宝治戸池

宝治戸池(ほうじどいけ)は、埼玉県久喜市栗橋北に所在するである。

宝治戸池(2011年11月)

概要

1742年寛保2年)に発生した浅間川利根川旧流路の一つ)の氾濫により形成されたである。かつては現在よりも広い池であったが、埋め立てなどにより今日では周囲が約350 m程となっている。別名として大池(おおいけ)とも称されている[1]。現在、池の場所は私有地であり、が設けられ立ち入りは制限されている。また、池の側は沿道によって至近を通行できるが、西側は池の周囲が宅地となっているために池畔沿いは通行できない。しかし、宅地沿いに池を周回する道路は存在する。

池にまつわる伝承として、「の延べ棒が池底に沈んでいる。」というものがあり、潜水夫が池を調査したが発見はできなかった[2]

所在地

周辺

脚注

  1. 『栗橋町史 民俗II 水と暮らし、年中行事』「第一部、水と暮らし 第五章、水にまつわる信仰と生活(64ページ)」 栗橋町教育委員会編集 平成22年2月10日発行
  2. 『栗橋町史 民俗II 水と暮らし、年中行事』「第一部、水と暮らし 第五章、水にまつわる信仰と生活(67ページ)」 栗橋町教育委員会編集 平成22年2月10日発行

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.