平野博昭
人物
広島県広島市西区南観音で生まれる[1]。平野家は観音の地を干拓しながら農業を営んでいた[3]。南観音小学校、観音中学校、基町高校を経て1965年、立教大学法学部卒業[1]。
衆議院議員砂原格の秘書となる[4]。また衆議院議員萩原幸雄の秘書となる[4]。1983年、広島市議会議員に初当選[4]。1999年、第70代広島市議会議長に就任、4年間務めた[2][5]。2014年、電子書籍『地方自治体・為政者の功罪 〜広島市の過去・現在・未来』を出版。2015年に引退[5]。8期32年間広島市議会議員をつとめた。
2020年4月、自民党の河井案里参院議員の陣営による公選法違反事件で広島地検が、平野の自宅や事務所も家宅捜索した[5]。また平野は地検から複数回にわたり聴取を受けた[5]。平野は河井側からの現金の受け取りは「ない」と否定した[5]。
「河井夫妻選挙違反事件」も参照
主張
詳細は「広島のサッカースタジアム構想」を参照
2002年、市議会議長を務めていた平野は自らのホームページで、広島スタジアムの改修を主軸としたサッカースタジアムの建設を提言した[6]。平野はこの年、韓国まで出掛けてワールドカップを観戦[6]。彼の地でサッカースタジアム体験を積む[6]。平野は「広島には野球にもラグビーにも専用球場があるのにサッカーのそれはない。サンフレッチェというプロクラブがありながらどうしてサッカースタジアムの議論が起きてこないのか、それ自体がおかしなこと」と指摘した[6]。平野は「サポーターの機運の盛り上がり」をスタジアム実現の大きなポイントとして重要視した[6]。
家族
- 平野家
脚注
- 自己紹介 広島市議会議員 平野博昭公式サイト。
- 広島市議会歴代正副議長名簿 広島市公式サイト。2020年5月5日閲覧。
- 「平野だいすけ」市政への決意追伸(世襲について)、平野博昭公式サイト。
- 略歴 広島市議会議員 平野博昭公式サイト。
- “元広島市議会議長宅を捜索 地検、案里氏参院選巡り”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2020年4月22日) 2020年5月5日閲覧。
- 【特別連載】広島スタジアム問題のなぜ~第3回 久保会長が推し続けた専用スタジアム建設への思い、サッカーキング公式サイト。
- グラビア 栄光の藍綬褒章を手に 前広島市議会議長 平野博昭の受章パーティー、CiNii Articles。
- 秋の叙勲 受章者(その1)桐花大綬章/旭日大綬章/旭日重光章/瑞宝重光章/旭日中綬章/瑞宝中綬章(毎日新聞2016年11月3日東京朝刊)、毎日新聞公式サイト。
- 経歴 平野だいすけ公式サイト。2020年5月5日閲覧。
外部リンク
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.