大日霊貴神社

大日霊貴神社(おおひるめむちじんじゃ[1])は、秋田県鹿角市八幡平にある神社。大日堂とも称される。

大日霊貴神社
所在地 秋田県鹿角市八幡平堂の上16
位置 北緯40度8分39.6秒 東経140度48分20.9秒
主祭神 天照皇大神
創建 (伝)継体天皇17年
別名 大日堂
例祭 大日堂舞楽
地図
大日霊貴神社の位置(秋田県内)
大日霊貴神社
大日霊貴神社
大日堂舞楽「五大尊舞」

社殿

秋田県内の社殿建築では最大級とされ、舞楽を演じるのにふさわしい空間構成がなされている。

祭神

歴史

社伝によれば継体天皇の代に創建されたと伝えられ、のちに718年(養老2年)奈良時代の僧行基によって再建されたと伝えられる[2]。江戸時代には南部藩主の帰依を得た。

伝説では、近くにある五の宮岳やだんぶり長者伝説と関連づけられている[3]。

また、文政3年(1820年)10月7日の日付で、相馬大作事件で相馬大作が第1回の現場視察の折に、内部の板壁に書いたと言われる文書が残されていたが、火災で焼失した。

主な行事

文化財

アクセス

脚注

  1. 大日堂舞楽
  2. 行基は717年(養老元年)に詔で糾弾されて731年(天平3年)まで朝廷から弾圧を受けていた時期と重なり、また大和朝廷の勢力も現在の宮城県までである。陸奥国#律令制下の陸奥国も参照。
  3. 『だんぶり長者』 八幡峡花 昭和15年

関連項目

  • 馬淵テフ子 - 昭和初期の女性パイロット。本神社の神職である安倍家出身の母と、職業軍人の父の間に生まれ、鹿角の母方祖母に預けられて育った。

外部リンク


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