東北社会人サッカーリーグ

東北社会人サッカーリーグ(とうほくしゃかいじんサッカーリーグ)は、日本東北地方の6県(青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県)に所在する第1種登録チームのクラブチームが参加するサッカーリーグである。主催は東北サッカー協会および東北社会人サッカー連盟。1977年に第1回大会が行われた。

東北社会人サッカーリーグ
加盟国 日本の旗 日本東北地方
大陸連盟 アジアサッカー連盟
開始年 1977年
ディビジョン 2部制
参加クラブ 1部 : 10
2部北 : 9
2部南 : 9
リーグレベル 第5〜6部
上位リーグ 日本フットボールリーグ(JFL)
下位リーグ 県リーグ
国内大会 天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会
最新優勝クラブ 1部 : ブランデュー弘前FC
2部北 : ボゴーレ.D.津軽FC
2部南 : FC La U. de Sendaiセグンダ (2023年)
最多優勝クラブ TDKサッカー部 (11回)
公式サイト 東北社会人サッカーリーグ
2024年の地域リーグ (サッカー)#東北

リーグの位置付け

日本全国に9つある地域リーグのひとつ。

1997年以降、1部リーグと2部リーグの2部制が導入されている。2部リーグは青森県、岩手県、秋田県からなる2部北リーグと、宮城県、山形県、福島県からなる2部南リーグに分かれている。2021年、2022年の2部は1回戦総当たり制となった。2022年の1部リーグはまず1回戦制の1次ラウンドを行い、その結果により上位・下位6チームずつに別れ2次ラウンドを行った[1][2]。2023年より1部は本来の2回戦総当たり制に戻り、2部は前年の1部と同様の2次ラウンド制で行われる[3][4]。2024年は2部もチーム数を9に削減したうえで2回戦総当たり制となる予定[5]

日本サッカーのリーグ構成において東北社会人サッカーリーグの1部と2部はそれぞれ、J1リーグJ2リーグJ3リーグ日本フットボールリーグ(JFL・4部相当)に次ぐ5部と6部に相当する。

参加チーム(2024年)

1部リーグ
チーム名加盟協会備考
1ブランデュー弘前FC青森県
2コバルトーレ女川宮城県
3一目千本桜FC feat. S.U.F.T.宮城県仙台大学サッカー部の社会人登録チーム
4FC La U. de Sendai宮城県仙台大学サッカー部の社会人登録チーム
5富士クラブ2003岩手県富士大学サッカー部の社会人登録チーム
6七ヶ浜SC宮城県
7FCガンジュ岩手岩手県
8盛岡ゼブラ岩手県
9ボゴーレ.D.津軽FC青森県2部北・1位で昇格
10みちのく仙台FC宮城県2部南・2位で昇格
2部北リーグ(青森・岩手・秋田)[6]
チーム名加盟協会備考
1日本製鉄釜石岩手県1部・9位で降格
2奥州ユナイテッドFC岩手県1部・10位で降格
3七戸サッカークラブ青森県
4TDK親和会秋田県
5秋田FCカンビアーレ秋田県
6大宮クラブ岩手県
7猿田興業秋田県
8葛巻クラブ岩手県
9遠野クラブ岩手県岩手県リーグ2位で昇格
2部南リーグ(宮城・山形・福島)
チーム名加盟協会備考
1FC LA U.de Sendai セグンダ宮城県仙台大学サッカー部の社会人登録チーム
2いわき古河FC福島県
3大山クラブ山形県
4FCプリメーロ福島福島県「FCプリメーロ」から改称
5仙台SASUKE.FC宮城県
6メリー福島県
7リコーインダストリー東北宮城県
8シャンオーレ郡山FC福島県福島県リーグ1位
昇格プレーオフ勝利により昇格
9中新田SC宮城県宮城県リーグ1位
昇格プレーオフ勝利により昇格

歴代成績

2部分割以前(〜1996年)

