藤次利との共作で1990年代中頃までに掛けて数多くの作品を工藤静香に提供している(数曲は作曲も中島が手掛けている)。そういった一連の工藤への提供曲の中でも、1989年にオリコンで最高1位(年間チャートでは9位)を記録する大ヒットとなっている。このアルバムで自らが唄うに当り、中島は歌詞を一部書き直している。アルバム発表に際しプロモーション・クリップも制作された(『THE FILM of Nakajima Miyuki』に収録)。1992年発売のコンピレーション・アルバム『中島みゆき BEST SELECTION II』にも収録されている。 また本作はプロモ・オンリーで7インチシングル盤がプレスされている。
- 曲の冒頭に短いインストゥルメンタルが入っている。プロモーション・クリップではそのインストゥルメンタルがやや長く収録されている(『THE FILM of Nakajima Miyuki』にて確認できる)。
- 肩幅の未来
- あり、か
- 群衆
- ロンリー カナリア
- くらやみ乙女
- 儀式(セレモニー)
- 松本典子への提供曲だが、「黄砂に吹かれて」と同じく本作で取り上げるにあたって一部歌詞を書き換えている。
- 未完成
- 薬師丸ひろ子のために書いた曲で、薬師丸の唄う音源はアルバム『星紀行』に収録されている。
- 春なのに
演奏者
- Vocals:中島みゆき
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黄砂に吹かれて
肩幅の未来
あり、か
群衆
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ロンリー カナリア
くらやみ乙女
儀式(セレモニー)
未完成
春なのに
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関連項目
- 春の桜と優雅に語らう17の知恵 ‐ 春の曲を集めたコンピレーション・アルバム
出典
- “中島みゆき 1984~1992”. ポニーキャニオンリリース情報. 2021年3月23日閲覧。
- 作品データベース検索サービス J-WID
外部リンク
- ヤマハミュージックコミュニケーションズによる紹介ページ
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