美麻村
美麻村(みあさむら)は、長野県北安曇郡に存在した村である。 2006年1月1日、隣接する八坂村とともに大町市へ編入された。村名は麻の産地であったことに由来する。
| みあさむら 美麻村 | |
|---|---|
![]() 新行高原 | |
| 廃止日 | 2006年1月1日 |
| 廃止理由 |
編入合併 八坂村、美麻村 → 大町市 |
| 現在の自治体 | 大町市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |
|
| 地方 | 中部地方(甲信越地方) |
| 都道府県 | 長野県 |
| 郡 | 北安曇郡 |
| 市町村コード | 20484-6 |
| 面積 | 66.21 km2 |
| 総人口 |
935人 (国勢調査、2015年10月1日) |
| 隣接自治体 | 大町市、上水内郡 信州新町、小川村、北安曇郡 八坂村、白馬村 |
| 村の木 | スギ |
| 村の花 | オオヤマザクラ |
| 村の鳥 | ウグイス |
| 美麻村役場 | |
| 所在地 |
〒399-9192 長野県北安曇郡美麻村11399 ![]() 大町市役所美麻支所(旧・美麻村役場) |
| 外部リンク | 美麻村(Internet Archive) |
| 座標 | 北緯36度34分24秒 東経137度53分27秒 |
![]() | |
| ウィキプロジェクト | |
地理
長野県の北西部に位置し、周りを1000m級の山々に囲まれた山村である。
村域の大部分は信濃川の支流である犀川の流域である。村内に端を発する犀川の支流は、土尻川、金熊川・当信川、稲尾沢川であり、それぞれ東、南、西と全くの別方向へと流下する。村北部の一部のみ姫川の流域であり、支流の谷内川が北へと流下する。
村西部の新行地区はそばの里として有名である。
- 山:権現山、尼子山
- 河川:土尻川、金熊川、当信川、稲尾沢川、谷内川
歴史
交通
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
その他
- この地域では隣接の八坂村とともに山村留学制度が実施されている(山村留学センターと地域の山村農家を併用する方式)。
- 大町市との合併に従い、旧美麻村の公式サイトは無くなってしまったが、現在は大町市美麻地区のウェブサイトとして「美麻Wiki」が有志により運用されている。
- 美麻村の由来となった麻作りは1900年代にはその製品の良さが全国で知られ、美麻で作られた麻糸は講道館の柔道畳の表に経糸として使われていた[1]。
- 1990年当時の月刊ラジオパラダイス(三才ブックス)で美麻村が「どこのAMラジオも受信できない所」という投書が掲載され(投稿主は当時隣町だった大町市の読者)[2]、同誌内でこれがしばらく話題になったことがあったが、その後この美麻村の読者からの「地元信越放送の他、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、RFラジオ日本、山梨放送、北日本放送も受信出来る」という内容の投書が掲載されてこの説が否定されたということがあった[3]。
脚注
関連項目
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