本鶴来駅

本鶴来駅(ほんつるぎえき)は、かつて石川県石川郡鶴来町(現:白山市)に位置していた、北陸鉄道能美線廃駅)である。

本鶴来駅
ほんつるぎ
Hontsurugi
鶴来 (0.3 km)
(1.2 km) 岩本
所在地 石川県石川郡鶴来町
北緯36度26分59.6秒 東経136度37分22.6秒
所属事業者 北陸鉄道
所属路線 能美線
キロ程 0.3 km(鶴来起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1932年昭和7年)1月16日
廃止年月日 1980年(昭和55年)9月14日
備考 路線廃止に伴い廃駅

駅構造

単式ホーム1面1線の地上駅であり、当駅から鶴来駅までの約300 mの区間は石川線と並行して複線区間のようであった。なお、石川線側に当駅のホームは無かった[1]

歴史

開業前の工事施行認可申請時には、「古町停留場」として申請[1]

年表

現状

駅跡は生活道路となっているが、貨物上屋だった建物が倉庫として使われている。

隣の駅

北陸鉄道
能美線
 鶴来駅 - 本鶴来駅 - 岩本駅

脚注

注釈

  1. 今尾恵介『日本鉄道旅行地図帳』6号 北信越(新潮社、2008年)p.28では1932年1月16日に新鶴来駅開業とあるが、「地方鉄道運輸開始」『官報』1932年1月25日(国立国会図書館デジタル化資料)によると、1932年1月16日の天狗山 - 鶴来間の開業時には本鶴来駅という名の駅はなく、鶴来本町駅という駅があった。開業前の1931年(昭和6年)12月18日の認可申請では、この鶴来本町駅に「貨物積込場を設けて停車場にすること」となっている[1]

出典

  1. RM LIBRARY 230 北陸鉄道能美線(寺田裕一・著 ネコ・パブリッシング 2018年10月1日初版)p.43

関連項目

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