稲荷社 (さいたま市緑区下山口新田)
歴史
1791年(寛政3年)に創建された。当地は1728年(享保13年)より新田開発が推し進められた。開発は難航を極め、軌道に乗せるのに60年もの歳月を要した。ようやく開発が成功した1791年(寛政3年)に五穀豊穣・村の発展を願って創建されたものと推測される。当地の「下山口新田」という地名は、新田開発を江戸の商人鯉屋藤左衛門が請け負い、藤左衛門の姓が「山口」であることから名付けられた[1]。
交通アクセス
- 東浦和駅より徒歩18分。
脚注
- 埼玉県神社庁神社調査団 編『埼玉の神社 北足立・児玉・南埼玉』埼玉県神社庁、1998年、82-83p
参考文献
- 埼玉県神社庁神社調査団 編『埼玉の神社 北足立・児玉・南埼玉』埼玉県神社庁、1998年
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