村田ちひろ
村田 ちひろ(むらた ちひろ、1991年12月9日 - )は、日本の女性剣道家(五段)。1995年から2006年までタレントとして活動。本名・旧芸名・剣道家としては、村田 千宏(むらた ちひろ)[注釈 1][3]。
| むらた ちひろ 村田 ちひろ | |
|---|---|
| 本名 | 村田 千宏 |
| 別名義 | 村田 千宏 |
| 生年月日 | 1991年12月9日(32歳) |
| 出身地 |
|
| 血液型 | B型 |
| 職業 | タレント |
| 活動期間 | 1995年 - 2006年 |
| 活動内容 | てれび戦士 |
| 事務所 | スペースクラフト |
| 主な作品 | |
|
映画 『落下する夕方』 | |
むらた ちひろ 村田 千宏 | |
|---|---|
| 生誕 |
1991年12月9日(32歳) |
| 出身校 |
淑徳与野高等学校 明治大学 |
| 職業 | 剣道家 |
| 雇用者 | パナソニック |
| 身長 | 163 cm (5 ft 4 in)[1] |
| 肩書き |
剣道五段 第2代川口御成姫 |
埼玉県川口市出身[4]。1995年に子役として芸能界デビュー。1998年に剣道を始める。剣道に専念するため2006年に芸能界を引退。
略歴
- 1995年 - スペースクラフトジュニアに所属し、芸能界デビュー。
- 1998年 - 剣道を始める[注釈 2]。
- 2000年 - NHK教育『天才てれびくんシリーズ』にてれび戦士として6年間出演。
- 2002年 - 芸名を村田ちひろに改名。
- 2006年 - 剣道と学業優先のため芸能界を引退[3][注釈 3]。
- 2007年 - 淑徳与野高等学校入学[1][3]。
- 2010年 - 淑徳与野高等学校卒業[4]。
- 2010年 - 明治大学入学[1]。
- 2014年 - 明治大学卒業[1]。
- 2014年 - パナソニック株式会社入社。剣道部(実業団)に所属[1]。
- 2017年 10月15日 - 「第2回 川口御成姫」のコンテスト最終審査において、第2代川口御成姫に選出される[2]。
人物
芸能活動
子供の頃から人見知りが激しくて、声を出すのも恥ずかしくて泣いていたような子だったという[1]。写真撮影時のみ、ちゃんと笑っていたようだった[1]。両親が、村田本人が人としっかり関わって生きていくために「まずはこの子が笑っていられるところから」ということで、新聞のタレント募集広告をきっかけに、4歳の時に芸能界入り[1][3]。
小学3年生から中学2年生まで『天才てれびくん』にてれび戦士として6年間レギュラー出演し[1]、笑顔とハスキーボイスで人気を集めた[3]。
「中学2年生の時、今しかできない事は剣道と学業を優先すること。芸能界での仕事も楽しくやっていて、番組の共演者・スタッフも大好きだったのだが、自分の中で中途半端にしたくなかった」と芸能界を引退した[1][3]。
作品
映像作品
- Petit 村田ちひろ(2002年)
- ピュア☆ピュアイメージDVD3 笑顔物語(2005年)
出演
テレビ番組
- 天才てれびくんシリーズ(NHK教育テレビ) - てれび戦士
- 天才てれびくんワイド(2000年4月3日 - 2003年4月3日)
- 天才てれびくんMAX(2003年4月7日 - 2006年3月30日)
- 忍たま・おじゃるだ!クイズ日本一(2003年5月3日、NHK BShi)
- ワンワンパッコロ!キャラともワールド(2020年3月1日、NHK BSプレミアム) - 本人役で岩井七世と出演。
CM
- 東京三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)、ポスター(1995年)モデル
- アガツマ、ピノチオ アンパンマンのらくがき教室(1996年)
- バンダイ、クレヨン王国(1997年)
- 講談社、たのしい幼稚園(1997年 - 1998年)
- イトーヨーカドー(1997年 - 1998年)スチール
