大森盛一
経歴
1972年に富山県高岡市に生まれ、中学校より陸上競技に本格的に取り組んだ[1]。富山県立伏木高校を経て、日本大学に進学した[1]。
400メートル走を専門とし、1992年バルセロナオリンピックに出場した[1]。その後、1993年世界室内陸上競技選手権大会と1997年世界室内陸上競技選手権大会に出場したが、決勝には進出できなかった。1994年と1996年の日本陸上競技選手権大会の400メートル競走で優勝[1] [2]。1996年アトランタオリンピックの陸上競技1600メートルリレー走でチームメイトの苅部俊二、伊東浩司、小坂田淳とともに5位になった[3]。
2000年に引退後、さまざまな職業を経て、2008年に陸上競技クラブ「アスリートフォレスト トラッククラブ(A・F・T・C)」を設立し、指導者として陸上競技に復帰した[1]。クラブ設立後、サニブラウン・アブデル・ハキームや視覚障害を持つ高田千明などの指導にあたった[4]。高田千明の100m走のガイドランナーと走幅跳のコーラーも兼任している [1]。
脚注
- “23年残るリレー日本記録 アンカーは再び夢舞台めざす 陸上短距離 大森盛一(1)”. 日本経済新聞. (2019年7月24日) 2021年8月1日閲覧。
- “過去の優勝者・記録 男子400m (第100回日本陸上競技選手権大会)”. 日本陸上競技連盟. 2021年8月1日閲覧。
- “第26回オリンピック競技大会(1996/アトランタ)陸上競技 結果:8月3日”. 日本オリンピック委員会. 2021年8月1日閲覧。
- “東京パラスポーツスタッフ認定者インタビュー(10)陸上競技(身体)・ガイドランナー/コーラー 大森盛一さん(2019/11/18)”. 東京都 オリンピック・パラリンピック準備局 スポーツ推進部. 2021年8月1日閲覧。
参照資料
- ‹TheテンプレートIAAF名は削除の対象と見なされています。›
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