奥村成象
生涯
元禄16年(1703年)、加賀藩人持組1700石奥村忠順の子として生まれる。父忠順は儒学者で室鳩巣の高弟・室門七才の一人であった。成象は父の家督を継いでいたが、延享3年(1746年)に加賀八家奥村分家第7代奥村煕殷の養子となって家督と1万石の知行を相続した。延享5年(1748年)6月、前田修理知久の後任として小松城代に就任する。寛延2年(1749年)3月27日没。享年47。家督は横山貴林の次男隆振が末期養子として相続した。
参考文献
- 「藩国官職通考」
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