年度優勝2位3位4位5位6位7位8位
11977新日鐵釜石盛岡ゼブラ十和田キッカーズ東北石油呉羽化学
21978新日鐵釜石呉羽化学盛岡ゼブラ十和田キッカーズ東北石油
31979新日鐵釜石盛岡ゼブラ呉羽化学秋田トヨタ松島クラブ日東紡福島十和田キッカーズ東北石油
41980盛岡ゼブラ松島クラブ新日鐵釜石呉羽化学十和田キッカーズ秋田トヨタ日東紡福島
51981新日鐵釜石盛岡ゼブラ松島クラブ秋田トヨタ呉羽化学秋商クラブ日東紡福島十和田キッカーズ
61982TDK松島クラブ盛岡ゼブラ新日鐵釜石日東紡福島呉羽化学秋商クラブ秋田トヨタ
71983TDK盛岡ゼブラ松島クラブ新日鐵釜石日東紡福島秋田トヨタ秋商クラブ呉羽化学
81984TDK秋田市役所盛岡ゼブラ松島クラブ日東紡福島秋商クラブ秋田トヨタ呉羽化学
91985秋田市役所松島クラブ盛岡ゼブラ石巻市役所呉羽化学秋商クラブ日東紡福島
101986松島クラブ盛岡ゼブラ秋田市役所石巻市役所日東紡福島秋商クラブ呉羽化学
111987松島クラブ秋田市役所TDK盛岡ゼブラ呉羽化学秋商クラブ日東紡福島石巻市役所
121988TDK松島クラブ秋田市役所盛岡ゼブラ石巻市役所呉羽化学日東紡福島秋商クラブ
131989TDK秋田市役所松島クラブ盛岡ゼブラ日東紡福島中田クラブ石巻市役所呉羽化学
141990山形日本電気TDK秋田市役所松島クラブ盛岡ゼブラ中田クラブ石巻市役所日東紡福島
151991山形日本電気東北電力TDK秋田市役所松島クラブ中田クラブ盛岡ゼブラ石巻市役所
161992NEC山形東北電力松島クラブ福島FCTDK秋田市役所盛岡ゼブラ中田クラブ
171993NEC山形東北電力松島クラブ福島FCTDK秋田市役所盛岡ゼブラ中田クラブ
181994東北電力福島FC松島クラブ秋田市役所TDK中田クラブ盛岡ゼブラトーキン
191995ソニー仙台盛岡ゼブラ秋田市役所松島クラブTDK山形FCトーキン中田クラブ
201996ソニー仙台秋田市役所松島クラブトーキンTDK秋田山形FC盛岡ゼブラ鶴岡TDK

1部リーグ(1997年〜)

