星のカービィ (アニメ)

星のカービィ』(ほしのカービィ)は、任天堂ハル研究所ゲームソフト星のカービィシリーズ』を原作とし、2001年10月6日から2003年9月27日まで放送されたテレビアニメ中部日本放送(現・CBCテレビ)、電通、ア・ウンエンタテインメントの共同制作。任天堂のゲームのテレビアニメとしては唯一TBS系列で放送された[注 1]。CBCが制作したアニメ作品の中でも特に高い視聴率を誇った番組であり、かつ最も長期にわたって放送されていたアニメ作品である。文字放送字幕も実施[注 2]

星のカービィ
ジャンル 子供向けアニメヒーローファンタジー
バトルアクション、ブラックコメディ
アニメ
原案 桜井政博
総監督 吉川惣司
監督 日下部光雄(アニメーション監督)
シリーズ構成 吉川惣司
脚本 吉川惣司、国沢真理子、馬場キスケ
下由あい、野添梨麻、山口伸明
辰宮成彦、あんのうん、吉田純哉
柔美智、友永コリエ
キャラクターデザイン 島袋美由紀
音楽 宮川彬良
アニメーション制作 スタジオ・ザイン
製作 中部日本放送電通
ア・ウンエンタテインメント
放送局 中部日本放送・TBS系列
放送期間 2001年10月6日 - 2003年9月27日
話数 全100話
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

概要

原作であるゲーム版の設定を大きく変更し、大半の登場人物をアニメ独自のキャラクターが占めるなど独特の世界設定を構築。ゲーム版出身のキャラクターに関しても設定が変更されている場合が多い。

登場人物のほとんどが1頭身から2頭身のキャラクターであり、劇中にバトルシーンが存在する。一見低年齢層向けのアニメの体裁をとってはいるが、コメディやシリアスな回の他にも、大量の社会風刺を盛り込んだ回、大人にしか到底分からないようなネタやパロディなどを挿入している回が数多く存在しており、子供から大人まで楽しむことができるアニメとなっている。

監修の桜井政博は本作を「戦うホームドラマ」と評しており、毎回の脚本をチェックしていた。また「独自性を持たないとアニメを進めるのは難しいので、ゲームにない表現もいろいろ許容しています」と語っている[1]

総監督の吉川惣司は本作を「人間の社会に似た生活ドラマ、その一方でアクション性の高い魔獣との戦闘シーンもあり、いつもはかわいいカービィが豹変して恐ろしくなったりと、奇想天外で楽しい作品です」、「子供だけではなく大人が見ても楽しめる作品となっています」とコメントしている[2]

本作品の特徴

制作、作画

企画は2000年頃に立ち上がり、原作者の桜井政博がアニメの監修も担当し『大乱闘スマッシュブラザーズDX』の開発と同時進行する形で企画制作がスタートした。アニメ化の話はそれまでもいくつかあったが断っていたといい、今回はクオリティーに対して確信が持て、新しいことも出来そうだということでアニメ化を決意したという[3]

3DCGパートは、softimage3Dで制作され、ア・ウンエンタテインメントが担当[4]。また、オーヴァーロードの社員がア・ウンに出向き、制作協力をしていた。なお、スタジオコメットがアニメーション制作協力として制作に参加した一部の話については、スタジオコメットCG部が独自に3DCGパートの一部を制作していた。

カービィの質感を表現するために、ポリゴン+2D-CG+オーソドックスなセル画という方式を取っていた[4]。2Dと3DCGを換算すると1話単位で約1万枚のセル画を使用しており、従来のテレビアニメーションの2倍~3倍の量が使われている[2][4]

最終回のエンディングテロップでは、それまで3DCG制作に携わったア・ウン関係者のほとんどの名前が3DCG関係のスタッフ欄に表示された。

世界設定および内容

本作の世界設定はゲーム版のそれとは大きく異なる。ゲーム版では地球から遥か遠くの惑星ポップスター」(特にその中に属する国「プププランド」全域)及びその周辺の惑星などが舞台だが、本作ではプププランドのさらに中の「ププビレッジ」(アニメオリジナル)という村が主な舞台であり、やや限定的である。

序盤の数話こそ魔獣とのバトルや星の戦士の秘密に関する話が多くを占めているが、第5話以降はカービィがププビレッジの日常を過ごしながら星の戦士としての力を付けていく形となるため、実質的に前述の社会風刺やパロディが主体の、ナイトメアとの対決という番組の本筋とは直接関係ない話が増え始める[注 3]。作中のプププランドにはコンビニ、自動車、テレビなどが存在し、これらが作品の世界設定を現実世界に近づけている[注 4]。また、話によっては社会風刺を活かすために食糧不足温暖化オゾン層破壊環境問題不法投棄教育への不安、テレビ番組の情報捏造観光客のモラルの欠如、捨てられたペットの野生化リストラ箱物行政旧石器捏造事件など様々な問題がプププランドでも起こっているという設定になっている。

作中で取り扱うパロディのジャンルは多岐にわたり、映画「サイコ」「ローマの休日」「モダン・タイムス」「生きる」「ジュラシックパーク」「風と共に去りぬ」「モスラ」「キングコング」、文学作品「ドン・キホーテ」「1984年」「ハリー・ポッターと賢者の石」といった有名どころの作品は余すところなくオマージュされている。

また、社会風刺と共にメタフィクション要素が非常に多いのも特徴である。中にはアニメ制作を題材としてアニメ業界に対する批判を行う回もあり、第49話はアニメ制作現場の過酷さと作画崩壊[注 5]、第89話では3DCG技術の発達によるセルアニメの衰退と当時世間にあまり知られていない萌えアニメオタクなどを風刺している。

デデデ大王コックカワサキらは強烈な台詞・言い回しが多かった。VHS版では一部台詞がカットされている(第61話でのデデデの「国家ぐるみの場合は犯罪にならんぞい」といった台詞など)[注 6]

ププビレッジの日常シーンではほのぼのと落ち着いた雰囲気で描かれているのに対して、星の戦士(銀河戦士団)に関する話ではシリアスになる。

登場人物に関して

作中に人間(地球人)を登場させない方針であるため、ほとんどの人物が1頭身から3頭身のコミカルな姿をしている。

カービィデデデ大王メタナイトコックカワサキといったゲーム版のキャラクターの他、フームブンエスカルゴンなどアニメオリジナルのキャラクターがメインになっており、ププビレッジの住民たちはキャピィ族(原作におけるキャピィ)が大半を占めている。

ゲーム版からのキャラクター(主に魔獣)は、初代『星のカービィ』・『夢の泉の物語』(および移植版の『夢の泉デラックス』)・『2』・『3』・『スーパーデラックス』からの出典だが、『64』のキャラは一切登場していない。

作風・世界設定の違いから原作から導入されたもので人物像等が大幅に変えられたものが多い。特に出番の多いカービィやデデデ大王はその傾向が顕著である。

カービィは主人公でありながら言葉を話さない(主に「ポヨ」と話す)という設定である。それは本来、遊ぶ人によってイメージが異なるゲームキャラであるカービィに固定的イメージを持たせないための配慮である[7]。ただし、人名や食べ物の名前など簡単な単語なら片言で話すことができる。原作では(主に初代の取扱説明書などで)「若者」と設定されているが、本作では「赤ん坊に近いもの」と設定されている。戦闘中に技の名前を叫ぶことがあるが、これは彼の心の声が伝わっているという設定であり、実際に話しているわけではない[8]。本編においての戦闘方法は殆どコピー能力のみである。能力の種類はゲーム出典が24種類、視聴者考案オリジナルが4種類、後述の特別編(番外編)オリジナルが1種類で合計29種類である。

デデデ大王は、ゲームでは悪事を行う事は何度かあっても単に自分勝手で単純な性格なだけで本質的には善良な人物だが、本作ではゲーム以上にかなりの悪事を平気で行う悪知恵の働く人物として描かれている。また基本的に絶対王政を乱用する暴君暗君として描かれているが、ゲームと同じく根は優しいととれる描写もある。一人称は「ワシ」で、いつも語尾に「ぞい」とつけて話す。

