囲碁殿堂

囲碁殿堂(いごでんどう)は、囲碁の普及と発展に貢献した人物を顕彰するために設立された殿堂

日本棋院2004年、創立80周年記念事業の一環として、野球殿堂を参考に設立した。 有識者や棋士らで構成する囲碁殿堂表彰委員会によって選考され、2004年5月の第1回では対象が江戸時代の人物に限定された。 殿堂入りした人物は、2004年11月15日に日本棋院内に開館する囲碁殿堂資料館(資料館内の研究室は「大阪商業大学アミューズメント産業研究所東京分室」となっている)に胸像と功績を掲げて顕彰される。

殿堂入り

辞退

呉清源は明治以降の人物を選考の対象とした最初の回に打診されるも「未だ修業中の身であるため」と辞退している。死後の2015年、遺族の許可を得て殿堂入りが決まった[6]

脚注

  1. 正力松太郎が囲碁殿堂入り―第15回囲碁殿堂表彰委員会で選出―日本棋院
  2. 坂田栄男、趙南哲が囲碁殿堂入り(第16回囲碁殿堂表彰)日本棋院
  3. 藤沢秀行が囲碁殿堂入り(第17回囲碁殿堂表彰)”. 日本棋院 (2020年11月25日). 2020年12月11日閲覧。
  4. 故・高川格九段が囲碁殿堂入り”. 朝日新聞デジタル (2021年12月20日). 2022年10月5日閲覧。
  5. 中村道碩、牧野伸顕、加藤正夫が囲碁殿堂入り(第20回囲碁殿堂表彰)”. 日本棋院 (2023年11月9日). 2024年3月30日閲覧。
  6. 呉清源九段、囲碁殿堂入り

外部リンク

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