城山公園 (松山市)
城山公園(しろやまこうえん)は、愛媛県松山市丸之内・堀之内にあり、城山と、その周辺を公園とした都市公園(総合公園)である[1]。
| 城山公園 Shiroyama Park | |
|---|---|
![]() 堀之内地区から松山城を望む) | |
![]() ![]() | |
| 分類 | 都市公園(総合公園) |
| 所在地 | |
| 座標 | 北緯33度50分41.1秒 東経132度45分55.3秒 |
| 面積 | 52.11ha |
| 前身 | 松山城 |
| 運営者 | 松山市 |
| 公式サイト | 城山公園 |
概要
正式名称は城山公園で、松山城の本丸、二之丸、三之丸を包括する[2]。公園全域は、文化財保護法に基づく史跡であり、松山城大天守などの建造物が国の重要文化財に指定されている。城山樹叢(樹木)は、県の天然記念物。桜の名所であり、日本さくら名所100選に選定されている。桜の開花時期は花見客で賑わう。
公園所有者は松山市で、伊予鉄道が指定管理者として管理・運営を行っている[3]。
公園内にNHK松山放送局、愛媛県美術館、愛媛県立図書館、松山市民会館がある。従来あった松山市営球場や競輪場は松山中央公園に移転された。
主な開催行事
2020年東京オリンピックの聖火リレーでセレブレーション会場となった、聖火ランナーは公募により1万人程度が選ばれた、聖火リレーについて、組織委員会はスポンサー企業4社と各都道府県実行委員会が行ったランナー公募に延べ53万5717件の応募があったと発表した[4]。
2020年東京オリンピックの聖火リレーは、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響で1年延期され、2021年4月21日に聖火ランナーが松山市内を走る予定だった[5][6]。 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は4月14日、松山市内のリレーについて「公道での走行を断念」と発表[7]。4月21日、一般観客を入れずに城山公園で点火セレモニーを実施した[5][8][9]。
脚注
- 公園の種類(松山市)
- “城山公園”. 松山市. 2016年9月8日閲覧。
- 松山市城山公園及び公園内施設等の指定管理者候補者の選定結果(平成29年度)松山市
- “聖火リレー、公募に延べ53万件応募”. 日本経済新聞. (2019年9月27日). オリジナルの2019年9月27日時点におけるアーカイブ。 2019年9月27日閲覧。
- “東京2020オリンピック聖火リレーについて【※延期】】”. 愛媛県庁 (2021-04-191). 2021年4月23日閲覧。
- “東京2020オリンピック聖火リレー”. 松山市 (2021-04-171). 2021年4月23日閲覧。
- “東京五輪聖火リレー 21日松山市で公道走行を断念 永瀬正敏ら参加予定も”. スポーツ報知 (2021年4月14日). 2021年4月15日閲覧。
- “愛媛県で聖火リレー 土佐礼子さん「笑顔で点火することができて幸せ」”. デイリースポーツ (2021年4月21日). 2021年4月23日閲覧。
- “「ぎりぎりまで悩んだ」愛媛知事が涙の陳謝 松山市の聖火リレー中止”. 毎日新聞 (2021-04-211). 2021年4月23日閲覧。
- “交通アクセス”. 城山公園. 松山市 (2020年1月1日). 2021年4月23日閲覧。
外部リンク
- 城山公園 - 松山市公式ホームページ
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