メタナイトは、コミカルな容姿のキャラクターが多くを占めるアニメ中で最もかっこいいキャラクターとして描かれている[7]。これ以前のゲーム作品ではどれも敵として登場しているが、本作ではカービィ達の味方となっている(第3話までは、敵か味方か曖昧な人物として描かれている)。「メタナイト」という名前にはという階級名が追加されている。原作で見せるコウモリのような翼や、仮面の下の素顔は本作では見せない。彼が登場するシーンでは殆どの場合、自身のマントで下半身を包んでおり、原作のようなマントを垂らした姿を見せることは少なめである。戦闘などに必要でない限り下半身や両手、剣を出すことはない。また、原作での性格がクール一点張りなのに対し、本作の彼は基本的にはクールで真面目な性格ではあるものの、時折お茶目、天然ボケ、ミステリアス、ナルシストな面も描写されている。アニメ以降は味方寄りのキャラクターとなった。

商品展開、評価、影響

同社ゲームのアニメ作『ポケットモンスター』や同局の『平成ウルトラシリーズ』のように幼児~小学生を対象としていた為、ゲームのみならずアパレル、生活雑貨、絵本、菓子など幅広い展開がされた。またアニメ以前には様々なメーカーから玩具が販売されていたが、今作はタカラ(現・タカラトミー)が担当した。主力商品として「マグネットカービィコレクション」やメダルを使った「メダまる」が展開されたが売上が思わしくなかったためかアニメ2年目では目立った玩具の商品展開は見られなかった。この為2年目に登場したコピー能力は殆ど商品化されていない。

視聴率に関しては平均視聴率5%、最高視聴率7%と朝枠のアニメとしては高くはあれど朝枠の番組として高い数値とは言えない事や、上記の関連商品の売上、制作を担当するア・ウンが当時売り出し中ということでキリのよい話数で区切りをつけるという理由で2年目で終了することになった。

CBC制作の全国ネットアニメは本作をもって区切りとなり、放送枠は後番組『美少女戦士セーラームーン』より特撮枠に移行。本作終了後、CBC[注 7]は2024年4月に日曜日23時30分枠に『アガルアニメ』を新設するまでは全国ネットアニメを手掛けていなかった。

アニメの展開に合わせてアニメの販促と連動を兼ねゲームの製品群も必要になり、本編にあたるアクションゲームと制作に時間がかからないという判断からレーシングゲームを制作することになった[9]。このうち本編ゲームはGBA用「夢の泉デラックス」「鏡の大迷宮」、GC版の「星のカービィ(仮称)」、レースゲームは「カービィのエアライド」であったがアニメの放送中に発売できたのは「夢の泉デラックス」「エアライド」の2作品のみで「鏡の大迷宮」はアニメ終了から半年後の展開となり、GC版は開発中止になりその要素を取り込んだ「Wii」がアニメ放送から10年後の発売となった 。

アニメ放送終了後もアニメ版のキャラクターデザインを使用したキャラクター商品が販売されていた[注 8]タカラトミーアーツが2008〜2009年に食玩やガチャポントイとして今作の商品を展開しており、終了後に販売した『鏡の大迷宮』『参上! ドロッチェ団』での初出のコピー能力がアニメ版イラストとして登場している。後のゲームシリーズのグッズ展開もタカラトミーアーツが担当することになった。

アニメ監督の見里朝希は、インタビューで本作を影響を受けた作品の一つに挙げている[11]

その他特筆すべき点

最終回である第100話では話の展開に矛盾や強引さがいくつか見られた。脚本をチェックした原作者の桜井政博が総監督兼脚本家の吉川惣司に電話で連絡を取ったところ、当時吉川の妻が危篤状態で、今日か明日がヤマである状況だったといい、妻の最期に間に合うよう突貫作業で脚本を仕上げなければいけなかったという。吉川はこのことを桜井とプロデューサー以外の周囲の誰にも告げず脚本制作に取り込んでいたと知り、桜井は「自分だったら泣きながらあっさりと逃げ出してしまうのかもしれません」と思ったという。桜井が連絡を受けてから6時間後に吉川の妻は亡くなった。妻は生前吉川の仕事を心配しておりこのアニメが大好きだったといい、桜井にとってそのことだけは救われたと感じたという[12]

最終回のアフレコ時にナイトメアに攫われたフームをカービィが追いかけるシーンで、カービィ役の大本眞基子アドリブで「フーム!」と叫んだ。また、打ち合わせの段階では大ピンチに陥ったフームに対し、普段はフームに呼ばれて飛来するワープスターをカービィが自発的に「ワープスター!」と叫び自力で呼び出すという展開が桜井から吉川に提案されていたが、これらは使われなかった。桜井は放送開始時より「カービィの精神的成長」というテーマを検討しており、普段はほとんど喋らないカービィを最後に喋らせようと考えていたが、それがあえて使われなかったことについては「なんらかの形でアニメカービィを続けたいと監督やスタッフが願っているからではなかろうか」と解釈していた[13][注 9]

桜井がアニメの監修も担当する中で出演者やスタッフたちと親しくなり、最終回収録後のいつもならアフレコがあった日が丁度桜井政博の誕生日となったため、誕生パーティを開いてくれたというエピソードもある[注 10]

開始当初はBGMは全て宮川彬良作曲のアニメオリジナル曲だったが、第34話以降は過去のゲームのBGMも併せて使用されるようになった。出典は主に『星のカービィ』と『星のカービィ スーパーデラックス』からであり、アニメ流にアレンジされたものが多い。さらに、『カービィのエアライド』発売前後からはそれのBGMも多用されるようになった。『エアライド』ではアニメ版オリジナルBGMが逆輸入され、後に『大乱闘スマッシュブラザーズX』でも使用された(著作権表記欄に宮川彬良とあるもの)。一部のアレンジ曲は「星のカービィ 鏡の大迷宮 サウンド+」に収録されている。

カービィの声は外国語版でも日本と同じ大本眞基子の声が採用されており、その関係でアフレコ時はカービィの声のみ別録音となっている[14]

ストーリー

数万年前、邪悪なる闇の帝王ナイトメアが「魔獣」と呼ばれる生物兵器を作り出し、宇宙のいたるところに送り込み宇宙の征服を企てた。しかし魔獣を造るうちにナイトメアに反発するものが出てきた。そしてメタナイト卿をはじめとする自由と平和を愛する正義の心を持つ「星の戦士」達は、ナイトメアを滅ぼすため、「銀河戦士団」を結成して戦いを挑んだ。しかし、無尽蔵に繰り出される魔獣の前に戦士団は崩壊。わずかに生き残った星の戦士たちは宇宙の片隅に追いやられつつもナイトメアを倒す新たな方法を探していた。一方、ナイトメアは企業帝国「ホーリーナイトメア社」を設立し、組織的かつ効率的に魔獣を生み出し、宇宙各地の大から小の悪党や金を持てあます金持ち達に魔獣を売りつけるという方法で自らの勢力を拡大させていった。

そんなある日、宇宙のどこかで次世代の星の戦士「カービィ」が生まれた。そして、カービィはどこからか手に入れた宇宙艇の中で眠りにつきながらナイトメアに対抗する力をつけることになった。しかし、星の戦士の宇宙艇は自動的に魔獣のいる星に向かう機能があり、ポップスターの魔獣の存在をキャッチした宇宙艇はカービィを予定よりも200年早く目覚めさせ、何も知らない未熟な赤子同然のカービィは宇宙艇を操縦できず、そのまま「プププランド」に不時着してしまった。