年度優勝2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位
211997ソニー仙台盛岡ゼブラTDK秋田山形FC松島クラブトーキン秋田市役所鶴岡TDK
221998トーキン盛岡ゼブラTDK秋田山形FC松島クラブアステール青森秋田市役所鶴岡TDK
231999トーキンTDK秋田アステール青森盛岡ゼブラ山形FCFCプリメーロ秋田市役所松島クラブ
242000TDK秋田トーキンアステール青森FCプリメーロ山形FC新日鐵釜石盛岡ゼブラ秋田市役所
252001FCプリメーロTDK秋田アステール青森トーキン盛岡ゼブラ新日鐵釜石松島クラブ山形FC
262002TDK秋田NECトーキンアステール青森FCプリメーロ盛岡ゼブラ新日鐵釜石秋田市役所松島クラブ
272003TDK秋田FCプリメーロ佐川急便東北NECトーキン秋田市役所盛岡ゼブラ新日鐵釜石アステール青森
282004TDK秋田ヴィーゼ塩竃NECトーキン秋田市役所[注 1]新日鐵釜石FCプリメーロ盛岡ゼブラ足利工務店河辺FC
292005TDK秋田
グルージャ盛岡
FCプリメーロヴィーゼ塩竃NECトーキン新日鐵釜石盛岡ゼブラ
302006TDK秋田グルージャ盛岡NECトーキンFCプリメーロ仙台中田クラブヴィーゼ塩竃盛岡ゼブラ新日鐵釜石
312007グルージャ盛岡NECトーキンFCプリメーロ塩竃FCヴィーゼ仙台中田クラブ古河電池盛岡ゼブラ新日鐵釜石
322008グルージャ盛岡NECトーキンFCプリメーロFC秋田カンビアーレ塩竃FCヴィーゼ仙台中田クラブビアンコーネ福島古河電池
332009グルージャ盛岡福島ユナイテッドFCNEC TOKIN FCFCプリメーロFC秋田カンビアーレ盛岡ゼブラ塩竃FCヴィーゼ仙台中田クラブ
342010グルージャ盛岡福島ユナイテッドFCNEC TOKIN FC盛岡ゼブラ秋田FCカンビアーレFCプリメーロ塩竃FCヴィーゼコバルトーレ女川
352011[注 2]福島ユナイテッドFCグルージャ盛岡NEC TOKIN FC[注 1]秋田FCカンビアーレ盛岡ゼブラ富士2003塩竃FCヴィーゼ
362012福島ユナイテッドFCグルージャ盛岡塩釜NTFCヴィーゼ秋田FCカンビアーレFCプリメーロ富士2003盛岡ゼブラ
372013グルージャ盛岡[注 3]ヴァンラーレ八戸[注 4]FCガンジュ岩手コバルトーレ女川富士2003FCプリメーロ盛岡ゼブラ塩釜NTFCヴィーゼバンディッツいわき秋田FCカンビアーレ
382014FCガンジュ岩手コバルトーレ女川ラインメール青森富士2003FCプリメーロバンディッツいわき秋田FCカンビアーレ盛岡ゼブラメリー塩釜NTFCヴィーゼ[注 5]
392015FCガンジュ岩手ラインメール青森[注 6]コバルトーレ女川富士2003FCプリメーロ盛岡ゼブラバンディッツいわきブランデュー弘前FCいわき古河FC秋田FCカンビアーレ
402016コバルトーレ女川ブランデュー弘前FCFCガンジュ岩手FCプリメーロ盛岡ゼブラバンディッツいわき富士2003仙台SASUKE.FC猿田興業いわき古河FC
412017コバルトーレ女川富士2003ブランデュー弘前FC新日鐵住金釜石盛岡ゼブラFCプリメーロバンディッツいわきFCガンジュ岩手メリー仙台SASUKE.FC
422018ブランデュー弘前FCFCガンジュ岩手盛岡ゼブラ富士2003新日鐵住金釜石FCプリメーロ秋田FCカンビアーレメリー[注 7]バンディッツいわきいわき古河FC
432019いわきFCブランデュー弘前FCコバルトーレ女川富士2003盛岡ゼブラFCガンジュ岩手日本製鉄釜石FCプリメーロ猿田興業秋田FCカンビアーレ
442020ブランデュー弘前FCFC SENDAI UNIV.コバルトーレ女川FCガンジュ岩手日本製鉄釜石FCプリメーロ盛岡ゼブラ富士2003大宮クラブ[注 8]猿田興業[注 8]
452021新型コロナウイルスの影響によりリーグ戦中止(地域CL2021東北代表には中止決定時点で1位のコバルトーレ女川を選出)
462022コバルトーレ女川ブランデュー弘前FCFC SENDAI UNIV.七ヶ浜SC盛岡ゼブラ富士2003FCガンジュ岩手日本製鉄釜石ボゴーレ.D.津軽FCFCプリメーロ大宮クラブ猿田興業
472023ブランデュー弘前FCコバルトーレ女川一目千本桜FC
feat. S.U.F.T.
FC La U. de Sendai富士2003七ヶ浜SCFCガンジュ岩手盛岡ゼブラ日本製鉄釜石奥州ユナイテッドFC

2部北リーグ(1997年〜)

