希望山脈
「希望山脈」(きぼうさんみゃく)は、日本の女性アイドルグループAKB48の派生ユニット・渡り廊下走り隊7の楽曲。楽曲は秋元康により作詞、ray.mにより作曲されている。2011年11月30日にユニットの9作目[注 1]のシングルとしてポニーキャニオンから発売された。
| 「希望山脈」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 渡り廊下走り隊7 の シングル | ||||
| 初出アルバム『渡り廊下をゆっくり歩きたい』 | ||||
| B面 |
犬語を話せる男の子(初回盤A・B・C) 猿のシンバル(初回盤A) 思い出は遠いほど…(初回盤B) ㊙どっきりで行こう(初回盤C) 恋は心配性(通常盤) | |||
| リリース | ||||
| 規格 | マキシシングル | |||
| ジャンル | J-POP、アニメソング | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ポニーキャニオン | |||
| 作詞・作曲 |
秋元康(作詞) ray.m(作曲) | |||
| プロデュース | 秋元康 | |||
| ゴールドディスク | ||||
| チャート最高順位 | ||||
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| 渡り廊下走り隊7 シングル 年表 | ||||
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楽曲は昭和歌謡風の楽曲で、ミュージック・ビデオでも歌声喫茶が再現されている。ユニットのリーダーであった平嶋夏海が2012年2月5日付で渡り廊下走り隊から脱退したため、これまでの7人でのシングル曲はこの作品が最後となった。ミュージック・ビデオの監督は福居英晃。
楽曲のシングルCDは3種の初回盤(それぞれA、B、Cと区別されている)、通常盤の計4種類がリリースされた。3種の初回盤にはそれぞれ収録内容の異なるDVDが付属している。CDの収録曲およびジャケットは4種類それぞれで異なっている。特典として、4種すべてに全国握手会参加券が封入されているほか、初回盤AおよびBには「オリジナルトレカ」ソロショット全身バージョン(全7種のうちランダムで1種)、初回盤Cには「チェンジングジャケット」ソロショット(全7種のうちランダムで1種)、通常盤には「オリジナルトレカ」全員集合ショットバージョン(全3種のうちランダムで1種)が封入されている。振付は西田一生(西田プロジェクト)が担当。
キャッチコピーは、「うたごえで、日本を明るくしよう。」。
批評
hotexpressの杉岡祐樹は「覚えやすいメロの中毒性が高いので、子供向けの1曲としても機能していて、本編との接点皆無なアニソンより好感が持てる。」と評した[3]。
シングル収録トラック
初回盤A
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「希望山脈」 | 秋元康 | ray.m | 増田武史 | |
| 2. | 「犬語を話せる男の子」 | 秋元康 | 入江徹 | 生田真心 | |
| 3. | 「猿のシンバル」(小森美果、仲川遥香、渡辺麻友) | 秋元康 | 江崎マサル | ハマサキユウジ | |
| 4. | 「希望山脈 (Instrumental)」 | ||||
| 5. | 「犬語を話せる男の子 (Instrumental)」 | ||||
| 6. | 「猿のシンバル (Instrumental)」 |
| # | タイトル |
|---|---|
| 1. | 「希望山脈 Music Video」 |
| 2. | 「特典映像 お兄ちゃんの部屋に来るまゆゆ」 |
| 3. | 「特典映像 まゆゆのベトナムひとり旅 ショッピング篇」 |
初回盤B
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「希望山脈」 | 秋元康 | ray.m | 増田武史 | |
| 2. | 「犬語を話せる男の子」 | 秋元康 | 入江徹 | 生田真心 | |
| 3. | 「思い出は遠いほど…」(多田愛佳、菊地あやか、渡辺麻友) | 秋元康 | 宮島律子 | 佐久間誠 | |
| 4. | 「希望山脈 (Instrumental)」 | ||||
| 5. | 「犬語を話せる男の子 (Instrumental)」 | ||||
| 6. | 「思い出は遠いほど… (Instrumental)」 |
| # | タイトル |
|---|---|
| 1. | 「希望山脈 Music Video」 |
| 2. | 「特典映像 隣の部屋に住むまゆゆ」 |
| 3. | 「特典映像 まゆゆのベトナムひとり旅 お散歩篇」 |
| 4. | 「希望山脈 Dance Shot Version」 |
初回盤C
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「希望山脈」 | 秋元康 | ray.m | 増田武史 | |
| 2. | 「犬語を話せる男の子」 | 秋元康 | 入江徹 | 生田真心 | |
| 3. | 「㊙どっきりで行こう」(岩佐美咲、平嶋夏海、渡辺麻友) | 秋元康 | つじたかひろ | 鈴木啓、木下浩二 | |
| 4. | 「希望山脈 (Instrumental)」 | ||||
| 5. | 「犬語を話せる男の子 (Instrumental)」 | ||||
| 6. | 「㊙どっきりで行こう (Instrumental)」 |
| # | タイトル |
|---|---|
| 1. | 「希望山脈 Music Video」 |
| 2. | 「特典映像 彼氏の部屋に来るまゆゆ」 |
| 3. | 「特典映像 まゆゆのベトナムひとり旅 マッサージ篇」 |
通常盤
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「希望山脈」 | 秋元康 | ray.m | 増田武史 |
| 2. | 「恋は心配性」(渡辺麻友) | 秋元康 | 川浦正大 | 増田武史 |
| 3. | 「希望山脈 (Instrumental)」 | |||
| 4. | 「恋は心配性 (Instrumental)」 |
脚注
注釈
- 渡り廊下走り隊からの通算。渡り廊下走り隊7としては3作目。
- AKB48が『クレヨンしんちゃん』の主題歌を担当するのは、2007年の「クレヨンフレンズ」での「ユルユルでDE-O!」以来4年半ぶり。
出典
- “一般社団法人 日本レコード協会|各種統計”. RIAJ. 2012年8月28日閲覧。
- “日本レコード協会調べ 2015年2月度有料音楽配信認定作品”. RIAJ. 2015年3月20日閲覧。
- “この中毒性は買える! ワロタの「クレしん」主題歌が良い”. hotexpress (2011年11月29日). 2011年11月30日12:48閲覧。
外部リンク
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