澤地サミュエル・ジュニア

澤地 サミュエル・ジュニア(さわじサミュエル・ジュニア、1990年平成2年〉1月5日 - )は、日本バスケットボール選手。神奈川県出身。ポジションはパワーフォワードB3リーグ横浜エクセレンス所属。

澤地 サミュエル・ジュニア
Sawaji Samuel Jr.
横浜エクセレンス  No.54
ポジション PF[1]
基本情報
愛称 Sam
英語 Samuel Green Jr.
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1990-01-05) 1990年1月5日(34歳)[1]
出身地 神奈川県[1]
身長 186cm (6 ft 1 in)
体重 96kg (212 lb)
キャリア情報
ドラフト 2012年 bjリーグドラフト2巡目
経歴
2012-2013秋田ノーザンハピネッツ
2013-2014大阪エヴェッサ
2014東京サンレーヴス
2014-2015群馬クレインサンダーズ
2015-2016富山グラウジーズ
2016-2017岩手ビッグブルズ
2017-2018滋賀レイクスターズ
2018-2019埼玉ブロンコス
2019横浜ビー・コルセアーズ
2019-2020東京サンレーヴス
2020-2022東京八王子ビートレインズ
2022-横浜エクセレンス

来歴

在日アメリカ海軍横須賀海軍施設内で、アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれる[2]。3歳でミニバスケットボールを始め、基地内のアメリカンスクールではアメリカンフットボールや陸上にも挑戦した[2]

横須賀キニック高校、ゴードン大学でもバスケットボールを続け、帰国後にbjリーグのトライアウトを受験[2]。ドラフト2巡目で秋田ノーザンハピネッツに指名され、入団した[2]。それまでのポジションはガードだったが、上背は無いものの屈強な体格を見込まれパワーフォワードに転向した[2]。2013年4月7日の大阪エヴェッサ戦では、アンソニー・ケントマーシャル・ブラウン佐野吉宗といったフォワード・センター陣がケガで欠場する中、彼らの代役として13分間出場し、シーズン最多となる6得点、3リバウンドを決めた[3]。しかし、レギュラーシーズンを通じて出場試合9、出場時間31分と出場機会は限られたものであった[4]

2013-14シーズン大阪エヴェッサに移籍[5][6]。2013年10月のシーズン開幕から12月末までに、22試合に出場し通算出場時間229分を記録[7]、11月17日の京都ハンナリーズ戦では、敗れたものの一時逆転に繋がる連続得点を決める[8]など、通算82得点を挙げた。しかし、シーズン中の1月20日付けで契約を解除になった。

2014年2月19日、東京サンレーヴスと契約した[9]。5月には、チームメイトの佐藤マクファーレン優樹と共に、ストリートボールSOMECITYに出場した[10]。2013-14シーズン終了後の2014年5月に東京を退団した。

2014年6月、群馬クレインサンダーズと契約、2014-15シーズンは42試合に出場したが、シーズン終了後に群馬を退団した[11]

2015年6月、富山グラウジーズと契約、2015-16シーズンは36試合に出場したが、シーズン終了後に富山を退団した[12]

2016年7月、B2東地区 岩手ビッグブルズと契約、2016-17シーズンは50試合に出場したが、シーズン終了後の2017年6月に岩手を退団した[13][14]

2017年7月、B1西地区 滋賀レイクスターズと契約、2017-18シーズンは20試合に出場したが、シーズン終了後の2018年5月に滋賀を退団した[15]

2018年8月、B3 埼玉ブロンコスと契約、2018-19シーズンは55試合に出場したが、シーズン終了後の2019年5月に埼玉を退団した[16]

2019年8月、B1中地区 横浜ビー・コルセアーズに通訳兼練習生として入団した[17]

2019年11月8日には、東京サンレーヴスで選手として復帰するために退団した[18][19]