年度優勝2位3位4位5位6位7位8位9位10位
211997アステール青森新日鐵釜石大宮クラブ西目FCパナー秋商クラブ十和田キッカーズ
221998新日鐵釜石大宮クラブ光星FC西目FCパナー秋商クラブ十和田キッカーズ
231999新日鐵釜石光星FC大宮クラブ秋商クラブ西目FCパナー十和田キッカーズ
242000北都銀行遠野クラブ大宮クラブ秋商クラブ十和田キッカーズ八戸KOSEI FC
252001秋田市役所北都銀行遠野クラブ大宮クラブ八戸KOSEI FC十和田キッカーズ
262002北都銀行足利工務店河辺FC遠野クラブ八戸KOSEI FC大宮クラブ陸上自衛隊八戸
272003足利工務店河辺FC遠野クラブ北都銀行ヴィラノーバ盛岡陸上自衛隊八戸ラインメール青森
282004グルージャ盛岡北都銀行遠野クラブアステール青森山王クラブ陸上自衛隊八戸
292005遠野クラブFC秋田カンビアーレ水沢クラブアステール青森北都銀行山王クラブ
302006FC秋田カンビアーレ水沢クラブ遠野クラブヴァンラーレ八戸FC富士2003北都銀行アステール青森[注 1]TDK親和会
312007FC秋田カンビアーレ水沢クラブ遠野クラブ富士2003猿田興業ヴァンラーレ八戸FC大宮クラブ北都銀行
322008盛岡ゼブラ水沢クラブ新日鐵釜石ヴァンラーレ八戸FC富士2003遠野クラブFC紫波[注 9]猿田興業[注 9]
332009富士2003新日鐵釜石ヴァンラーレ八戸FC水沢クラブグルージャ盛岡・
イストリア[注 1]
遠野クラブラインメール青森FC紫波[注 10]
342010富士2003ヴァンラーレ八戸FC大宮クラブ遠野クラブ水沢クラブ新日鐵釜石ラインメール青森FC紫波
362012FCガンジュ岩手ヴァンラーレ八戸FCラインメール青森水沢クラブ大宮クラブTDK親和会新日鐵釜石遠野クラブ
372013ラインメール青森ブランデュー弘前大宮クラブTDK親和会新日鐵住金釜石FC Fuji08水沢クラブ秋田大学医学部花巻クラブ遠野クラブ
382014ブランデュー弘前猿田興業TDK親和会秋田大学医学部水沢クラブFC Fuji08新日鐵住金釜石大宮クラブおいらせFC岩手クラブ
392015猿田興業FC Fuji08[注 1]新日鐵住金釜石TDK親和会秋田大学医学部大宮クラブ水沢クラブ花巻クラブ七戸SC[注 11]北都銀行
402016新日鐵住金釜石秋田FCカンビアーレ秋田大学医学部八学大FC2014大宮クラブTDK親和会水沢クラブヌ・ペーレ平泉前沢花巻クラブ七戸SC
412017秋田FCカンビアーレ猿田興業大宮クラブ秋田大学医学部TDK親和会水沢クラブ八学大FC2014[注 12]おいらせFC[注 13]北都銀行[注 14]遠野クラブ[注 15]
422018猿田興業大宮クラブ秋田大学医学部北都銀行水沢クラブTDK親和会ヌ・ペーレ平泉前沢五戸SC[注 13]おいらせFC遠野クラブ
432019大宮クラブTDK親和会水沢クラブ海上自衛隊八戸ヌ・ペーレ平泉前沢北都銀行秋田大学医学部[注 12]ノースアジア大学FC[注 12]五戸SC[注 16]岩手クラブ[注 12]
442020[注 17]筒木坂FC秋田FCカンビアーレ水沢クラブヌ・ペーレ平泉前沢五戸SC
452021新型コロナウイルスの影響によりリーグ戦中止
462022奥州ユナイテッドFC秋田FCカンビアーレTDK親和会葛巻クラブラスィーボ青森北都銀行ヌ・ペーレ平泉前沢遠野クラブ五戸SC
472023ボゴーレ.D.津軽FC七戸SCTDK親和会秋田FCカンビアーレ大宮クラブ猿田興業葛巻クラブラスィーボ青森北都銀行ヌ・ペーレ平泉前沢

2部南リーグ(1997年〜)

