境鉱泉
概要
1914年(大正3年)10月に開湯。源泉は1913年(大正2年)、大谷川の氾濫による田畑の被害の復旧工事中に水島いしが見た夢の中の「大谷川の右岸にある杭を抜くと水が噴き出る」というお告げがあり、その場所に行き杭を抜くと地下水が噴出したものと言われている[1]。源泉は単純炭酸鉱泉で、鉄分とカルシウムを多量に含んでいる[2]。
神経痛やリウマチに効果がある[2]ため湯治客が増え、戦後は交通の便が良くなったため団体客も増加した[1]。
現在の日帰り入浴施設は1998年(平成10年)秋に竣工した木造平屋建ての数寄屋風の建物である[2][1]。モミジが植えられている庭園は旧建物時代から存在している[2]。
アクセス
- E8北陸自動車道朝日インターチェンジから車で約12分[3]。
- あいの風とやま鉄道線越中宮崎駅から徒歩約22分[3]。
脚注
- 『境村史』(2011年6月11日、朝日町境区発行)151頁。
- 『富山お湯道楽ふるこ~す』(2003年4月7日、北日本新聞社発行)16頁。
- 境鉱泉(あさひ暮らし旅、2024年1月13日閲覧)
関連項目
- たから温泉 - 当鉱泉付近にある温泉
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