浅水駅
浅水駅(あそうずえき)は、福井県福井市浅水町にある[1]、福井鉄道福武線の駅である。駅番号はF12。
| 浅水駅 | |
|---|---|
![]() 駅舎(2020年7月) | |
|
あそうず Asozu | |
| 所在地 | 福井県福井市浅水町[1] |
| 駅番号 | ○F12 |
| 所属事業者 | 福井鉄道 |
| 所属路線 | ■福武線 |
| キロ程 | 13.0 km(たけふ新起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
413人/日 -2019年- |
| 開業年月日 | 1927年(昭和2年)6月5日[2][3] |
| 備考 | 一部時間帯に駅員配置 |
歴史
駅構造
島式ホーム1面2線[7]を有する地上駅である[4]。駅舎は木造のログハウス風であり、高い天井が駅舎の特徴となっている[4]。
かつて貨物扱いがあった頃の名残として、ホームの東側には引込み線があり、現在は保守用の側線として使用されている[4]。なお、えちぜん鉄道との相互乗り入れについて、当初は当駅 - 鷲塚針原駅間で福井鉄道車両のみの片乗り入れとする計画であったが、福井鉄道側の施設面(当駅では折り返し運行が不可能であるため)やダイヤ面、および旅客の利便性を向上させる目的から、当初計画を変更し起点の越前武生駅(現・たけふ新駅)からの直通およびえちぜん鉄道側も車両を用意しての相互直通運転とした[8][9]。
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 福井方面 (駅舎側) |
■福武線 (フェニックス田原町ライン) |
下り | 福井駅・田原町・鷲塚針原方面 |
| 武生方面 (東側) |
上り | 神明・西鯖江・たけふ新方面 |
東側は両方向の急行が走行可能であるが、駅舎側(西側は)は福井方面の列車のみに限られている[7]。
福井方のスノーシェルター(2005年10月)
利用状況
- 浅水駅の利用状況の変遷を下表に示す。
- 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
- 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
- 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。
| 年 度 | 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 | 乗降人員調査結果 人/日 |
特 記 事 項 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 通勤定期 | 通学定期 | 定期外 | 合 計 | 調査日 | 調査結果 | ||
| 2004年(平成16年) | 15,348 | 59,718 | 61,505 | 136,571 | |||
| 2005年(平成17年) | |||||||
| 2006年(平成18年) | |||||||
| 2007年(平成19年) | 18,300 | 59,880 | 61,621 | 139,801 | |||
| 2008年(平成20年) | |||||||
| 2009年(平成21年) | |||||||
隣の駅
脚注
- “残そう福武線 (12)浅水 福井市浅水町 木造駅舎に揺れる花”. 福井新聞ONLINE (2008年7月12日). 2016年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月29日閲覧。
- 朝日 2011, p. 12.
- 寺田 2013, p. 248.
- 川島 2010, p. 90.
- 今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳 6号 北信越』新潮社、2008年、p.25
- 清水 2016, p. 18.
- 川島 2010, p. 24.
- 清水 2016, p. 46.
- “杉山淳一の「週刊鉄道経済」 廃線危機から再生、「フェニックス田原町ライン」はなぜ成功したか”. ITmediaビジネスオンライン (2016年8月19日). 2021年10月29日閲覧。
参考文献
関連項目
外部リンク
- 電車浅水 - 福井鉄道
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