年度優勝2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位13位
211997古河電池七ヶ浜SC仙台中田クラブ松下オーディオ福島NEC米沢金井FC
221998FCプリメーロ古河電池電力ノスタルジアFCNEC米沢金井FC七ヶ浜SC
231999七ヶ浜SC古河電池松下電器福島鶴岡TDK電力ノスタルジアFCNEC米沢
242000松島クラブ七ヶ浜SCキルシェ鶴岡古河電池NEC米沢松下電器福島
252001古河電池仙台中田クラブ櫛引クラブ七ヶ浜SCNEC米沢松下電器福島
262002佐川急便東北仙台中田クラブ古河電池山形FC櫛引クラブ松下電器福島
272003仙台中田クラブ古河電池ノーザンピークス
郡山
松島クラブ山形FC櫛引クラブ
282004ノーザンピークス
郡山
古河電池仙台中田クラブマリソル松島呉羽化学山形FC
292005仙台中田クラブ古河電池ノーザンピークス
郡山
マリソル松島呉羽化学山形FC[注 12]
302006古河電池マリソル松島ノーザンピークス
郡山
金井FC七ヶ浜SCFCペラーダ福島クレハ
312007ビアンコーネ福島FCペラーダ福島相馬SCマリソル松島中新田SC七ヶ浜SC金井FC[注 12]クレハ[注 18]
322008福島ユナイテッドFCコバルトーレ女川相馬SCバンディッツいわき中新田SCマリソル松島七ヶ浜SCクレハ
332009コバルトーレ女川バンディッツいわきビアンコーネ福島いわき古河FCメリーマリソル松島相馬SC中新田SC
342010FCシャイネン福島仙台中田クラブバンディッツいわきメリーいわき古河FCマリソル松島ビアンコーネ福島相馬SC
362012バンディッツいわきコバルトーレ女川マリソル松島FCシャイネン福島いわき古河FC仙台中田クラブメリーFCパラフレンチ米沢
372013メリー仙台中田クラブ仙台SASUKE.FCいわき古河FCFCパラフレンチ米沢相馬SCFCシャイネン福島マリソル松島中新田SC酒田琢友クラブ
382014いわき古河FCFCシャイネン福島仙台中田クラブ仙台SASUKE.FCマリソル松島FCパラフレンチ米沢相馬SC東六クラブ
ノスタルジア
クレハ戸沢FC
392015仙台SASUKE.FCマリソル松島FCパラフレンチ米沢メリーDUOPARK.FCFCシャイネン福島仙台中田クラブ相馬SC酒田琢友クラブ安積Scorpion
402016メリー相馬SC中新田SCクレハFCパラフレンチ米沢DUOPARK.FC[注 1]仙台中田クラブFCシャイネン福島[注 19]マリソル松島戸沢FC
412017いわき古河FC相馬SCFCパラフレンチ米沢会津オリンパス中新田SC仙台中田クラブリコーインダストリー東北FCシャイネン福島クレハ三川SC
422018いわきFCFC SENDAI UNIV.仙台SASUKE.FCリコーインダストリー東北大山クラブFCパラフレンチ米沢[注 20]会津オリンパス[注 20]仙台中田クラブ相馬SC中新田SC
432019FC SENDAI UNIV.七ヶ浜SCリコーインダストリー東北仙台SASUKE.FC大山クラブメリーバンディッツいわき三川SC[注 21]いわき古河FCFFC松下
442020七ヶ浜SCリコーインダストリー東北大山クラブ仙台SASUKE.FCFC La U. de SendaiメリーFCパラフレンチ米沢相馬SC三川SCバンディッツいわき[注 12]
452021新型コロナウイルスの影響によりリーグ戦中止
462022FC La U. de SendaiARDORE桑原メリーいわき古河FC仙台SASUKE.FC大山クラブリコーインダストリー東北長井クラブFCパラフレンチ米沢相馬SC三川SCFFC松下仙台中田クラブ
472023FC La U. de Sendai
セグンダ[注 22]
みちのく仙台FCいわき古河FC大山クラブFCプリメーロ仙台SASUKE.FCメリーリコーインダストリー東北長井クラブFCパラフレンチ米沢