個人成績

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック   TO  平均ターンオーバー  PPG  平均得点
 太字  キャリアハイ  *  リーグリーダー    優勝シーズン
シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2012-13 秋田 913.778-.5000.90.20.100.41.8
2013-14 大阪 22110.4.529-.4001.60.20.500.43.7
2013-14 東京 16912.6.400.000.2863.10.60.400.93.4 
2014-15 群馬 426.6.592.000.7001.50.30.100.52.2
2015-16 富山 314.6.377.143.600.8.2.1.0.51.9
2016-17 岩手 5027.6.465.6211.6.3.1.0.62.2
2017-18 滋賀 203.9.421.000.500.5.1.1.0.20.8
2018-19 埼玉 551614.5.460.341.7262.8.7.45.5

脚注

  1. ハピネッツタイムズ Vol.14 (PDF) (2012年8月2日). 2013年2月6日閲覧。
  2. “秋田NH 拝見新戦力 澤地サミュエルJr.”. 秋田魁新報. (2012年10月4日). http://www.sakigake.jp/p/sports/happinets/feature/new_members2012-13/article_05.jsp
  3. 遠藤卓之 (2013年4月8日). “NH、大阪に雪辱”. 秋田県: 秋田魁新報
  4. 『bjリーグオフィシャルガイドブック 2013-2014』日本プロバスケットボールリーグ、2013年10月4日。
  5. 【Team】2013-2014シーズン 選手契約基本合意のお知らせ』(プレスリリース)大阪エヴェッサ、2013年8月26日http://www.evessa.com/news/2013/08/entry_20460/2014年1月23日閲覧
  6. 【澤地サミュエルJr.選手】大阪エヴェッサと基本契約合意』(プレスリリース)秋田ノーザンハピネッツ、2013年8月26日http://www.happinets.net/news-cate02-entry/2013/08/26/585/2014年1月23日閲覧
  7. 澤地 サミュエル Jr 選手名鑑”. bjリーグ. 2014年1月23日閲覧。
  8. “【bjリーグ】ハンナリーズVS.エヴェッサ 京阪ダービー軍配は..”. 産経関西. (2013年11月18日). http://www.sankei-kansai.com/2013/11/18/20131118-067621.php 2014年1月23日閲覧。
  9. 【チーム情報】選手契約締結のお知らせ』(プレスリリース)東京サンレーヴス、2014年2月19日http://tokyo-cinqreves.jp/2014/02/19/%E3%80%90%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%80%91%E9%81%B8%E6%89%8B%E5%A5%91%E7%B4%84%E7%B7%A0%E7%B5%90%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B-2/2014年2月19日閲覧
  10. 泉誠一 (2014年5月15日). ボーラーたちの“るつぼ”と化したSOMECITY”. バスケットボールスピリッツ. 2014年10月10日閲覧。
  11. 選手契約基本合意のお知らせ (2014年5月30日). 2019年8月12日閲覧。
  12. 澤地選手契約満了のお知らせ (2019年8月12日). 2016年5月31日閲覧。
  13. 【チーム情報】2016-2017シーズン 澤地 サミュエル Jr 選手契約基本合意のお知らせ (2016年7月25日). 2019年8月12日閲覧。
  14. 【チーム情報】澤地サミュエルJr.選手 契約満了のお知らせ (2017年6月12日). 2019年8月12日閲覧。
  15. 小林遥太選手/澤地サミュエルJr.選手 自由交渉リスト公示のお知らせ (2018年5月11日). 2019年8月12日閲覧。
  16. B.LEAGUE自由交渉選手リスト掲載についてのお知らせ (2019年5月13日). 2019年8月12日閲覧。
  17. 澤地サミュエルJr.氏 通訳兼練習生契約 締結のお知らせ (2019年8月12日). 2019年8月12日閲覧。
  18. 澤地サミュエルJr.通訳 退団のお知らせ (2019年11月8日). 2019年11月9日閲覧。
  19. 澤地サミュエル・ジュニア選手契約合意(新規)のお知らせ (2019年11月8日). 2019年11月9日閲覧。

関連項目

外部リンク

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