湯河原温泉
湯河原温泉(ゆがわらおんせん)は神奈川県足柄下郡湯河原町にある温泉。奥湯河原温泉、湯河原温泉、浜湯河原温泉、伊豆湯河原温泉[1]の総称としても用いる。
![]() 湯河原温泉万葉公園足湯施設独歩の湯
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| 温泉情報 | |
| 所在地 | 神奈川県足柄下郡湯河原町 |
| 座標 | 北緯35度08分43秒 東経139度04分28秒 |
| 交通 | JR東海道本線・湯河原駅下車、タクシーで5分。 |
| 泉質 | 単純泉、弱食塩泉、石膏泉など |
| 泉温(摂氏) | 30 - 88 °C |
| 外部リンク | 湯河原温泉観光協会 |

湯河原温泉
湯河原温泉の位置

温泉街に隣接する万葉公園
泉質
歴史
役行者と穂積濃美麻呂一行による発見説、加賀の山伏による発見説、行基による発見説、弘法大師による発見説、タヌキによる発見説など、複数の開湯伝説がある。
湯河原温泉は万葉集に、「足柄の土肥の河内に出ずる湯の 世にもたよらに子ろが言はなくに」と詠まれており、この歌碑が万葉公園に設置されている。
明治以降は文豪に愛され、国木田独歩が晩年に『湯河原より』『湯河原ゆき』などの短編小説を執筆したほか、夏目漱石が絶筆となった『明暗』を湯河原で執筆した。また島崎藤村、芥川龍之介、谷崎潤一郎らが訪れている。
温泉街

日帰り温泉施設「こごめの湯」

湯河原温泉の宿
湯河原駅から千歳川の谷を遡るように温泉街が続いている。隣の熱海には巨大温泉ホテルが林立するが、湯河原は日本旅館主体であり、古式ゆかしい“温泉街”の風情が残っている。
湯河原温泉を舞台にした作品
交通
脚注
- 伊豆湯河原は熱海市内でありながら熱海市街からは程遠く、湯河原温泉から約800mしか離れていないため、湯河原温泉の一部として扱われることが多い。
- 日帰り温泉 | 湯河原温泉 公式観光サイト
- 湯河原の歩き方
関連項目
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