- トヨタ自動車、カローラ店 ナディアは今だの大試乗会(1998年)
- 富士フイルム(1998年、2000年)スチール
- ジャスコ(現・イオン)(1998年、2003年)スチール
- ニュースキン(1998年)
- ミノルタカメラ(現・コニカミノルタ)(1998年)スチール
- ユニー(1999年 - 2000年、2002年)スチール
- ヤマサ、昆布つゆ(1999年)
- 朝日ソーラー、新太陽光温水器 SOLARE21(1999年)
- 東京ディズニーランド(1999年)
- ワッキーバケーション
- スターライトマジック
- クリスマス・ファンタジー
- 日本製粉(1999年)
- 志乃家(1999年)スチール
- 髙島屋(1999年)スチール
- 朝日ソーラー、家庭用生ゴミ処理機 ちいさな地球くん(2000年)
- 旭化成、ヘーベルハウスNEXUS(2000年)
- マクドナルド、ハッピーセット トイ・ストーリー2(2000年)
- マクドナルド「はじめての縄跳び」編(2000年)
- 大正製薬(2000年)スチール
- パシオス田原屋(2000年 - 2001年)スチール
- ファッションセンターしまむら(2001年 - 2002年)スチール
- NTTドコモ(2001年)スチール
- エバラ食品、浅漬けの素(2002年)
- サンバード長崎屋(2002年)スチール
- 昭和女子大学(2003年)スチール
脚注
注釈
- 雑誌『剣道日本』(2016年8月号、スキージャーナル)の12-13頁の連載コラム「剣道男子 時々 剣道女子」でのインタビュー、川口御成姫においては「村田千宏」名義で行っている[1][2]。
- 剣道を始めたのは、小学1年生の時[1]。
- 芸能活動については中学生まで行っていた事から[1]。
- 「第2回 川口御成姫」のコンテストの応募対象については埼玉県川口市に在住・在勤・在学している満18歳から29歳までの女性であり(『第3回 川口宿 鳩ヶ谷宿 日光御成道まつり』開催時点での年齢)、未婚・既婚、国籍(任期中に日本に滞在し、日本語による日常会話と読み書きに不自由しない事)は問わない。20歳未満の者については保護者の同意が必要。ただし、応募時は高校生、芸能事務所に所属されている者、他のコンテストやイメージガールに選出されて任期中の者については応募は不可[6]
出典
- 「剣道男子 時々 剣道女子 第5回 村田千宏(パナソニックエコソリューションズ)」『剣道日本』2016年8月号(FujisanReader、12/164)(スキージャーナル、12-13ページ)
- “2代目「御成姫」に村田さん” (2017年10月25日). 2018年7月21日閲覧。
- “躍動「てれび戦士」 淑徳与野の先鋒・村田 あこがれの舞台で5人抜き”. 西日本新聞. (2009年7月26日). オリジナルの2010年5月31日時点におけるアーカイブ。 2010年5月18日閲覧。
- “時のひと 第2代「川口御成姫」 村田千宏さん”. 毎日新聞埼玉版 (毎日新聞社). (2017年11月9日) 2018年7月22日閲覧。
- “功労者・優秀選手一覧”. 公益財団法人 川口市スポーツ協会. 2019年4月6日閲覧。
- “そこのあなた!川口市のプリンセスになってみない!? 第2回御成姫コンテスト開催中!!”. ザッツ川⼝. メディアプロデュースジャパン (2017年6月26日). 2018年7月22日閲覧。
- 川口市剣道連盟2017年11月14日のツイート - Facebook
参考文献
- 『TVスター名鑑2002』東京ニュース通信社、2001年12月1日、307頁。ISBN 978-4924566132。
- 『Jr.アイドル大名鑑350』辰巳出版、2002年8月1日、219頁。ISBN 978-4886417497。
- 『TVスター名鑑2009』東京ニュース通信社、2008年11月25日、156頁。ISBN 978-4863360266。
外部リンク
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