氷川神社 (さいたま市南区大谷口)
歴史
創建年代は不明である。ただ1649年(慶安2年)に社領10石が与えられていること、元禄年間(1688年 - 1704年)に大谷口村から分村した中尾・広ヶ谷戸・道祖土・柳崎各村共通の鎮守だったことから、江戸時代初期には既に存在していたものと推測される[1]。
「安楽寺」が別当寺であった。安楽寺は天台宗の寺院で、現在の川越市の中院の末寺であったが、明治初期の神仏分離により、廃寺に追い込まれ、安楽寺の僧侶は還俗して当社の神職となった[1]。
脚注
- 埼玉県神社庁神社調査団 編『埼玉の神社 北足立・児玉・南埼玉』埼玉県神社庁、1998年、164-165p
参考文献
- 埼玉県神社庁神社調査団 編『埼玉の神社 北足立・児玉・南埼玉』埼玉県神社庁、1998年
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