カモフラージュ
カモフラージュまたはカムフラージュ(仏: camouflage[注釈 1][注釈 2])は、周囲の風景に溶け込むことにより、敵の視を欺き、対象を発見されないようにする方法のことである。カモフラージュの対象には、戦車・艦船・軍用機を始めとする兵器・兵士のほか、建造物も挙げられる。
カモフラージュとして代表的なものに迷彩があるが、他にもさまざまな技術がある。
目的
カモフラージュの目的は、軍事においては、大きく2つある。まずは、敵から発見されないようにすること、次に敵に大きさ・速力・進行方向などを誤認させ、敵の砲爆撃をさけることにある。前者は主に地上部隊・軍用機や建造物に考慮され、後者は艦船などに考慮される。
カモフラージュの例
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陸上自衛隊の120mm迫撃砲 RTのカモフラージュ(偽装網を使用)

演習開始を待つアメリカ海兵隊の偵察兵。顔や首筋の地肌にペイントを施し、迷彩の衣服・装具を身に付け、周囲の植生に溶け込んでいる

青島の戦いでドイツ軍が日本軍に対してイルチス砲台に用意した、擬砲と偽の兵隊(1914年)
- 偽形・偽態など外形を他物に似せる
- 遮蔽などで目的物を隠す(全遮蔽・半遮蔽)
- 輪郭・陰影の抹消・光沢の除去
- 樹木・植物などの移植、それによる遮蔽
- 塗装などによって迷彩を施す
迷彩
詳細は「迷彩」を参照
外部リンク
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