2部南北統一リーグ(2011年)

2011年シーズンは、東北地方太平洋沖地震の影響でコバルトーレ女川FCシャイネン福島バンディッツいわきいわき古河FCメリーの5チームが参加を辞退したため、南北に別れずに統合して行われ、残る11チームによる1回総当たりとなった。

また、当初は2部の南北それぞれのブロックの優勝チームが自動的に1部の下位2チームと入れ替わる方式が予定されていた。しかし上記の理由で、2012年度については2部から1部への自動昇格は認められなかった[10]

年度優勝2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位
352011ヴァンラーレ八戸FCガンジュ岩手TDK親和会仙台中田クラブラインメール青森水沢クラブマリソル松島大宮クラブFCパラフレンチ米沢新日鐵釜石遠野クラブ

日本フットボールリーグ昇格へ向けて

1部の優勝チームは全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(2015年までは全国地域サッカーリーグ決勝大会)に出場し、各地域リーグ優勝チームおよび全国社会人サッカー選手権大会上位チームと対戦。原則、上位2チームが全国リーグである日本フットボールリーグ(JFL)へ自動昇格となるが、JFLにて降昇格や退会などの理由によりチーム数に変動があった場合、昇格枠は変更される。

なお、1976年以前は、当時の全国リーグであった日本サッカーリーグへの昇格は全国社会人サッカー選手権大会の成績により決定していた。1977年以降、全国リーグへの昇格権利は同年に新設された前述の全国地域サッカーリーグ決勝大会に移行されたが、2006年以降は全国社会人サッカー選手権大会の上位チーム(2012年以降は3チーム)にも全国地域サッカーリーグ決勝大会への出場権が付与されたため、東北リーグを含む地域リーグの1部優勝チームのみならず、リーグ下位チームや下部カテゴリである都道府県リーグのチームにもJFL昇格への門戸が広がった。ただし2018年より、全国社会人サッカー選手権大会の上位チームが全国地域サッカーチャンピオンズリーグへの出場権を得るには、所属する地域リーグの最上位カテゴリ(当リーグのように2部制を取っている地域は1部が該当する)の当年度リーグ戦3位以内の成績を修めていることという条件が加わったため、リーグ下位チームや都道府県リーグからJFLへの飛び級昇格は不可能となっている。

また、各地域リーグ優勝チームと全社上位枠で出場チーム数が定数に達しなかった場合、輪番制(2018年は北海道・中国・北信越・東北・四国の順)により当該地域の2位チームが出場できる。

年度東北地域代表チーム備考
292005 TDK (リーグ1位)
グルージャ盛岡 (リーグ1位)
302006 TDK (リーグ1位)地域リーグ決勝大会優勝、JFL昇格
312007 グルージャ盛岡 (リーグ1位)
NECトーキン (リーグ2位)
322008 グルージャ盛岡 (リーグ1位)リーグ2位・全社準優勝のNECトーキンは出場辞退
332009 グルージャ盛岡 (リーグ1位)
342010 グルージャ盛岡 (リーグ1位)
福島ユナイテッドFC (全社枠)
352011 福島ユナイテッドFC (リーグ1位)
362012 福島ユナイテッドFC (リーグ1位)地域リーグ決勝大会準優勝、JFL昇格
372013 グルージャ盛岡 (リーグ1位)地域リーグ決勝大会優勝、J3リーグへ参入
ヴァンラーレ八戸(リーグ2位)地域リーグ決勝大会
出場は逃すも、審査によりJFL参入を認められる
382014 FCガンジュ岩手 (リーグ1位)
392015 FCガンジュ岩手 (リーグ1位)
ラインメール青森FC (全社枠)地域リーグ決勝大会優勝、JFL昇格
402016 コバルトーレ女川 (リーグ1位)
412017 コバルトーレ女川 (リーグ1位)地域CL優勝、JFL昇格
412018 ブランデュー弘前FC (リーグ1位)
422019 いわきFC (リーグ1位)地域CL優勝、JFL昇格
ブランデュー弘前FC (リーグ2位)
432020 ブランデュー弘前FC (リーグ1位)
442021 コバルトーレ女川 (リーグ1位)
452022 コバルトーレ女川 (リーグ1位)
462023 ブランデュー弘前FC (リーグ1位)

