石井英之助 (農林官僚)
経歴
東京府出身。石井万次郎の長男として生まれる[3]。東京府立一中、第二高等学校を卒業。1923年、東京帝国大学経済学部を卒業。同年12月、文官高等試験行政科試験に合格。 農商務省に入省し山林局に配属された[4]。
以後、畜産局畜政課長、同馬事課長、馬政局競馬監査課長、同肥料課長、大臣官房文書課長、蚕糸局長、農政局長、東亜農業研究所理事などを歴任[3]。
1944年2月、群馬県知事に就任。戦時下の対応に尽力。1945年4月に知事を退任[3]。食糧管理局長官に就任し、同年8月まで在任[5]。同年に退官し、その後、公職追放となった[4]。
脚注
- 『人事興信録 第25版 上』(人事興信所、1969年)い186頁
- 『朝日新聞』(東京本社発行)1974年3月7日夕刊、11面の訃報より。
- 『新編日本の歴代知事』299頁。
- 『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』239頁。
- 『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』117頁。
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