森本ジュンジ

もりもと じゅんじ1969年6月24日 - )は、日本の劇作家[1]兵庫県出身。日本劇作家協会所属。

来歴

人物

  • 最初に入居した早稲田の下宿先は、後に自身が脚色を行う原作者夏目漱石の生誕地のすぐそばだったため、数奇な縁があると、後々、語っている。
  • 処女作『紅』の上演の際、出演者は和太鼓の演奏グループを加え10数名であったが、初日の公演の観客はそれを下回り、逆に観客に気を使わせてしまい困ったと語っている。ただし、数年後の『御伽童子』公演の際は同じ劇場で行い、今度は当日券を求める観客が多く作者自身が連日、劇場前で頭を下げたというエピソードがある。
  • 2015年以降ほぼすべての作品を電子書籍中心で発表し、2017年作品「宗達」より翻訳された戯曲も海外版として発表している[5]
  • 日本劇作家協会デジタルアーカイブ第1期発表のみ、表記名を「森本洵司」としている[6][7]

受賞歴

作品

  • MOTHER GOZ
  • 御用絵師
  • 宗達
  • MY LIFE OF PIAF ピアフ ~私の人生~
  • 新くもの糸(原作 芥川龍之介)
  • 薔薇のリース
  • ワノオト
  • それから(原作 夏目漱石)
  • 天の牧場(原作 スタインベック 未発表)
  • 御伽童子

(海外版)

  • SOTATSU
  • TOHAKU
  • THE ROSE WREATH
  • The Fairy Kid

脚注

  1. カモミール社 演劇名鑑 参照
  2. 1995年 部落解放 臨時増刊号 文学特集号 参照
  3. 2002年 カモミール社 テアトロ 参照
  4. 公式サイト 参照
  5. 公式サイト 参照 Amazon KDP 参照 Google play books 参照
  6. 公式サイト 参照
  7. 戯曲デジタルアーカイブ(日本劇作家協会)

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.