不時着後カービィはプププランドに住むフームブン達と友達になり、彼らの助けを借りながらナイトメアを打倒するために魔獣と戦うことになった。

キャラクター・用語・登場する地名など

登場するコピー能力については、カービィ#テレビアニメ「星のカービィ」におけるカービィを参照。

主なキャスト

以下に挙げている声優は、持ち役以外にも魔獣、モブキャラクター、ゲストキャラクターなど他の役として出演していることがある。

パイロット版

アニメ本放送開始前に、パイロット版として短編が1話製作され、ゲーム専門雑誌「ファミ通キューブ+アドバンス」においてDVDが付録として頒布された。背景や一部エフェクトを除き、全て3DCGで制作されている。内容は本放送に比べて原作のアクションゲームを意識した内容であり、アニメ本編には登場しなかったゲーム版のボスキャラが登場したり、メタナイトは敵であったりした。また、カービィのデザインが『夢の泉の物語』時代のものであり、世界観そのものも異なっている。セリフは一切無い。

ストーリー
カービィが宇宙を旅していると、乗っていたワープスターが突然発火し、そのまま彼はポップスターに墜落した。そこで彼はティアラを付けた少女と仲良くなり、仲良く二人で探検を始める。それを快く思わなかったデデデは、マシンガンを打ち込んだり、杭を突き刺そうとしたり、爆弾を投げつけたりしたが、いずれも失敗。自分が黒焦げになって倒れてしまったところをカービィに助けられ、心を入れ替えたデデデは彼らの仲間に加わった。ところがそのとき、突然雲が辺りを覆い、中からメタナイトを始めとするモンスターたちが飛び出した。カービィは得意の吸い込みを活かしてモンスターたちを次々と倒していくが、今度はナイトメアが現れてカービィたちに電撃を食らわし、動きを封じてしまった。
気がついてみると、今までの戦いはすべてカービィが見ていた夢であった。

登場キャラクター

カービィ
パイロット版ではワープスターに乗って登場。少女やデデデの夢を見る。作中ではアイスカービィ、スパークカービィに変身する。なお、夢の中で、ホバリングせずに空を飛ぶシーンがあった。

以下は、カービィの夢の中で登場した キャラクターである。

少女
黄色い体で、ティアラを着けた女の子。ツインテールの髪には赤いリボンを着けている。突然現れたカービィに親しく接し、バカンスやピクニックを楽しむ。空を飛べる。
デデデ
ゲームに準じたデザインで登場するが、帽子の上に王冠を被っている特徴がある。カービィに食べ物を分け与えられた時に号泣することから、涙もろい性格が窺える。最後にはカービィをおんぶして魔獣と闘う。
キャプテンステッチ
終盤でほかの魔獣とともに登場。カービィに吸い込まれ、メタナイトにぶつけられ倒される。
メタナイト
本編とは異なり、完全な敵として登場する。カービィから吐き出されたキャプテンステッチにぶつかり、倒されてしまう。
アイスドラゴン
他の魔獣たちとともに登場。カービィの吸い込みに必死に抵抗するが、最後には飲み込まれてしまう。
ダークマター
本作では『星のカービィ3』のように目玉の姿で登場。アイスドラゴンからアイスをコピーしたカービィによって氷漬けにされてしまう。
マスターグリーン
アイスドラゴン同様、カービィの吸い込みに必死の抵抗を見せるが、やはり飲み込まれてしまった。
ブロッキー
マスターグリーンからスパークをコピーしたカービィによって電撃を受ける。
イフリーティ
ブロッキーと一緒に一瞬だけ登場、カービィの電撃を受ける。
ミスター・ピー・アンプキン
ブロッキー同様、カービィの電撃を受ける。
スイートスタッフ
ミスター・ピー・アンプキンと共にカービィの電撃を食らう。
ハボキ
ミスター・ピー・アンプキンと共にカービィの電撃を受ける。顔はほとんど映らない。
ナイトメアウィザード
他の魔獣が倒されてしまった時登場。カービィたちに電撃を加え、動きを封じた。

スタッフ

主題歌

オープニングテーマ
「カービィ★マーチ」
作詞 - 三宅伸治 & 見紅 / 作曲・編曲 - 宮川彬良 / 歌 - シャンチー(カービィレコード)
  • 第1話から第71話(2001年10月6日 - 2003年2月22日)まで使用された。14話から映像が一部変更され、27話からカービィのコピー能力の一部が変更されている。『特別編』の冒頭にて歌い出し部分の映像が使用されている(ただしテロップは無い)。
「カービィ!」
作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 佐藤和豊 / 編曲 - 鈴木ひろみ、佐藤泰将 / 歌 - 朝川ひろこavex mode
  • 第72話から第100話(2003年3月1日 - 9月27日)まで使用された。GCソフト『ドンキーコンガ』に収録されている。
エンディングテーマ
「きほんはまる」
作詞 - さいとういんこ / 作曲 - 宮川彬良 / 編曲 - 柴野曜 / 歌 - シャンチー(カービィレコード)
「カービィ☆ステップ!」
作詞 - 近藤由華 / 作曲・編曲 - 宮川彬良 / 歌 - KONISHIKI(avex mode)
  • 第72話から第100話(2003年3月1日 - 9月27日)まで使用された。曲が始まる前に約5秒間のコントがある。第72話から第99話までの内容は、デデデ大王がカービィを爆弾で倒そうとするが自分も巻き込まれてしまうというものが多い。オチは爆弾が爆発する(もしくは爆発音)というものである。第97話でカービィが満月を吸い込むシーンの内容になっているほか、最終回の第100話は、特別でカービィが夢の中で食べ物に囲まれているというシーンの内容になっている。これらの歌は第31話や第58話などで話のネタとして数回取り上げられた。

各話リスト

日付は全国ネットで放送された際のもの、視聴率は本放送における関東地区のもの(ビデオリサーチ調べ[15])である。サブタイトルの表記は本編中の題名読みで表示されたものに準拠する。なお、DVDおよびレンタルビデオにおいては、前後編に分かれているエピソードを1本のビデオに収めるため、収録順が変更されている。

番組放送期間中、中部日本放送の『グッデイCBC』と東北放送の『グッデイみやぎ』では占いのコーナーがあり、本アニメのキャラクターを用いた星のカービィ星占いがあった。また、毎週金曜日の占いの後は「星のカービィ」の予告も番組内でされていた。なお、この占いはTBS系列で当時放送されていた『おはよう!グッデイ』及び、その番組の上記2局以外のローカル差し替え枠では放送されなかった。

放送話数100話。視聴率は最低3.0%(64話・95話)、最高7.6%(22話・24話)。放送期間・放送話数ともにCBC製作および在名局製作のアニメ[注 12]として最多・最長で、TBS系列のアニメとしても3番目である[注 13]

2002年4月13日と2003年4月12日は、ゴルフの「マスターズ・トーナメント」の中継のため、2002年9月7日と2003年9月6日は、「全米オープンテニス」の放送により番組休止となった。

