片知川

片知川(かたちがわ)は、木曽川水系の一級河川岐阜県美濃市を流れる。板取川長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]

片知川
金門橋から上流方を望む(2013年)
水系 一級水系 木曽川
種別 一級河川
延長 5.89 km
水源 瓢ヶ岳岐阜県
河口・合流先 板取川(岐阜県)
流域 岐阜県
地図

地理

片知川・概略図
J000s
瓢ヶ岳今淵ヶ岳の谷川
j005
片知渓谷
AffluentL
同佐ノ川
AffluentL
野田洞谷
AffluentR
海道洞谷
AffluentR
千洞谷
jbken
岐阜県道291号
j009
板取川

瓢ヶ岳南麓と今淵ヶ岳北麓にあたる谷を流れ、片知山と矢坪ヶ岳の間を流れて山にいたって北で西に方向を変えて、板取川に注ぐ。山々の間を縫って流れることから奇岩巨石の多い片知渓谷を形成しており、岐阜県の名水50選の1つとなっている。

越美山地の一部である高賀山脈の南部に当たる美濃市片知が流域で、地名の「片知」は「かたじ」と読む。流域には高賀山信仰に関連するいくつかの神社が点在する他、製紙業が盛んである。

脚注

参考文献

  • 美濃市史 通史編上巻
  • 角川日本地名大辞典 21 岐阜県
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