白川公園 (熊本市)
概要
熊本市中心市街地、国道3号の沿線に位置しており、熊本市の繁華街の一つである上通商店街とは国道を挟んでいる。
面積2.0haで、敷地の大部分は緑地として整備されているほか、茶室も備えている。 かつてはグラウンドを中心とする公園であったが、1998年に再整備され緑地化、防災公園としても整備されている。
園内の主な設備
_2.jpg.webp)
茶室
- 緑地
- 茶室
- 福岡に建てられていた茶室(1963年(昭和38年)建築)を移転したもの。京都の茶室「不審庵」を模したものである。
- 防災倉庫
- 非常食料や応急的な活動に必要となる機材などが備蓄されている。
- 貯水槽
- 耐震性を備えた地下貯水槽。常に上水道が流れており、緊急時には飲料水として利用できる。
- 公衆トイレ
- 駐輪場
歴史
水道町から草葉町にかけての一帯は、戦前は熊本県関係の建物が建ち並ぶ官庁街であり、当公園の敷地には県庁が建てられていた。戦災で県庁舎が焼失したことがきっかけとなり、再開発が行われ公園として整備された。現在も周辺には公的施設が建ち並び戦前の名残を残している。
再整備が開始されるまでは、野外音楽堂やナイター設備を有するグラウンドを持ち、熊本市民早起き野球大会などが開催されていた。また、1965年(昭和40年)から1975年(昭和50年)までは植木市も開かれていた。
所在地
- 熊本県熊本市中央区草葉町5-1(碩台校区)
交通アクセス
周辺施設
関連項目
参考資料
- 「熊本県大百科事典」熊本日日新聞 1982年4月25日
- 熊本日日新聞データベース
- 「熊本市の都市公園 平成10年度」 熊本市公園管理課
外部リンク
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
_1.jpg.webp)