昇降格

  • 1部9位・10位チームは2部の各南北リーグ(青森・岩手・秋田は北リーグ、宮城・山形・福島は南リーグ)に自動降格。
  • 2部の各南北リーグ優勝チームは1部に自動昇格。
  • 2013年から2019年までは2部の各南北リーグ8位・9位・10位チームは各県リーグに自動降格となっていた。
    • 1部から2部同地域に2チームが降格した場合は、県リーグ降格枠が3から4へ増枠となり、7位も各県リーグに自動降格。
    • 逆に2部同地域に降格チームが発生しなかった場合は、県リーグ降格枠が3から2へ減枠となり、8位が繰り上げ残留。
    • JFLからの降格があった場合は2部、県リーグへの降格枠も増枠となる。
  • 2013年から2019年までは各県1部優勝チームは2部の各南北リーグに自動昇格していた。
    • 2004年からは東北リーグ昇格チームを決める大会として、北東北(青森・岩手・秋田)県1部優勝3チームが出場した北東北3県リーグチャレンジマッチ、南東北(宮城・山形・福島)県1部優勝3チームが出場した南東北3県リーグチャレンジマッチが行われていたが、2012年を最後に廃止された(2011年は昇降格なしのため開催されず、2012年は東北リーグのチーム数拡大に伴い各県優勝チームは自動昇格、2位チームによってチャレンジマッチが行われた)。
    • 2003年シーズンまで2部リーグの所属チーム数は各県2チームに固定されており、各県の中で下位となったチームが同県リーグの優勝チームと入れ替え戦を行っていた。同年はチャレンジマッチを開催せず、2部の下位3チームと各県優勝チームの間で入れ替え戦を行った。
  • 2021年はリーグ戦が成立要件(試合数の4分の3)を満たすことなく中止となったため、リーグ内の昇降格および東北2部から県リーグへの降格はなし、県リーグからの昇格については「県リーグを実施した県における成立要件をクリアしたチームの推薦を受け昇格させる」とされた[11]。なお当初は南東北3県において「参入戦」の開催が予定されていた(レギュレーションの詳細は不明)[12]がこちらも中止となった。
  • 2022年は翌年の所属チーム数を各リーグ10チームずつに戻すため、以下の通りとなる[1]
    • 1部から2部への降格は4チーム(2部から1部への昇格は例年通り)。
    • 2部から県リーグに降格するチームのうち、降格順位の最上位チームは、各県リーグの参入を希望する上位1チームと2部昇格参入戦を行い、南北それぞれ2チームが来年度の2部に参入する。
      • 2部北は岩手県リーグ上位チームが出場を辞退し、秋田県リーグが中止となったため参入戦は行われず、7位のヌ・ペーレ平泉前沢が残留、青森県リーグ優勝の七戸SCが自動昇格。2部南は山形県リーグの上位チームが参入戦への出場を辞退したため9位のFCパラフレンチ米沢が残留、参入戦は宮城県リーグ優勝のSendai universitätと福島県リーグ優勝のシャンオーレ郡山FCの1試合のみが行われ、勝利したSendai universitätが昇格。
  • レギュレーションは外部に公表されていないが、2023年も東北リーグ参入戦が行われた[13]。前年同様のレギュレーションであれば1部の結果により2部北8位、2部南10位が参入戦出場となるが、実際には2部北7位葛巻クラブ(県リーグ上位チームの出場辞退により残留)、2部南9位の長井クラブ(福島県リーグ優勝のシャンオーレ郡山FCに敗れ山形県リーグに降格)が参入戦出場の対象となり、2部北8位ラスィーボ青森[14]、2部南10位FCパラフレンチ米沢は自動降格となった。この結果2024年の所属チーム数は南北ともに9となる見込み。
  • 県リーグとの入れ替えに関する情報は東北サッカー協会およびリーグ公式サイト上では一切公表されないため、当該クラブおよび各県サッカー協会による発信やメディア報道がない限り、翌シーズン開幕直前の公式サイト更新時まで判明しない。

