白旗城 (下野国)
白旗城(しらはたじょう)は、栃木県大田原市にあった日本の城。市の史跡に指定されている[1]。
![]() logo (栃木県) | |
|---|---|
| 城郭構造 | 山城 |
| 築城主 | 大関増清 |
| 築城年 | 応永年間(1394年~1428年) |
| 主な改修者 | 大関増次 |
| 主な城主 | 大関氏 |
| 廃城年 | 天正4年(1576年)以降 |
| 遺構 | 曲輪、土塁、空堀 |
| 指定文化財 | 大田原市指定史跡 |
| 再建造物 | なし |
| 位置 | 北緯36度52分16.3秒 東経140度05分48.5秒 |
概要
那珂川の支流、湯坂川沿いの南北に連なる白旗丘陵の南部に築かれた山城。本城(本丸)や北城(二の丸)などの6つの曲輪が土塁や空堀によって区画されている。麓には東山道が通過しており、交通の要衝であった。
歴史
応永年間(1394年~1428年)に大関増清によって築かれた。その後、大関増雄の時に八幡館、大関宗増の時に大関城へと居城が移されたが、宗増の子大関増次は白旗城を改修し再び大関氏の居城とした。その後、天正4年(1576年)に大関高増が黒羽城を築城し、そちらへ居を移した。
脚注
- 「白旗城跡(しらはたじょうあと)(本城山 ほんじょうさん)」大田原市公式HP
出典
- 『黒羽町誌』
- 『栃木県の中世城館跡』
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
