慈眼寺 (秩父市)
慈眼寺(じげんじ)は、埼玉県秩父市にある曹洞宗の寺院。山号は旗下山。
| 慈眼寺 | |
|---|---|
![]() 観音堂 | |
| 所在地 | 埼玉県秩父市東町26-7 |
| 位置 | 北緯35度59分32.6秒 東経139度04分57.8秒 |
| 山号 | 旗下山 |
| 宗旨 | 曹洞宗 |
| 本尊 | 聖観世音菩薩 |
| 創建年 | 文明18年(1486年) |
| 開山 | 東雄朔法 |
| 札所等 | 秩父札所 第13番 |
| 公式サイト | 旗下山 慈眼寺 |
| 法人番号 | 9030005015073 |
![]() 慈眼寺 慈眼寺 (埼玉県) | |

薬師堂
歴史
文暦元年(1234年)、秩父札所が創設された後、文明18年(1486年)に秩父市宮地の曹洞宗広見寺2世、東雄朔法を開山として迎え曹洞宗慈眼寺が開かれた。
寛政の年代に火事に遭い、その時に記録によると間口7間、奥行き7間の大きな御堂が消失した。
それを全隆興道という人物が、江戸に出て寄進を募り御堂を再建する。しかし、明治11年(1878年)3月の秩父大火でその御堂も焼失。
その後、明治33年(1900年)までの22年をかけて現在の御堂ができあがった。
薬師堂
境内には薬師瑠璃光如来を祀る、瑠璃殿と書かれた額が掲げられた薬師堂がある。
薬師瑠璃光如来は「め」の仏様で眼病治癒、身体堅固、家内安全等のご利益があり、「め」の文字を入れた絵馬が多数奉納されている。
また「石に願いを」という願い事が書かれた石が、薬師堂の周りに敷かれている。
毎年7月8日には「あめ薬師」と呼ばれる薬師如来の縁日が開催され、2万人を超える参拝客で賑わう北関東を代表する縁日で秩父三大祭の一つになっている。
メグスリノキ
観音堂前をはじめ、境内には御神木として数本のメグスリノキが生えている。
これは平成の初め頃に植えられたもので、現在では4年に一度くらいの間隔でこのメグスリノキを使った「金の眼茶」というメグスリノキのお茶を販売している。
普段は普通のメグスリノキのお茶「眼茶」やメグスリノキのあめ「薬師あめ」などを販売し、巡礼者のお土産として人気がある。
交通アクセス
脚注
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 秩父札所十三番慈眼寺 (ChichibuHudasho13) - Facebook
- 秩父慈眼寺 (@13ban_jigenji) - Instagram
- 秩父札所13番慈眼寺 (@chichibujigen13) - TikTok
- 秩父慈眼寺 - 日本百観音秩父札所十三番 (@rurikobyo) - X(旧Twitter)
- 秩父札所十三番慈眼寺・十一番常楽寺/南泉和尚 - YouTubeチャンネル
- 13番 慈眼寺 - 秩父札所 - 秩父札所連合会
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