過去の主な参加クラブ

青森県
秋田県
岩手県
宮城県
山形県
福島県

脚注

注釈

  1. 活動休止によりリーグ脱退。
  2. FCプリメーロは東北地方太平洋沖地震の影響により参加辞退。
  3. J3リーグに加盟。
  4. JFL入会希望申請チーム枠で昇格。
  5. この年をもって東北リーグから脱退し、翌年から宮城県1部リーグに所属。
  6. 第51回全国社会人サッカー選手権大会4位入賞により第39回全国地域サッカーリーグ決勝大会出場権獲得後、同大会で優勝し、JFLへ昇格。
  7. コバルトーレ女川がJFLから降格した事に伴い降格枠が3チームに増加したため降格。
  8. 新型コロナウイルスの影響により降格なし[7]
  9. 当初は猿田興業が7位、FC紫波が8位であったが、猿田興業が4-0で勝利した第13節のFC紫波戦において出場停止選手を出場させていたため、没収試合となり順位が入れ替わった[8][9]
  10. グルージャ・イストリアの脱退により残留。
  11. 秋田県リーグからの昇格辞退、FC Fuji08の脱退により残留。
  12. リーグ脱退。
  13. 2部北降格クラブの未発生により残留。
  14. 秋田県リーグ1位クラブの昇格辞退により残留。
  15. 八学大FC2014の脱退により残留。
  16. 秋田県、岩手県リーグからの昇格辞退により残留。
  17. TDK親和会・北都銀行・海上自衛隊八戸は新型コロナウイルスの影響により参加辞退。また、海上自衛隊八戸はこの年限りでリーグ脱退。
  18. 金井FCの脱退により残留。
  19. DUOPARK.FCが2017年のリーグ戦を辞退したため残留。
  20. 1部から3チームが2部南へ降格した事に伴い降格枠が5チームに増加したため降格。
  21. 2部南降格クラブの未発生により残留。
  22. 一目千本桜FC feat. S.U.F.T.およびFC La U. de Sendaiと運営母体が同一のため、レギュレーションにより2チームのいずれかがJFLに昇格するもしくは2部に降格する成績にならない限り1部への昇格は不可。

出典

  1. 2022 東北社会人サッカーリーグ大会特別規定(2022 年 5 月 6 日)”. 東北サッカー協会. 2022年5月16日閲覧。
  2. 2022東北社会人サッカーリーグ1部 試合日程決定のお知らせ ブランデュー弘前FCオフィシャルサイト(2022年4月8日)
  3. 試合日程・結果”. 東北サッカー協会. 2023年4月20日閲覧。
  4. 2023年シーズン 東北社会人サッカーリーグ2部南 日程 仙台SASUKE.FC公式ホームページ(2023年4月20日)
  5. 2024年東北社会人サッカーリーグ2部南日程 仙台SASUKE.FC公式ホームページ(2024年1月8日)
  6. 東北社会人サッカーリーグ2部北2024 PLAYER!
  7. 東北社会人サッカーリーグ1部第16節 試合結果 猿田興業株式会社サッカー部
  8. 平成20年度 第12回東北社会人サッカーリーグ2部リーグ試合結果集計表 - 福島県サッカー協会
  9. 平成20年度 【第12回】 東北社会人サッカーリーグ 2部北戦績表 - 岩手県サッカー協会
  10. 週刊サッカーマガジン 2011年11月22日号
  11. 2021年度東北社会人サッカーリーグについて 東北サッカー協会(2021年9月6日)
  12. 山形県社会人サッカーリーグ運営要項 山形県サッカー協会
  13. 三川SC [@mikawa_sc_] (2023年10月29日). "2023年度 山形県県社会人リーグ". Instagramより2023年10月30日閲覧
  14. ラスィーボ青森 [@lacivoaomori] (2023年12月17日). "【2023シーズン 結果】". Instagramより2024年1月1日閲覧

外部リンク

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