広島中央女子短期大学
広島中央女子短期大学(ひろしまちゅうおうじょしたんきだいがく、英語: Hiroshima Chuo Women's Junior College[2])は、広島県広島市安佐南区祇園3-1-15に本部を置いていた日本の私立大学である。1963年に設置され、2004年に廃止された。大学の略称は中短。学生募集は2002年度まで。翌年度より学生募集を停止し、2004年7月27日 正式廃止[3]。
| 広島中央女子短期大学 | |
|---|---|
| 大学設置 | 1963年 |
| 創立 | 1925年 |
| 廃止 | 2004年 |
| 学校種別 | 私立 |
| 設置者 | 学校法人大下学園 |
| 本部所在地 | 広島県広島市安佐南区祇園3-1-15 |
| 学部 |
食物栄養学科 生活情報学科 旧・生活科学科[1] 旧・生活文化学科[1] |
概要
大学全体
建学の精神(校訓・理念・学是)
- 広島中央女子短期大学の教育理念:「地域の生活と文化の充実・発展に指導的な役割のできる女性を育成すること」
教育および研究
学風および特色
- 大下龍太郎による「賢母は建国の基」の考えのもとに設立された祇園高等女学校が起源となっている[4]。
沿革
大学関係者と組織
大学関係者
- 歴代学長
- 井上幹造
- 兼田正男
- 八木博克
対外関係
系列校
卒業後の進路について
就職について
- 食物栄養学科:専門職として勤務する人が大半で、実績例として広島赤十字病院・出雲市民病院・呉共済病院などがある。一般職としては、三菱重工業・荏原製作所・広島銀行・しまなみ信用金庫・天満屋・三越・福屋などがある[4]。
- 生活文化学科:一般企業への就職者が大半だった。例として清水建設・大日本印刷・明治乳業・カネボウ化粧品・ジュンク堂・三菱自動車・トヨタ自動車・そごう・ヤマダ電機・呉信用金庫・島根銀行・中国銀行・広島市信用組合などがある[4]。
- 生活科学科:一般企業への就職者が大半だった。例として山崎製パン・中国電力・福山通運・NTTドコモ・コニカミノルタ・資生堂・日産自動車・日野自動車・ペンタックス・ワコール・三菱UFJ証券・せとうち銀行・広島総合銀行などがある[4]。
関連項目
- 廃止された日本の短期大学一覧
- AICJ中学校・高等学校(旧:大下学園祇園高等学校)
- 福屋(大下学園のオーナーであった大下家は、同社のオーナーでもある。)
- フマキラー(大下一族の大下大蔵により設立。創業当初は本校と同じ祇園町に本社・工場を置いていた。)
関連サイト
参考文献
- 『全国学校総覧』
- 『短期大学一覧』
- 『教員養成課程認定大学・短期大学等総覧』(全国高等学校長協会編。第一法規出版)
- 『日本の私立短期大学』(日本私立短期大学協会発行:1980年)
- 『進学年鑑』(『私大コース』シリーズ別冊)
- 『全国短期大学高等専門学校一覧』(文部省高等教育局技術教育課監修)
- 『短期大学教育』第49号(日本私立短期大学協会発行:1992年)
- 『短大蛍雪』(全国短大&専修・各種学校受験年鑑シリーズ。旺文社)
- 『全国短期大学受験要覧』(廣潤社)
- 『全国短期大学案内』(教学社)
- 『全国短期大学受験案内』(晶文社)
- 『全国短期大学案内』(梧桐書院)
- 『短大蛍雪』(2000年5月臨時増刊。旺文社)
- 『suteki MAGAZINE』:広島中央女子短期大学Campus Guide2001
脚注
- 学生募集は2000年度入学生まで。
- CiNii雑誌-広島中央女子短期大学短期大学部研究紀要-より
- 平成23年度『全国短期大学高等専門学校一覧』290頁より。
- 2001年度用入学案内小冊子
- 昭和39年度版『全国学校総覧』(以下『全国学校総覧|総覧』と略す。)58頁より。
- 昭和40年度版『総覧』34頁より。
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