岩槻橋
概要
かつて、岩槻橋周辺には太田橋が架かっていた。
岩槻橋は1888年(明治21年)[1]架橋された。長さ43間1尺、幅3間2尺の木橋である[2]。現在の橋は岩槻新道の開通により当時の金額で43,000円余の工費を掛けて1938年(昭和13年)10月着工、1941年(昭和16年)5月竣工[3][4]、同年6月5日開通式が挙行された[5]。 橋長は76メートル、 幅員は5.5メートルのRCカンチレバー桁橋である。元荒川に架かる橋の中でも古いものが現存していた。後に歩行者専用の側道橋が下流側に架橋された。
架け替え
岩槻橋の拡幅は都市計画道路岩槻中央通り線として都市計画決定されており、橋梁も築80年と老朽化していたことから、解体し架け替えることが決まった[4]。2019年より事業開始し、2027年完成予定である。
脚注
- 岩槻橋1888 - 土木学会附属土木図書館橋梁史年表。2020年4月8日閲覧。
- 『中川水系 人文』 469頁。
- 『中川水系 人文』 471頁。
- “主要地方道さいたま春日部線(岩槻橋)”. さいたま市 (2020年3月31日). 2020年4月8日閲覧。
- 岩槻橋1941-6-5 - 土木学会附属土木図書館橋梁史年表。2020年4月8日閲覧。
参考文献
- 埼玉県『中川水系 人文 -中川総合調査報告書2-』埼玉県、1993年2月10日。
外部リンク
- 岩槻橋 - 有限会社フカダソフト(きまぐれ旅写真館)
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.