タイトルコールはフーム役の吉田小百合。

話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督放送日視聴率DVD・VHS
第1話出た!ピンクの訪問者吉川惣司日下部光雄飯村一夫2001年
10月6日
5.5%第1巻
第2話大変!戦士のおうち探し吉川惣司日下部光雄10月13日5.9%
第3話え!メタナイト卿と対決?奥田誠治横山広行はしもとかつみ10月20日6.8%
第4話星の戦士のひみつ大関雅幸高田三郎10月27日5.6%第2巻
第5話怒れ!ウィスピーウッズ日下部光雄まつもとよしひさ飯村一夫11月3日5.8%
第6話見るぞい!チャンネルDDD藤森カズマ高橋幸雄薄谷栄之11月10日6.5%
第7話逆襲!ダイナブレイド国沢真理子原田浩大宅幸男11月17日5.8%第3巻
第8話キュリオ氏の古代プププ文明馬場キスケえがみきよし中井準11月24日5.9%
第9話ロロロとラララ 愛のメロディ下由あい大関雅幸野口木ノ実12月1日6.2%
第10話ボルン署長をリニュアルせよ野添梨麻藤森カズマ横山広行はしもとかつみ12月8日6.5%第4巻
第11話宮廷シェフ・カワサキ山口伸明まつもとよしひさ佐藤多恵子12月15日4.5%
第12話デデデ城のユーレイ国沢真理子岩崎太郎谷口淳一郎12月22日4.6%
第13話ププビレッジ 年忘れ花火大会吉川惣司葛谷直行岩崎太郎12月29日3.5%第5巻
第14話夢枕魔獣顔見勢日下部光雄飯村一夫2002年
1月5日
3.4%
第15話誕生?カービィのおとうと野添梨麻原田浩大宅幸男1月12日5.0%
第16話私を愛したサカナ山口伸明松浦錠平藤田宗克1月19日5.0%第6巻
第17話パームとメームの指輪物語国沢真理子高本宣弘横山広行はしもとかつみ1月26日6.8%
第18話眠りの森のピンクボール馬場キスケまつもとよしひさ飯村一夫2月2日6.2%
第19話ナックルジョーがやって来た!野添梨麻大関雅幸野口木ノ実2月9日6.3%第7巻
第20話さよなら、雪だるまチリー辰宮成彦岩崎太郎谷口淳一郎2月16日6.5%
第21話王女ローナの休日野添梨麻原田浩大宅幸男2月23日7.0%
第22話孤島の決戦 老兵は死なず!馬場キスケ松浦錠平藤田宗克3月2日7.6%2nd第1巻
第23話迷子のダイナベイビー国沢真理子小島英三大関雅幸野口木ノ実3月9日6.9%
第24話ニンジャ、ベニカゲ参上!山口伸明奥田誠治まつもとよしひさ飯村一夫3月16日7.6%
第25話エスカルゴン、まぶたの母国沢真理子藤森カズマ横山広行はしもとかつみ3月23日7.0%2nd第2巻
第26話忠誠!ソードとブレイド野添梨麻葛谷直行岩崎太郎谷口淳一郎3月30日5.7%
第27話恋に落ちたウィスピーウッズ山口伸明原田浩
山崎猛
原田浩大宅幸男4月6日4.7%
第28話恐怖のデデデ・ファクトリー吉川惣司松浦錠平えがみきよし藤田宗克
石田啓一
4月20日5.0%2nd第3巻
第29話激辛!ファミレス戦争国沢真理子古津和一大関雅幸野口木ノ実4月27日5.9%
第30話カービィの謎のタマゴ下由あいまつもとよしひさ小山幸隆佐藤多恵子5月4日5.5%
第31話ビバ!デデベガスへようこそ吉川惣司葛谷直行横山広行はしもとかつみ5月11日4.0%2nd第4巻
第32話歯なしにならないハナシ国沢真理子岩崎太郎谷口淳一郎5月18日5.4%
第33話え〜っ!宇宙のゴミ捨て場あんのうん福島一三原田浩大宅幸男5月25日5.2%
第34話究極鉄人、コックオオサカ野添梨麻奥田誠治山崎茂新井豊6月1日5.0%2nd第5巻
第35話栄光のプププグランプリ 前編山口伸明大関雅幸野口木ノ実6月8日5.8%
第36話栄光のプププ・グランプリ 後編えがみきよし藤田宗克6月15日4.7%
第37話お昼のデデデワイドをつぶせ!あんのうんまつもとよしひさ佐藤多恵子6月22日5.2%2nd第6巻
第38話読むぞい!驚異のミリオンセラー吉川惣司藤森カズマ横山広行はしもとかつみ6月29日4.6%
第39話忘却のエスカルゴンあんのうん有原誠治原田浩大宅幸男
山崎タケル
7月6日5.0%
第40話魔獣ハンター ナックルジョー!野添梨麻岩崎太郎谷口淳一郎7月13日5.1%2nd第7巻
第41話メーベルの大予言! 前編吉川惣司奥田誠治山崎茂新井豊7月20日5.4%
第42話メーベルの大予言! 後編国沢真理子河合夢男大関雅幸野口木ノ実7月27日6.1%
第43話ヒツジたちの反逆あんのうん石山タカ明鳥羽聡藤田宗克8月3日4.0%3rd第1巻
第44話ウィスピーウッズの友 アコル山口伸明酒井伸次真野玲山縣亜紀8月10日4.9%
第45話真夏の夜のユーレイ! 前編国沢真理子藤森カズマ横山広行はしもとかつみ8月17日3.5%3rd第2巻
第46話真夏の夜のユーレイ! 後編有原誠治原田浩大宅幸男8月24日4.7%
第47話帰れ、愛しのワドルディ野添梨麻岩崎太郎まつもとよしひさ佐藤多恵子8月31日4.2%3rd第1巻
第48話プププランド観光ツアー山口伸明奥田誠治山崎茂新井豊9月14日4.7%3rd第2巻
第49話アニメ新番組 星のデデデ吉川惣司日下部光雄岩崎太郎谷口淳一郎9月21日5.0%3rd第3巻
第50話貯めるぞい!のろいの貯金箱あんのうん河合夢男大関雅幸野口木ノ実9月28日5.3%
第51話センチメンタル・カービィ真野玲
有原誠治
真野玲山縣亜紀10月5日4.7%
第52話悪魔のチョコカプセル! 前編国沢真理子藤森カズマ横山広行はしもとかつみ10月12日5.5%3rd第4巻
第53話悪魔のチョコカプセル! 後編まつもとよしひさ佐藤多恵子10月19日4.4%
第54話やりすぎの騎士!キハーノ野添梨麻渡辺純央鳥羽聡藤田宗克10月26日6.9%
第55話ある愛のデデデあんのうん有原誠治原田浩大宅幸男11月2日4.9%3rd第5巻
第56話わがままペット スカーフィ山口伸明奥田誠治山崎茂新井豊11月9日4.9%
第57話パイを笑う者はパイに泣くぞい!あんのうん岩崎太郎谷口淳一郎11月16日5.6%
第58話魔獣教師でお仕置きよ!吉田純哉河合夢男大関雅幸野口木ノ実11月23日3.6%3rd第6巻
第59話最強番組直撃!晩ごはん野添梨麻有原誠治井上茜山縣亜紀11月30日4.6%
第60話宝剣ギャラクシア!山口伸明葛谷直行横山広行はしもとかつみ12月7日5.5%
第61話肥惨!スナックジャンキー国沢真理子藤森カズマまつもとよしひさ佐藤多恵子12月14日5.1%3rd第7巻
第62話たかが占い されど占い有原誠治原田浩大宅幸男
山崎タケル
12月21日4.7%
第63話師走のカゼはつらいぞい!あんのうんしまずあきとし木村寛飯飼一幸12月28日4.2%
第64話新春!カービィ・クイズショー吉川惣司日下部光雄岩崎太郎谷口淳一郎2003年
1月4日
3.0%3rd第8巻
第65話逃げてきたナックルジョー野添梨麻大関雅幸野口木ノ実1月11日3.8%
第66話さまよえるペンギー国沢真理子有原誠治真野玲山縣亜紀1月18日5.1%
第67話魔獣教師2吉川惣司藤森カズマ横山広行はしもとかつみ1月25日3.8%3rd第9巻
第68話勝ち抜け!デリバリー時代あんのうんまつもとよしひさ佐藤多恵子2月1日5.5%
第69話ウィスピーの森のエコツアー山口伸明有原誠治原田浩大宅幸男2月8日3.5%
第70話トッコリ卿の伝説あんのうん小華和ためお柳瀬譲二2月15日4.7%3rd第10巻
第71話密着!ホエール・ウォッチング柔美智岩崎太郎堤弘子2月22日4.4%
第72話ワドルディ売ります野添梨麻大関雅幸野口木ノ実3月1日5.1%
第73話まわれ!回転寿司吉川惣司有原誠治井上茜山縣亜紀3月8日4.8%3rd第11巻
第74話モスガバーの逆襲!はたひろし横山広行はしもとかつみ3月15日4.7%
第75話夢の恐竜天国! 前編国沢真理子まつもとよしひさ佐藤多恵子3月22日4.5%3rd第12巻
第76話夢の恐竜天国! 後編有原誠治原田浩大宅幸男3月29日5.4%
第77話ロイヤルアカデデデミー吉川惣司小華和ためお柳瀬譲二4月5日4.4%3rd第11巻
第78話発進!エスカルゴン・ロボあんのうん岩崎太郎谷口淳一郎4月19日5.5%3rd第12巻
第79話ボンカースあらわる!真野玲
辻伸一
真野玲山縣亜紀4月26日5.9%3rd第13巻
第80話強壮!ドリンク狂想曲友永コリエ大関雅幸野口木ノ実5月3日5.0%
第81話ドキッ!かたづけられない女国沢真理子藤森カズマ横山広行はしもとかつみ5月10日5.6%
第82話合体ロボ リョウリガーZ!野添梨麻まつもとよしひさ飯村一夫5月17日5.0%3rd第14巻
第83話魔獣教師3吉川惣司有原誠治原田浩大宅幸男5月24日6.7%
第84話キュリオ氏の秘宝?友永コリエ岩崎太郎堤弘子5月31日6.6%
第85話まぼろしの紫外線!吉川惣司大関雅幸野口木ノ実6月7日6.1%3rd第15巻
第86話弟子対決!コックナゴヤあんのうん小華和ためお大河内忍6月14日7.0%
第87話襲撃!カラスの勝手軍団国沢真理子栗原葵横山広行はしもとかつみ6月21日5.1%
第88話はだかのエスカルゴンあんのうん高本宣弘真野玲山縣亜紀6月28日5.0%3rd第16巻
第89話オタアニメ!星のフームたん国沢真理子
吉川惣司
まつもとよしひさ佐藤多恵子7月5日7.4%
第90話爆走!デデデス・レース 前編野添梨麻山崎タケル原田浩大宅幸男
山崎猛(メカ作監)
7月12日5.7%3rd第17巻
第91話爆走!デデデス・レース 後編岩崎太郎堤弘子7月19日5.0%
第92話ワドルディの食文化大革命下由あい大関雅幸野口木ノ実7月26日4.8%3rd第16巻
第93話カービィ感謝の日!友永コリエ栗原葵横山広行はしもとかつみ8月2日4.6%3rd第17巻
第94話脱走魔獣ファンファン柔美智小華和ためお大河内忍8月9日4.8%3rd第18巻
第95話デビル・カービィ!あんのうん有原誠治真野玲山縣亜紀8月16日3.0%
第96話ワープスターの危機! 前編吉川惣司
国沢真理子
原田浩大宅幸男8月23日4.4%3rd第19巻
第97話ワープスターの危機! 後編まつもとよしひさ佐藤多恵子8月30日5.4%
第98話発進!戦艦ハルバード吉川惣司日下部光雄岩崎太郎堤弘子
谷口淳一郎
9月13日4.7%3rd第20巻
第99話撃滅!ナイトメア大要塞栗原葵横山広行はしもとかつみ9月20日5.4%
第100話
(最終話)
飛べ!星のカービィ葛谷直行大関雅幸佐藤多恵子9月27日4.4%

