姜東佑

姜 東佑(カン・ドンウ、1974年4月20日 - )は、大韓民国大邱広域市出身の元プロ野球選手、野球指導者。

姜 東佑(カン・ドンウ)
Kang Dong-Woo
ハンファ・イーグルス 1軍打撃コーチ #70
基本情報
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
出身地 大邱広域市
生年月日 (1974-04-20) 1974年4月20日(50歳)
身長
体重
177 cm
75 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 中堅手右翼手
プロ入り 1998年 1次ドラフト
初出場 1998年
最終出場 2013年
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
選手歴
コーチ歴

経歴

プロ入りと三星時代

1998年のドラフトで俊足好打の即戦力新人として1次指名という上位指名で、三星ライオンズへ入団。新人離れした実力者であると予想され、積極的に起用される。新人王に最も近い選手と囁かれたが、ポストシーズンのLG戦にフェンスに激突し、負傷退場。

1998年アジア競技大会のメンバーとして選ばれていたが怪我の影響で外され、新人王も金守経に奪われた。だが、100試合・打率3割を達成。

1999年は、リハビリで1軍に出場することなく、2000年もほとんど試合に出場できなかった。

2002年は、韓国シリーズ優勝を決め怪我から完全に復帰したため再起賞を受賞。

2005年も自身2度目のシリーズ制覇を経験。しかし、その年のオフに宣銅烈監督と揉め、金昌熙(キム・チャンヒ)・康奉珪(カン・ポンギュ)と2対1のトレードで斗山ベアーズへ移籍。

斗山時代

2006年は、外野の主力として活躍し100試合に出場した。

しかし2007年は、金賢洙など若手の台頭で出場試合が大幅に減少。外野のポジションも彼らに奪われる形になった。そして同年オフの11月起亜タイガースへ再び移籍が決定。

起亜時代

しかし、起亜でも際立った成績を残せず不本意なシーズンに終わる。

シーズン終了後の10月20日ハンファ・イーグルス辛鍾吉との交換トレードで自身3度目となる移籍が決まった。

ハンファ時代

すると1番センターとして即レギュラーに定着。三星以来となる打率3割を記録しかつての姿を取り戻した。

2010年は、やや成績を落としたが、翌2011年は、全試合に出場し失策0という好成績で攻守両面で低迷するチームを支えた。

2013年限りでハンファから自由契約となり引退した。

引退後

2014年より古巣である斗山ベアーズの2軍打撃コーチに就任。

2015年から2017年まで1軍走塁コーチ、2018年より1軍打撃コーチ、2019年より2軍打撃コーチと配置転換されている。

2022年シーズン後に斗山を退団した[1]

2023年7月、ハンファにコーチとして復帰した。

詳細情報

年度別打撃成績







































O
P
S
1998 三星 1234141242381030742274368511.300.365.466.831
1999 一軍出場なし
2000 1320200003108500.100.357.100.457
2001 125347871526425461524493.251.348.357.705
2002 13046613423394975116477698.288.352.408.760
2003 130443118194957618458511719.266.349.388.737
2004 13243812922134959955145138.295.367.370.737
2005 1253678815363861914668816.240.322.346.668
2006 斗山 1183939812223436864954913.249.330.305.635
2007 2543711161015410.163.250.302.552
2008 起亜 4540410058019603.100.260.125.385
2009 ハンファ 128506153302104888273705869.302.384.429.813
2010 983097881422451464433109.252.346.324.670
2011 1335181491331351831715647190.288.366.400.766
2012 76257651612223512262150.253.322.346.668
2013 26521111034007710.212.305.346.651
通算成績:16年14274613124719932754566871335857961110216.270.352.376.728
  • 太字はリーグ最高

背番号

  • 20 (1998年 - 1999年)
  • 1 (2000年 - 2005年)
  • 24 (2006年)
  • 31 (2007年)
  • 2 (2008年)
  • 3 (2009年 - 2013年)
  • 81 (2014年 - 2022年)
  • 70 (2023年 - )

脚注

関連事項

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