宮田スマートインターチェンジ
宮田スマートインターチェンジ(みやたスマートインターチェンジ)は、福岡県宮若市下有木の九州自動車道にあるスマートインターチェンジである。
| 宮田スマートインターチェンジ | |
|---|---|
![]() 宮田スマートインターチェンジ(入口料金所) | |
| 所属路線 | E3 九州自動車道 |
| IC番号 | 4-2 |
| 本線標識の表記 | 宮田スマートIC |
| 起点からの距離 | 42.1 km(門司IC起点) |
|
◄鞍手PA (6.0 km) (3.1 km) 若宮IC► | |
| 接続する一般道 | 宮若市道壱町田大谷線 |
| 供用開始日 | 2011年(平成23年)3月26日 |
| 通行台数 | x台/日 |
| スマートIC | 24時間 |
| 所在地 |
〒823-0014 福岡県宮若市下有木 |
| 備考 | 本線直結型スマートインターチェンジ |
概要
山口方面への入口、山口方面からの出口のみのハーフインターチェンジであり、西日本高速道路株式会社管内では初めての高速道路本線直結型スマートインターチェンジである[1]。付近に林立する工場からの利用を想定し、ETC搭載の全車種が利用可能となっており、従来のスマートインターチェンジでは通行不能であったけん引車(ただし、車長12m以内)も利用可能である。上下線ともに、誤侵入車用の退出路および復帰路が設置されている[2]。
周辺には多くの工業団地があり、トヨタ自動車九州宮田工場等の自動車関連工場や、コンクリート製品、化学製品等多分野にわたる工場立地が進んでいる[3]。このため、当ICの建設前は最寄の若宮ICに至るまでの幹線道路に多くの大型車が混入して慢性的な渋滞が発生し、沿道環境の悪化や交通安全上の問題が生じていた。特に、トヨタ自動車九州宮田工場では自動車関連部品の主な流通相手である北九州方面への需要が大きく、物流の効率性向上を図り前述の問題を解決するため、同工場付近へのハーフインターチェンジ設置が計画された[3]。
当IC建設に伴い九州自動車道と並行する福岡県道9号室木下有木若宮線はバイパス道路に切り替えられ、旧道の一部は廃道となった。

宮田スマートICへの入り口を示す標識ETC専用であることと同時に福岡方面へは利用不可能であると示している。2023年3月撮影。
周辺
接続する道路
- 直接接続
- 宮若市道壱町田・大谷線
- 間接接続
料金所
- 入口(山口方面・上り線) : 1
- 出口(福岡方面・下り線) : 1
脚注
- “九州自動車道 宮田スマートインターチェンジが平成23年3月26日(土曜)に開通します ― 西日本初の高速道路本線直結型スマートIC ―”. 西日本高速道路株式会社 (2011年2月24日). 2012年1月13日閲覧。
- 拡大図及び交通運用 (PDF)
- 宮田スマートIC開通の効果 (PDF)
外部リンク
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