プププつうしん

エンディングテーマの終了直後に放送されるミニコーナー。アニメの中で取り上げられた出来事や、ゲームの最新情報、DVDCDが当たる懸賞、視聴者が作ったカービィの絵や作品の紹介と幅広い内容である。下にはCBC公式サイトのURLが表示。長さは15秒、ナレーションは大本眞基子。まれに大本以外の声優が担当する回もある。レンタルビデオ、再放送版、販売用DVDには収録されていない。

放送局

全てTBS系列(ただし、テレビ山口は除く)。

関東地区での平均視聴率は5.2%。CBCのこの時間枠(7:30 - 8:00)で放送されたアニメ・特撮番組の中では、当時最も高い平均視聴率、最高視聴率を記録している。

第27話より、CBC製作アニメでは初の字幕放送を実施した。CBCの全日帯アニメでは唯一の例である。

再放送とは少々異なるが、Wiiのコンテンツ「Wiiの間」内「シアターの間」において、PPV配信されていた(現在はサービス終了)。1話100Wiiポイント。手続きをすると1週間見放題。サービス開始当初、1話・2話は無料配信されていた。

放送地域放送局放送日時(JST放送期間備考
中京広域圏中部日本放送(CBC)土曜 7:30 - 8:002001年10月6日 - 2003年9月27日製作局
現・CBCテレビ[注 14]
北海道北海道放送(HBC)
青森県青森テレビ(ATV)
岩手県IBC岩手放送(IBC)
宮城県東北放送(TBC)
山形県テレビユー山形(TUY)
福島県テレビユー福島(TUF)
関東広域圏東京放送(TBS)現・TBSテレビ
新潟県新潟放送(BSN)
長野県信越放送(SBC)
山梨県テレビ山梨(UTY)
静岡県静岡放送(SBS)
富山県チューリップテレビ(TUT)
石川県北陸放送(MRO)
近畿広域圏毎日放送(MBS)
鳥取県島根県山陰放送(BSS)
岡山県・香川県山陽放送(RSK)現・RSK山陽放送
広島県中国放送(RCC)
愛媛県あいテレビ(ITV)
福岡県RKB毎日放送(RKB)
長崎県長崎放送(NBC)
熊本県熊本放送(RKK)
大分県大分放送(OBS)
宮崎県宮崎放送(MRT)
鹿児島県南日本放送(MBC)
沖縄県琉球放送(RBC)
高知県テレビ高知(KUTV)水曜 16:25 - 16:552002年1月16日 - 2004年1月14日
放送局・放送日時の出典は2003年5月中旬 - 6月上旬時点[16]

第92話について

2003年7月26日放送の第92話「ワドルディの食文化大革命」は同日に発生した宮城県北部地震の「JNN報道特別番組」の放送で本編最終盤及び次回予告部分が放映されなかったため、遅れネットのテレビ高知以外は以下の日程で再放送を行った[17]

放送地域放送局放送日放送時間(JST
中京広域圏中部日本放送(CBC)2003年
7月30日
10:20 - 10:47
関東広域圏東京放送(TBS)10:30 - 10:57
宮崎県宮崎放送(MRT)14:20 - 14:50
沖縄県琉球放送(RBC)16:25 - 16:55
福岡県RKB毎日放送(RKB)7月31日10:20 - 10:47
近畿広域圏毎日放送(MBS)10:30 - 10:57
広島県中国放送(RCC)10:35 - 11:02
新潟県新潟放送(BSN)10:35 - 11:05
大分県大分放送(OBS)10:45 - 11:15
山形県テレビユー山形(TUY)10:55 - 11:25
鹿児島県南日本放送(MBC)14:50 - 15:20
鳥取県・島根県山陰放送(BSS)15:50 - 16:20
愛媛県あいテレビ(ITV)15:55 - 16:22
青森県青森テレビ(ATV)8月1日10:00 - 10:30
岡山県・香川県山陽放送(RSK)10:20 - 10:47
熊本県熊本放送(RKK)
宮城県東北放送(TBC)10:20 - 10:50
石川県北陸放送(MRO)
北海道北海道放送(HBC)14:50 - 15:20
長野県信越放送(SBC)15:00 - 15:27
長崎県長崎放送(NBC)15:00 - 15:30
岩手県IBC岩手放送(IBC)15:20 - 15:50
福島県テレビユー福島(TUF)
静岡県静岡放送(SBS)15:55 - 16:22
山梨県テレビ山梨(UTY)15:55 - 16:25
富山県チューリップテレビ(TUT)16:20 - 16:50

海外放送

アメリカ合衆国へ輸出され、"Kirby Right Back at Ya!"という題で放送された。最終回(日本においての96話から100話)はテレビ放送されずにOVAとしてDVDで発売された。なお、カービィの声優は日本と同じ大本眞基子の声が使われており全世界共通である。

  • 放送局: FoxBox→4Kids TV
  • 期間: 2002年9月14日開始。一旦放送を終了したが、その後何度も再放送を繰り返している。英語版の公式サイトでは実際のアニメをベースにした漫画版も存在しており、当時のアメコミを彷彿とさせている。

上記以外でも中国語フランス語ドイツ語スペイン語ポルトガル語韓国語イタリア語セルビア語に翻訳されていることから、ヨーロッパでも放送されている模様だが、詳細は不明。台湾ではケーブルテレビディズニー・チャンネルで放送されている。韓国ではアニメ専門チャンネルTooniverseで放送している。

