田野倉駅

田野倉駅(たのくらえき)は、山梨県都留市田野倉にある富士山麓電気鉄道富士急行線である。駅番号FJ03

田野倉駅
駅舎(2009年4月)
たのくら
TANOKURA
FJ02 上大月 (2.4 km)
(2.6 km) 禾生 FJ04
地図
所在地 山梨県都留市田野倉771
北緯35度35分35.34秒 東経138度55分52.22秒
駅番号 FJ03
所属事業者 富士山麓電気鉄道
所属路線 富士急行線(正式には大月線)
キロ程 3.0 km(大月起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
571人/日
-2018年-
開業年月日 1929年昭和4年)6月19日
備考
ホーム(2009年7月)

歴史

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。2本のホームは互い違いに設置され、駅舎方の1番線ホームが河口湖寄りに、駅舎から遠い方の2番線ホームが大月寄りにある。1番線ホームへは駅舎から直接のびるスロープで行くことが可能であるが、2番線ホームへは警報機・遮断機つきの構内踏切を使用する。各ホームには一つずつ小さな待合所が設置されている。

側線を1本持ち、構内の大月方から分岐している。側線は河口湖方面へ進み、駅舎の脇で途切れているが、これに接して、貨物用のホームが残っている。構内にはその他、河口湖方面ホームの河口湖方の脇に、富士山麓電気鉄道の田野倉変電所がある。

駅舎木造駅舎で、簡易Suica改札機を設置している。有人駅であるが、1973年(昭和48年)から業務委託駅となっている。駅舎の内部の旅客が立ち入ることの出来る部分には、待合所と小さな窓口があるが、窓口業務は休止中のため自動券売機が設置されている。

駅舎の河口湖方の脇には倉庫とトイレがあり、トイレは改札外にあるので駅に入らずとも利用が可能である。

のりば

番線路線方向行先備考
1 富士急行線 上り 大月東京甲府方面  
下り 富士山富士急ハイランド河口湖方面 通常はこのホーム
2 主に行違い時

駅舎側の1番線を主本線とした一線スルーとなっており、行違いがない場合は基本的に両方向とも1番線ホームに発着する。2番線は対向列車(不定期列車を含む)との行違いを行う下り列車が入線する。

利用状況

2018年度(平成30年度)の1日平均乗降人員は571人である[4]

1日乗降人員推移 [5]
年度 1日平均人数
2011年 638
2012年 671
2013年 628
2014年 655
2015年 621
2016年 629
2017年 631
2018年 571

駅周辺

バス路線

駅から西に約100メートル離れた国道139号沿いに富士急バス「田野倉」停留所があり、以下の各方面の路線が発着する[6][7]

また、当駅から徒歩15分のところに中央自動車道小形山バスストップがあり、高速バスが発着する。

隣の駅

富士山麓電気鉄道
富士急行線
上大月駅 (FJ02) - 田野倉駅 (FJ03) - 禾生駅 (FJ04)

脚注

  1. 富士急行「安全報告書2011」。
  2. 富士急行線「Suica」サービスの開始について 〜平成27年3月14日(土)より、首都圏から富士山エリアへ、1枚のICカードでお越しいただけます。〜』(PDF)(プレスリリース)富士急行、2014年12月19日。 オリジナルの2017年10月27日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20171027113526/http://www.fujikyu.co.jp/data/news_pdf/pdf_file2_1419208394.pdf2020年11月8日閲覧
  3. 会社分割による鉄道事業の分社化に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)富士急行、2021年4月28日。 オリジナルの2021年4月29日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210429000720/https://www.fujikyu.co.jp/soumu/investors/pdf/202104bunsya.pdf2021年4月29日閲覧
  4. 国土数値情報 駅別乗降客数データ
  5. 国土数値情報(駅別乗降客数データ) - 国土交通省、2021年3月9日閲覧
  6. 市内循環バス及び路線バス時刻表”. 都留市. 2020年1月13日閲覧。
  7. 平成28年11月1日(火)より、道の駅つる線運行開始”. 富士急バス. 2020年1月13日閲覧。

関連項目

外部リンク

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