東経138度線
東経138度線(とうけい138どせん)は、本初子午線面から東へ138度の角度を成す経線である。北極点から北極海、アジア、太平洋、オーストラレーシア、インド洋、南極海、南極大陸を通過して南極点までを結ぶ。東経138度線は、西経42度線と共に大円を形成する。 日本では概ね、この経線を境に東日本と西日本に分かれているとされる。
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138°
東経138度線
通過する地域一覧
東経138度線は、北極点から南極点まで南に向かって以下の場所を通っている。
地理座標 国土・領土・領海 備考 北緯90度0分 東経138度0分 北極海 北緯76度0分 東経138度0分
ロシアノヴォシビルスク諸島・コテリヌイ島 北緯74度51分 東経138度0分 ラプテフ海 北緯71度33分 東経138度0分
ロシアヤロク島、本土 北緯56度23分 東経138度0分 オホーツク海 北緯55度5分 東経138度0分
ロシアボリショイ・シャンタル島 北緯54度46分 東経138度0分 オホーツク海 北緯53度37分 東経138度0分
ロシア北緯46度8分 東経138度0分 日本海 北緯37度7分 東経138度0分
日本本州
— 新潟県
— 長野県(北緯36度54分 東経138度0分から)
— 静岡県(北緯35度18分 東経138度0分から)北緯34度40分 東経138度0分 太平洋
ミクロネシア・ヤップ島(北緯9度27分 東経138度3分から)の西を通過南緯1度33分 東経138度0分
インドネシアニューギニア島 南緯5度29分 東経138度0分 アラフラ海 南緯7度43分 東経138度0分
インドネシアヨススダルソ島 南緯8度24分 東経138度0分 アラフラ海 南緯12度1分 東経138度0分 カーペンタリア湾 南緯16度33分 東経138度0分
オーストラリアノーザンテリトリーとクイーンズランド州の境界(およそ)
南オーストラリア州(南緯26度0分 東経138度0分から)南緯34度21分 東経138度0分 セントビンセント湾 南緯35度44分 東経138度0分
オーストラリア南オーストラリア州 — カンガルー島 南緯35度54分 東経138度0分 インド洋 オーストラリア当局は当海域が南極海の一部である旨を主張している[1][2] 南緯60度0分 東経138度0分 南極海 南緯66度29分 東経138度0分 南極大陸 アデリーランド -
フランスが領有権主張
オーストラリア
オーストラリアでは、ノーザンテリトリーとクイーンズランド州の境界が東経138度線に近い所を通っている。境界線は、南オーストラリア州の境界と東経138度線の交点にあるポーペル・コーナーに始まり、方位角359° 59' 30"をもって北へ進みカーペンタリア湾へ至る。そのため、カーペンタリア湾では境界が東経138度線から数百メートル西へずれている[3]。
脚注
- Darby, Andrew (2003年12月22日). “Canberra all at sea over position of Southern Ocean”. The Age 2013年1月13日閲覧。
- “Indian Ocean”. Encyclopaedia Britannica. 2013年1月13日閲覧。
- “State and Territory Borders”. Geoscience Australia (2012年11月18日). 2012年10月9日閲覧。
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