日本版とアメリカ版の相違点
  • アメリカ版では銀河戦士団が登場せず、星の戦士のみでストーリーが進行する。
  • アメリカ版で使われているBGMは、全てが現地で独自に作られたものである。中には4Kids TVが過去に放送したアニメの曲を使いまわすこともある。
  • 日本版でも元々英語表記だったのを含め、一部の看板や張り紙等の文字が削除されている。
  • 多くの台詞が変更されており、29話を例に挙げると、ムッシュ・ゴーンが普通にしゃべるようになったり、激辛に相当する部分が「火山」「ペパロニ」「メキシコ」等に変更されている。
  • ポケットモンスターのように村長の牧場のヒツジなど、言葉を話さない動物の鳴き声も吹き替えられている。日本版のヒツジは「メェー」と鳴くが、アメリカ版では「baa(バー)」と鳴く。
  • デデデ大王が第1話から第34話で乗っていた装甲車のデザインが、日本では迷彩柄だったが、アメリカ版ではオレンジと黄色を基調とした色使いになっている。
  • 第2話の、デデデ大王が装甲車の大砲を発射するシーン、カービィが村のパブや刑務所で働いているシーンなどが削除されている。また、第13話でブン達が花火を投げるシーン、第29話や第46話での施設が火事になるシーン、第38話でデデデ大王が本を燃やすシーン、第61話でカービィ達を絞り込むシーン、最終回でカスタマーサービスが絶叫するシーンなどにも、削除・省略されたものが若干存在する。
  • 一部のSEも差し替えられており、60話を例に挙げると、シリカの武器(マシンガン、バスーカなど)の発砲音が変更されており、逆にシリカ対メタナイトの一騎討ちのシーンでは互いの剣がぶつかり合ったときの金属音がさらに追加されている。
  • 第49話の劇中アニメ「星のデデデ」の冒頭でデデデが歌うOP映像(デデデ仕様)が、現地ローカライズ(DeDeDe)に差し替えられている。また、提供の表示画面もデデデの顔のアップの絵に変更。
  • 第77話のモナ・リザミロのヴィーナス等に類似した作品がそれらを連想しにくいように変更されている。

後のゲームシリーズへの影響

アニメ放送終了後、原作となったゲーム版にもアニメでの設定が活かされるようになった。

  • キャラクター関連
    • アニメ版の影響を最も大きく受けたキャラはメタナイトである。アニメ以前は比較的マイナーだった[18]が、放送時に行われたカービィ以外のキャラの人気投票で2位にランクインする[19]など、アニメによって大きく知名度が上昇するとともに味方サイドであったことから『星のカービィ 鏡の大迷宮』以降は味方寄りになるとともにレギュラーキャラとなった。
      • また、メタナイトの剣のデザインが『大乱闘スマッシュブラザーズDX』以降はアニメ調のデザインとなり、「ギャラクシア」という剣の名称も続編の『大乱闘スマッシュブラザーズX』の技名で使用された。
      • 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』、および『星のカービィ Wii』の作中ムービーでは、メタナイトがアニメの様に半身をマントで身を包む姿を見せている。
      • 『ウルトラスーパーデラックス』のモード「メタナイトでゴーDX」でのメタナイトのヘルパー2プレイヤー用キャラ)として、ソードナイトとブレイドナイトが登場した。それ以前はソードナイトとブレイドナイトはメタナイトと無関連だった。
    • デデデ大王の身長が『夢の泉デラックス』以降、アニメ版に近い高いものになった。また、『星のカービィ 参上! ドロッチェ団』で書き起こされた公式イラストがアニメ調のものとなっている。
    • 『夢の泉デラックス』以降、中ボスキャラ・ファイヤーライオンのデザインがアニメ調になった。
    • 『ウルトラスーパーデラックス』から、中ボスキャラ・バグジーのデザインがアニメ調になった。
    • アニメのワドルディのように槍を持った「ヤリワドルディ」がザコ敵として登場。また、『タッチ!カービィ』におけるワドルドゥが説明で「ドゥ隊長」と書かれたりもした。
    • 『大乱闘スマッシュブラザーズX』におけるメタナイトとアシストフィギュア・ナックルジョーの声優が、アニメ版でそれぞれを担当した私市淳高山みなみが引き継いで担当した。逆に、原作・アニメなどのカービィの声優については、ゲーム(第1作目『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』)から引き継がれたものである。
    • 『大乱闘スマッシュブラザーズX』、『ウルトラスーパーデラックス』以降のカービィシリーズから、それまで主に少人数での登場だったワドルディ達が大勢で一斉に登場する機会が多くなる。アニメ同様、デデデ大王の部下としての登場が多い。
    • 「ブレードナイト」の名前が『ウルトラスーパーデラックス』にてアニメ版の表記である「ブレドナイト」に変更された。
    • 『ウルトラスーパーデラックス』のミニゲーム『タッチ!早撃ちカービィ』に登場するナックルジョーなどのイラストがアニメ版調になっている。
    • フーム、ブンが名前登録で使用される。(『大乱闘スマッシュブラザーズDX』)
    • 番外作品の『毛糸のカービィ』や『タッチ!カービィ スーパーレインボー』ではカービィが「ぽよ」と喋る。但し、「ぽよ」としか言えない訳ではなく、「えい!」などの別の掛け声も上げている。
    • 『毛糸のカービィ』におけるデデデが語尾に「ぞい」とつける。
    • あつめて!カービィ』のサブゲーム「カービィマスター」にエスカルゴン、コックオオサカ、マッチョサンが、「空中探検隊EOS」にカスタマーサービスなどのアニメオリジナルキャラクターが登場。また、「カービィマスター」ではワドルドゥがアニメのように短剣を持って現れる場面がある。
    • カービィ バトルデラックス!』でワドルディが本作のように喋るようになり、『星のカービィ ディスカバリー』でこの喋り声が「わにゃ」と形容されるようになる。
    • 星のカービィ スターアライズ』でドリームフレンズのアドレーヌ&リボンの技「ペインター」にオクタコンが登場している[20]
  • コピー能力関連
    • アニメで『星のカービィ スーパーデラックス』同様にコピー能力習得状態では帽子を被る形が採用されたことにより、以後のゲームでもこれがスタンダードな形となる。
    • 「トルネイド」や「ニードル」、「クリーン」など一部のコピー能力の帽子が逆輸入された。
    • 「ニードル」のトゲを飛ばす技が『Wii』にて「バーンニードル」という技名で逆輸入された。
    • 「スパーク」の「プラズマ」との統合が逆輸入された(ドロッチェ団、Wii)。
    • 97話に登場したアニメオリジナルのコピー能力の「ウォーター」が『星のカービィ Wii』に登場した。また、同じくアニメオリジナルのコピー能力の「アイアン」「バトントワリング」はそれぞれ「メタル」、「スティック」というコピー能力としてゲーム作品(前者は『参上! ドロッチェ団』、後者は『星のカービィ スターアライズ』)に登場した。
  • その他の要素
    • 『参上! ドロッチェ団』では、デデデ城や戦艦ハルバードのデザインと設定などがアニメ版のものが使用された。また、同作中のデデデ戦ではデリバリーシステムも登場した(前述の理由のためアニメのキャラは登場しない)。
    • 前述のように『カービィのエアライド』や『大乱闘スマッシュブラザーズX』にアニメのBGMが使用された。また、効果音などにおいてもカービィがジャンプした音などが『大乱闘スマッシュブラザーズX』で使われている。
    • アニメのサブタイトル場面で鳴る効果音がステージを始めるときに鳴る(毛糸のカービィ)。
    • 『大乱闘スマッシュブラザーズX』のステージ選択画面における「グリーングリーンズ」と「戦艦ハルバード」の下に表記されている原作シリーズロゴがアニメのロゴ調になっている。
    • また、同作のアドベンチャーモード『亜空の使者』に登場するデデデの用意した特殊なブローチや、デデデ城内装などに彫られた、デデデの顔のデザインがアニメ版におけるデデデ像のものとなっている。
    • モスガバーの逆襲でツインナッツが歌った曲がアレンジされて使われている(『あつめて!カービィ』)。

