抜頭
概要
天平年間(729年-749年)頃に、林邑僧の仏哲が伝えたという。
管絃と舞楽があり、舞楽の場合の舞は長い髪が前に垂れ鼻の高い独特の面で舞う一人舞である。左方の舞楽の他、右方の舞楽の伴奏用にも用いられる。番舞としては還城楽とセットで用いられ、また童舞のバージョンも存在する。
起源
起源については、親を猛獣に殺された胡人(古代中国北方の野蛮人)の子が、猛獣を討ち歓喜する姿。嫉妬に狂った唐人の妃が髪を乱す姿。など諸説がある。曲名はインド語の「パルト」(格闘)に由来するという。
外部リンク
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