大鹿 (伊丹市)
大鹿(おおじか)は、兵庫県伊丹市の町名。現行の行政地名は大鹿一丁目から大鹿七丁目。住居表示は未実施(地番整理済み)。2011年(平成23年)10月1日現在の人口は2,511人。郵便番号664-0899。
大鹿 | |
|---|---|
| 国 |
|
| 都道府県 |
|
| 市町村 |
|
| 人口 (2011年(平成23年)10月1日推計) | |
| • 合計 | 2,511人 |
| 等時帯 | UTC+9 (JST) |
| 郵便番号 |
664-0899 |
| 市外局番 | 072 |
歴史
旧摂津国川辺郡大鹿村。当初は幕府領で、1662年(寛文2年)より麻田藩領となった[1]。元禄年間には瑞ケ池を始めとする大鹿村の池が伊丹郷町の水源として活用され、伊丹酒の隆盛を支えるが江戸時代後期には伊丹酒の衰えや隣接する荻野村・千僧村との水利権を巡る争いもあり窮乏を極めた[1]。
1889年(明治22年)の町村制施行により川辺郡伊丹町の大字となり、千僧村にあった飛地は稲野村へ編入された。1933年(昭和8年)、桜ケ丘住宅地の分譲を開始。1969年(昭和44年)に大字大鹿の中心部で住居表示を実施して大鹿1〜7丁目とする[1]。旧大字大鹿の残余の部分は緑ケ丘・春日丘・高台など独立した町丁となるか清水・船原・瑞原・中野東などへ編入され、現在は消滅している。
交通
町内に鉄道は通っておらず、南へ約1キロメートル離れた阪急伊丹線伊丹駅が最寄り駅となる。
町の北西部には、国道171号線と兵庫県道331号線が十字路を形成する大鹿交差点がある。伊丹市バスでは大鹿口、大鹿東口などの停留所を設けており、近接する春日丘西や緑丘小学校前などの停留所も徒歩圏内で利用可能である。
脚注
- 角川日本地名大辞典 28 兵庫県、290 - 291ページ。
- 大鹿交流センター前の道標
- “ドン・キホーテ、関西出店戦略を強化、伊丹に第1号店オープン”. 日本食糧新聞. (2002年2月15日) 2023年11月16日閲覧。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.