関連商品

CD

  • 星のカービィ テーマソング(型番 KIRBY-2001)
    • 収録曲 - カービィ★マーチ、きほんはまる、およびそれら2曲のカラオケ版。
  • カービィ! / カービィ☆ステップ!(型番 AVCA-14596)
    • 収録曲 - カービィ!、カービィ☆ステップ!、カービィ★マーチ、およびこれら3曲のカラオケ版。コピーコントロールCD
  • テレビアニメ星のカービィ オリジナルサウンドトラック(型番 KIRBY-2002)
    • 収録曲 - カービィ★マーチ、きほんはまる、作中で使われたBGMなど全42曲(歌詞のあるものについてはカラオケ版も収録されている)。しかし、一部収録されていない曲もある。

映像ソフト

セル(販売用)DVDは合計13本がavex modeより発売されている。1巻当たり3話ずつが収録され、第1巻 - 第7巻は「1stシリーズ」、8巻目以降は「2ndシリーズ」の名で販売されていたが、2ndシリーズの第6巻を最後に発売が打ち切られてしまった。これにより、DVDで発売されているのは第1話 - 第39話と後述のまんまるセレクションに収録された第49話、合計40話に留まる結果となった。ちなみに、第13話はファーストシリーズ5巻とまんまるセレクションの両方に収録されている。

1巻につき3話が収録され、2ndシリーズにはそれに加えて特典映像(アメリカ版Kirby、ゲーム版カービィのハイライトシーン集)が収録されている。1stシリーズには特典映像は無い。また、特別盤として第13話と第49話を収録した「星のカービィ まんまるセレクション カービィ“最強タッグ”編」も発売された。なお、レンタルVHSは「2ndシリーズ」(全7巻)、「3rdシリーズ」(全20巻)と続けて刊行され、全ての話が収録されている。前述のようにセルDVDの発売が打ち切られ、Wiiの間は現在はサービス終了しているため、2022年時点では、未収録の話については(再放送や有料放送を除けば)レンタルVHSで視聴するしかなかった[注 15]

日本国外では、DVDの他に無料でアニメが視聴できる「任天堂アニメチャンネル」で配信されている。

2022年8月11日、音楽イベント『星のカービィ 30周年記念ミュージックフェス』内にて、全100話を収録したHDリマスター版Blu-ray BOXの発売が告知された[21][22]。12月16日、「アニメ「星のカービィ」HDリマスター版 まるごとコンプリートBOX」として発売日が2023年3月14日に決定したことが発表された[注 16]。発売元はハル研究所、販売主はバリュープラス。「まるごとコンプリートBOX」では全100話だけでなく、前述のパイロット版や後述の4Dシアター用作品(Blu-ray収録は2D映像)、4キッズによる北米版第1話などといった特典映像も収録されるほか、設定資料やキャストへのインタビューを収めたブックレット、第1話の絵コンテも特典として封入される[25][26][27]

また、Wii用ソフト『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』に本作の以下の3話がOPEDを含めて収録されている(次回予告、及び「プププつうしん」は省かれている)。このうち、第60話と第72話は前述のavex mode発売のセルDVDには未収録だった。

  • 第1話「出た! ピンクの訪問者」
  • 第60話「宝剣ギャラクシア!」
  • 第72話「ワドルディ売ります」

DVD・VHS一覧

3rdシリーズ
巻数発売日収録話規格品番
VHS
Vol.12003年10月16日第43話、第44話、第47話KB03-0586
Vol.22003年11月19日第45話、第46話、第48話KB03-0587
Vol.3第49話 - 第51話KB03-0588
Vol.42003年12月17日第52話 - 第54話KB03-0589
Vol.5第55話 - 第57話KB03-0590
Vol.62004年1月21日第58話 - 第60話KB03-0591
Vol.7第61話 - 第63話KB03-0592
Vol.82004年2月18日第64話 - 第66話KB03-0593
Vol.9第67話 - 第69話KB03-0594
Vol.102004年3月17日第70話 - 第72話KB03-0595
Vol.11第73話、第74話、第77話KB03-0596
Vol.122004年4月21日第75話、第76話、第78話KB03-0597
Vol.13第79話 - 第81話KB03-0598
Vol.142004年5月19日第82話 - 第84話KB03-0599
Vol.15第85話 - 第87話KB03-0600
Vol.162004年6月16日第88話、第89話、第92話KB03-0601
Vol.17第90話、第91話、第93話KB03-0602
Vol.182004年7月14日第94話、第95話KB03-0603
Vol.19第96話、第97話KB03-0604
Vol.202004年8月18日第98話 - 第100話KB03-0605

玩具

全てタカラから発売。

  • 星のカービィ ぬいぐるみ(S)
  • 星のカービィ ぬいぐるみ(M)
  • 星のカービィ ぬいぐるみ(L)
  • 星のカービィ おっきなぬいぐるみ
  • 星のカービィ カービィコレクション
  • 星のカービィ ホッピングカービィ
  • 星のカービィ ぽよよんカービィ
  • 星のカービィ エアプッシュカービィDX
  • 星のカービィ01 BANG!-バング- スターターセット
  • 星のカービィ02 BANG!-バング- スターターセット
  • 星のカービィ BANG!-バング- ブースターパック
  • 星のカービィ メダまル。 スターターセット (vol.1)
  • 星のカービィ メダまル。 スターターセット (vol.2)
  • 星のカービィ メダまル。ブースターパック
  • 星のカービィ メダまル。ブースターパック第2弾
  • 星のカービィ マグネットカービィコレクション 1.カービィ&ワープスター
  • 星のカービィ マグネットカービィコレクション 2.ファイアーカービィ
  • 星のカービィ マグネットカービィコレクション 3.ソードカービィ
  • 星のカービィ マグネットカービィコレクション 4.ストーンカービィ
  • 星のカービィ マグネットカービィコレクション 5.ファイターカービィ&デデデ大王
  • 星のカービィ マグネットカービィコレクション 6.メタナイト卿
  • 星のカービィ マグネットカービィコレクション 7.ニードルカービィ
  • 星のカービィ マグネットカービィコレクション 8.アイスカービィ
  • 星のカービィ マグネットカービィデラックス 1.ファイアーカービィ/ソードカービィ
  • 星のカービィ マグネットカービィデラックス 2.カッターカービィ/コックカービィ/パラソルカービィ
  • 星のカービィ マグネットカービィデラックス 3.ニンジャカービィ/ファイターカービィ
  • 星のカービィ 走れワープスター!
  • 星のカービィ ゴロゴロカービィ
  • 星のカービィ ぽよぽよカービィ
  • 星のカービィ アイロンでコースター
  • 星のカービィ ポンポンイラスト
  • 星のカービィ プププアドベンチャー
  • 星のカービィ ポップンカービィ
  • 星のカービィ ミニディスクシューター
  • 星のカービィ くるりんぴょん

星のカービィ マジカルシアター

浜名湖パルパル(期間不明)と東京ドームシティおもちゃ王国2008年9月20日から2009年1月12日までの期間中に世界初の4Dシアター(3D映像と劇場の椅子の振動を合わせて4Dとされる)として「星のカービィ マジカルシアター」が公開されていた[28]。場内にはカービィの声を務めている大本眞基子が書いた2009年1月11日付のサインが飾られた。上演作品のタイトルは『星のカービィ〜特別編〜倒せ!!甲殻魔獣エビゾウ』で、デデデ大王がデリバリーシステムで注文した甲殻魔獣・エビゾウとカービィが戦う物語。全体のストーリーは番組中期と同じ雰囲気で、主要キャラクターの多くが再登場を果たしている[29]

2009年8月9日より、WiiチャンネルWiiの間」でネット配信が開始された[30]。また、2011年10月18日からニンテンドー3DS用の3D映像視聴サービス「ニンテンドービデオ」向けとして前編・後編に分けて期間限定配信された[31]

