崔景煥

崔 景煥(チェ・ギョンファン、朝鮮語: 최경환1972年8月19日 - )は 大韓民国出身の元プロ野球選手外野手)、野球指導者

崔 景煥(チェ・ギョンファン)
Choi Kyeong-Hwan
基本情報
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
生年月日 (1972-05-12) 1972年5月12日(51歳)
身長
体重
182 cm
82 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 外野手
プロ入り 1995年 アマチュアFA
初出場 KBO/2000年
最終出場 KBO/2009年
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
選手歴
コーチ歴

経歴

アメリカ合衆国時代

大学卒業後にアメリカ合衆国へ行き、ロサンゼルス・エンゼルスボストン・レッドソックスと契約したが傘下のマイナーチームにとどまり、メジャーリーグに昇格できなかった。

LG時代

1999年シーズン終了後韓国へ戻り、2000年よりLGツインズと契約するも2002年に退団した。

斗山時代

LG退団後、金寅植監督の目にとまり斗山に入団する。

その後チームの3番打者で主に出場し、2004年には盤石な守備と強烈な打撃でチームのプレーオフ進出に貢献した。

ロッテ時代

2006年シーズン途中の5月、ロッテ・ジャイアンツにトレードで移籍した。 2007年シーズン終了後にロッテを退団した。

起亜時代

2008年より起亜タイガースと契約した。

2008年6月15日のSKワイバーンズ戦における起亜が6点リードで迎えた6回、彼の打席途中に一塁走者の李在珠が盗塁を成功。すると相手投手の尹吉鉉が大量得点差での盗塁を不文律破りとみなし、彼に故意死球を与えようとした。本人はこの球を避けたが、怒りを露わにして尹吉鉉に詰め寄ったため乱闘騒ぎが発生。結果的に彼と尹吉鉉及び暴力行為を働いた蔡鍾範が退場になり、翌日には全員二軍に降格した[1]

2009年10月24日、韓国シリーズ第7戦で7回裏に代打として出場、門倉健から打った同点のチャンスとなる三塁打が現役最後の打席となったが、李容圭の内野ゴロの際に三本間で挟まれ走塁死した。そしてこの試合で起亜は勝利して優勝を決め、自身は現役を引退した。

引退後

引退した後には指導者に転身、起亜、SK、NCなどのコーチを歴任した。

2017年にコーチとして古巣の斗山に復帰した。2018年からは二軍打撃コーチを務め、2020年シーズンをもって退団した。

詳細情報

年度別打撃成績

年度チーム打率試合打数得点安打2塁打3塁打本塁打塁打打点盗塁盗塁死四球死球三振併殺失策
2000LG0.246951421235413501310902830
20010.000121220000000000700
2002斗山0.2741263696910118113160471572666650
20030.29711531344931624125281042015642
20040.278126436491211645160581483446776
20050.26210233241871723117381143263363
2006ロッテ(KBO)0.2098619614416025311221223221
20070.216367431651023600901311
2008KIA0.29165127183710115215201211331
20090.24347741418301246401001820
通算10シーズン0.26581020752665499512327642225925164203333314

背番号

  • 17 (2000年 - 2001年)
  • 51 (2002年 - 2006年途中、2006年途中 - 2007年)
  • 20 (2006年途中 - 同年途中)
  • 52 (2008年 - 2009年)
  • 74 (2010年 - 2011年)
  • 78 (2012年 - 2013年)
  • 97 (2014年)
  • 87 (2015年 - 2016年)
  • 90 (2017年 - 2018年)
  • 95 (2019年 - 2020年)

出身学校

脚注

外部リンク

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