姫駅

姫駅(ひめえき)は、岐阜県多治見市姫町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)太多線である。駅番号CI04

姫駅
駅舎(2008年)
ひめ
Hime
CI05 根本 (3.1 km)
(1.5 km) 下切 CI03
所在地 岐阜県多治見市姫町一丁目
北緯35度22分55.293秒 東経137度4分20.010秒
駅番号 CI 04 
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 CI 太多線
キロ程 7.9 km(多治見起点)
電報略号 ヒメ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
456人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1928年昭和3年)10月1日[2]
備考 駅員無配置駅[1]

歴史

現在の姫駅は改軌された際に新線上に設置された2代目である。旧線時代、姫治村村内には大字大藪に大藪口駅、大字下切に姫駅(初代)が設置されていたが[3]、改軌に伴う新線移行の際に姫駅(初代)は廃止された[4]。新線上の姫駅(2代)は大字大藪に設置されており[5]、このことから姫駅(2代)は大藪口駅の移転改称と扱う資料も散見される[6][7]

なお、初代姫駅が存在した大字下切には後に下切駅が開業している[8]

年表

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する[1]地上駅。互いのホームは構内踏切で連絡している。ホームの有効長は4両である。そのため、かつて運転されていたホームライナー太多ドアカットを行なっていた。

多治見駅管理の無人駅。駅舎は扉のない構造でバリアフリーとするためスロープが設置されている。待合所がある。

のりば

番線路線方向行先
1 CI 太多線 上り 多治見方面[11]
2 下り 可児美濃太田方面[11]

利用状況

「統計たじみ」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度一日平均
乗車人員
1998年559
1999年544
2000年528
2001年479
2002年478
2003年457
2004年452
2005年427
2006年450
2007年437
2008年409
2009年380
2010年396
2011年395
2012年405
2013年411
2014年393
2015年389
2016年398
2017年425
2018年451

駅周辺

隣の駅

東海旅客鉄道(JR東海)
CI 太多線
根本駅 (CI05) - 姫駅 (CI04) - 下切駅 (CI03)

脚注

  1. 『週刊 JR全駅・全車両基地』 04号 名古屋駅・古虎渓駅・美濃赤坂駅ほか77駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月2日、29頁。
  2. 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、213頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
  3. 「鉄道省告示第177号」『官報』1926年9月22日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  4. 「鉄道省告示第177号」『官報』1928年8月25日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  5. 「鉄道省告示第204号」『官報』1928年09月22日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  6. 『鉄道停車場一覧. 昭和12年10月1日現在』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  7. 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 7 東海、新潮社、2008年、41頁。ISBN 978-4107900258。
  8. 『停車場一覧. 昭和41年3月現在』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  9. 「太多線の営業近代化を実施」『交通新聞』交通協力会、1972年5月1日、2面。
  10. 平成22年3月 TOICAがますます便利になります!!』(PDF)(プレスリリース)東海旅客鉄道、2009年12月21日。 オリジナルの2020年12月19日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201219161536/https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000006922.pdf2020年12月19日閲覧
  11. 駅掲示用時刻表の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(2015年1月現在)。

関連項目

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