脚注

注釈

  1. カービィを除く他の任天堂系のテレビアニメ作品(『ポケットモンスター』や『F-ZERO ファルコン伝説』など)はテレビ東京系列での放送。
  2. 字幕の色分けは、カービィ黄色デデデ大王緑色メタナイト卿水色、それ以外:白色。
  3. 第19話など、本筋に関わる話も時折行った。終盤の第96話以降はナイトメアとの対決が主体になっているが、基本として1話に1体以上の魔獣は登場する。
  4. ゲームでのプププランドは、緑や生き物など自然が溢れるファンタジーな場所である。
  5. また、作中で放映されるアニメについて「放送は7時半だ」「こんな朝早くで見る人いるんですかなあ」という旨の会話があるが、この『星のカービィ』自体視聴率の取りにくい土曜の朝7時半に放送されていたため、一種の自虐ネタとなっている。
  6. 放送終了から約20年後、Blu-ray BOX発売の際には「現代の社会通念や今日の人権意識に照らして台詞・映像の一部に不適切と思われる表現」が含まれる旨の注意書きがなされた[5][6]
  7. 『アガルアニメ』では2014年4月1日にCBCからテレビ部門が分離されたCBCテレビが製作に携わる。
  8. 2008年時点で『星のカービィ』のライセンス展開のデザインは本作アニメ版のものが使用されている[10]
  9. 大本眞基子によると、最終回のアドリブは「すごく良かったんだけど、名前を呼んでしまうと演出的に意味を持たせてしまうから」とカットされたという[14]
  10. 週刊『ファミ通』のコラム「桜井政博のゲームについて思うこと」によると、箱根の旅館で行い、声優たちの寄せ書きも貰ったとのこと[13]
  11. オープニングテロップでは制作協力。
  12. 放送年数はメ〜テレ製作の『まじめにふまじめ かいけつゾロリ』(全97話)も並ぶが、話数は本作が最多。
  13. まんが日本昔ばなし』(MBS製作・全952話)、『まんがはじめて物語』(TBS製作・全305話)に次ぐ3番目で、『コジコジ』(TBS製作)とタイ。
  14. 本放送終了後、2003年10月4日 - 2005年10月1日の土曜 7:00 - 7:30に再放送していた。
  15. セルDVDの発売が打ち切られているため、パイロット版や第1話 - 第100話を含め、全ての話が収録されている訳では無い。
  16. 発表の同日より公式直販ページで先行受注の受付を開始したが、数時間で生産可能上限数に達して売り切れ状態となり、同日中に発売元のハル研究所は二次受注などの対応を検討している旨を報告した[23]。12月22日に、翌日より二次受注を開始することが告知された[24]。また、一般販売も同日中に売り切れとなった。

出典

  1. @Sora_Sakurai (2021年10月6日). "2001年のきょう、『星のカービィ』アニメが初放送!!2年近く続いた、戦うホームドラマ。当時私はカービィを総合的に見る立場。アニメカービィも毎回の脚本をチェックしていました。独自性を持たないとアニメを進めるのは難しいので、ゲームにない表現もいろいろ許容しています。". X(旧Twitter)より2023年11月19日閲覧
  2. CBC公式サイト アニメカービィの裏側 監督がスゴイ!!
  3. CBC公式サイト アニメカービィの裏側 ゲームがスゴイ!!
  4. CBC公式サイト アニメカービィの裏側 絵がスゴイ!!
  5. “「星のカービィ」アニメボックスには“ちゃんと”「現代の社会通念では不適切な表現あり」との記載あり。でも全部収録”. AUTOMATON. (2022年12月16日). https://automaton-media.com/articles/newsjp/20221216-230972/ 2022年12月17日閲覧。
  6. “アニメ「星のカービィ」の“不適切表現”に公式が注意喚起―ファンからは「今だと炎上しそう」「むしろ当時もアウト」”. Game*Spark. (2022年12月16日). https://www.gamespark.jp/article/2022/12/16/125459.html 2022年12月17日閲覧。
  7. CBC公式サイト アニメカービィの裏側 キャラクターがスゴイ!!
  8. CBC公式サイト Q&A
  9. 「桜井政博のゲーム作るには カービィのエアライド 【企画コンセプト】」より
  10. 『ライセンスキャラクター消費者調査 2008』ボイス情報、413頁。
  11. 1期|PUI PUI モルカー【公式】”. PUI PUI モルカー【公式】. 2024年1月28日閲覧。
  12. 「桜井政博のゲームについて思うこと」1巻 64-67頁。
  13. 「桜井政博のゲームについて思うこと」1巻 75-76頁。
  14. アニメ「星のカービィ」HDリマスター版まるごとコンプリートBOX SPECAL BOOKLET 90頁。
  15. 出典:ビデオリサーチ
  16. アニメディア』2003年6月号『TV STATION NETWORK』(109 - 111頁)
  17. 『星のカービィ』第92話が報道特別番組で途中打ち切りに(TVアニメ資料館)を参照。
  18. スマブラ拳!! アンケート集計拳!! 「もしスマブラ2があったとしたら登場してほしいキャラ」1999年のもの)
  19. CBC公式サイト 星のカービィ 人気投票
  20. 星のカービィ スターアライズ、チリドック登場の案もあった”. ゲームメモ (2018年12月2日). 2022年12月17日閲覧。
  21. 星のカービィ [@Kirby_JP] (2022年8月11日). "フェス会場から速報ですーっ!な、なんと!カービィさんの30周年を記念して、2001年から放映されたアニメ「星のカービィ」のBlu-ray BOXが発売決定っっ!". X(旧Twitter)より2022年8月11日閲覧
  22. “2001年から放送されたアニメ「星のカービィ」、Blu-ray BOXが発売決定”. コミックナタリー. (2022年8月11日). https://natalie.mu/comic/news/489222 2022年8月11日閲覧。
  23. “伝説のアニメ「星のカービィ」BD-BOX公式受注販売が即日売り切れ…HAL研は「二次受注を検討中」とコメント”. Game*Spark. (2022年12月16日). https://www.gamespark.jp/article/2022/12/16/125465.html 2022年12月17日閲覧。
  24. 『アニメ「星のカービィ」HDリマスター版 まるごとコンプリートBOX』の二次受注販売が決定!”. 「星のカービィ30周年」特設サイト (2022年12月22日). 2022年12月22日閲覧。
  25. “アニメ「星のカービィ」BD-BOX受注開始、パイロット版映像やブックレットなど盛り盛り”. コミックナタリー. (2022年12月16日). https://natalie.mu/comic/news/505351 2022年12月17日閲覧。
  26. 野澤佳悟 (2022年12月16日). “アニメ「星のカービィ」HDリマスターでBD BOX化。内容は“原版のまま収録””. AV Watch. https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1464376.html 2022年12月17日閲覧。
  27. “アニメ『星のカービィ』全100話をフルHDリマスターしたBlu-ray BOXが3月14日発売。本日(12月16日)より先行受注スタート”. ファミ通.com. (2022年12月16日). https://www.famitsu.com/news/202212/16286739.html 2022年12月17日閲覧。
  28. 東京ドームシティ おもちゃ王国 イベント情報
  29. 5年ぶりの新作アニメ「星のカービィ マジカルシアター」を見てきました”. インサイド (2009年1月13日). 2020年8月4日閲覧。
  30. 『Wiiの間』にアニメ「星のカービィ」特別編が配信開始!”. インサイド (2009年8月9日). 2020年8月4日閲覧。
  31. 『ニンテンドービデオ』で3Dアニメ「星のカービィ」スペシャル版を配信”. インサイド (2011年10月19日). 2020年8月4日閲覧。

関連項目

外部リンク

中部日本放送制作・TBS系列 土曜7:30 - 8:00枠
前番組 番組名 次番組
真・女神転生デビチル
(2000年10月7日 - 2001年9月29日)
星のカービィ
(2001年10月6日 - 2003年9月27日)
【本作までアニメ枠
美少女戦士セーラームーン(実写版)
(2003年10月4日 - 2004年9月25日)
【ここから特撮ドラマ枠】
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.