西伯耆方言
西伯耆方言(にしほうきほうげん)は鳥取県旧伯耆国西部で話される日本語の方言である。雲伯方言に属す。全体に出雲方言と共通する特徴が多いが、日野郡の方言は雲伯方言的特徴が薄い。米子市周辺では米子弁、境港市周辺では浜弁[1]とよばれる。
音声
文法
米子、日野郡とも断定の助動詞は「だ」であり、ワ行五段動詞連用形は促音便またはア音便である(買った=カアタ、カッタ)。ともに山陰方言で共通する特徴であるが、他の西日本方言には見られず、東日本方言と共通する。形容詞連用形はウ音便、打消しが「ん」であることは西日本と広く共通する。
脚注
- 市報さかいみなとNo.1240、境港市、2019年7月1日発行、2021年5月14日閲覧
参考文献
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.