練習曲作品25-1 (ショパン)
フレデリック・ショパンの練習曲作品25の第1番(れんしゅうきょくさくひん25のだい1ばん)変イ長調は「エオリアン・ハープ」や「牧童」ないし「牧童の笛」として知られる。1836年に作曲された。
| Étude op.25 nº 1(練習曲作品25-1/練習曲第13番) | |
|---|---|
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| フレデリック・ショパン | |
| 別名 | エオリアン・ハープ、牧童(の笛) |
| 形式 | 練習曲 |
| 調、拍子 | 変イ長調、4/4 |
| テンポ | アレグロ・ソステヌート ♩=104 |
| 出版年 | 1836年 |
| 作品番号 | 25-1 |
| プロジェクト:クラシック音楽 Portal:クラシック音楽 | |
解説
楽曲全体を通じて奏でられる分散和音の音色が、自然に吹く風によって音を出す弦楽器の一種であるエオリアン・ハープ(Aeolian Harp)を連想させることから、「エオリアン・ハープ」と名付けたのはシューマンと言われており[1]、また彼は「この曲はエチュードというよりは詩である。」と言ったとされる。ショパンはこの曲に関して、門弟に「牧童が、近づいてくる暴風雨を避けて洞窟に避難している。遠くで風や雨が吹きずさんでいるが、牧童は静かに笛を取って美しい旋律を吹いている。そういうところを思い浮かべてみなさい。」と言ったことから、「牧童の笛」ないし「牧童」と呼ばれることがある[1]。
Allegro sostenuto、4/4拍子、三部形式
脚注
- 『名曲解説全集11・器楽曲(中)』音楽之友社、1962年
外部リンク
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