東経145度線

東経145度線(とうけい145どせん)は、本初子午線面から東へ145角度を成す経線である。北極点から北極海アジア太平洋オーストラレーシアインド洋南極海南極大陸を通過して南極点までを結ぶ。東経145度線は、西経35度線と共に大円を形成する。

線が入っている地球
145°
東経145度線
中標津町国道272号の東経145度モニュメント

通過する地域一覧

東経145度線は、北極点から南極点まで南に向かって以下の場所を通っている。

地理座標 国土・領土・領海 備考
北緯90度0分 東経145度0分 北極海
北緯75度37分 東経145度0分 ロシアの旗 ロシア ノヴォシビルスク諸島ファデエフスキイ島
北緯75度27分 東経145度0分 東シベリア海
北緯72度35分 東経145度0分 ロシアの旗 ロシア
北緯59度22分 東経145度0分 オホーツク海 樺太北緯48度39分 東経144度45分)の東を通る
北緯44度4分 東経145度0分 日本の旗 日本 北海道:
オホーツク総合振興局
根室振興局北緯43度58分 東経145度0分から) - (北緯43度57分 東経145度0分付近でオホーツク・根室両振興局境を2回通過)
釧路総合振興局北緯43度13分 東経145度0分から)
北緯42度59分 東経145度0分 太平洋 北マリアナ諸島の旗 北マリアナ諸島ファラリョン・デ・パハロス島北緯20度32分 東経144度54分)の東を通過
北マリアナ諸島の旗 北マリアナ諸島ロタ島北緯14度7分 東経145度7分)の西を通過
グアムの旗 グアム北緯13度35分 東経144度57分)の東を通過
パプアニューギニアの旗 パプアニューギニアハーミット諸島南緯1度33分 東経145度1分)の西を通過し、ビスマルク海に入る。
南緯4度3分 東経145度0分 パプアニューギニアの旗 パプアニューギニア マナム島
南緯4度7分 東経145度0分 太平洋 ビスマルク海
南緯4度19分 東経145度0分 パプアニューギニアの旗 パプアニューギニア
南緯7度49分 東経145度0分 珊瑚海 オーストラリアの旗 オーストラリアクイーンズランド州ハウィック島南緯14度30分 東経144度59分)の東を通過
南緯14度45分 東経145度0分 オーストラリアの旗 オーストラリア クイーンズランド州
ニューサウスウェールズ州南緯29度0分 東経145度0分から)
ビクトリア州南緯35度51分 東経145度0分から) - メルボルン南緯37度50分 東経144度55分)を通過
南緯37度57分 東経145度0分 ポートフィリップ湾
南緯38度16分 東経145度0分 オーストラリアの旗 オーストラリア ビクトリア州モーニングトン半島
南緯38度29分 東経145度0分 バス海峡 オーストラリアの旗 オーストラリアタスマニア州スリーハムロック島南緯40度25分 東経144度58分)の東を通過
南緯40度41分 東経145度0分 オーストラリアの旗 オーストラリア タスマニア州ロビンス島、タスマニア本島
南緯41度46分 東経145度0分 インド洋 オーストラリア当局は当海域が南極海の一部である旨を主張している[1][2]
南緯60度0分 東経145度0分 南極海
南緯67度0分 東経145度0分 南極大陸 オーストラリア南極領土 - オーストラリアの旗 オーストラリア領有権主張

脚注

  1. Darby, Andrew (2003年12月22日). “Canberra all at sea over position of Southern Ocean”. The Age. http://www.theage.com.au/articles/2003/12/21/1071941610556.html 2013年1月13日閲覧。
  2. Indian Ocean”. Encyclopaedia Britannica. 2013年1月13日閲覧。

関連項目

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