臥せる探偵

臥せる探偵[1][2](ふせるたんてい、: The Lying Detective)は、BBC2017年に放送したドラマ『SHERLOCK』のシーズン4エピソード2である。

臥せる探偵
The Lying Detective
SHERLOCK』のエピソード
話数シーズン4
第2話
脚本スティーヴン・モファット
マーク・ゲイティス(共同制作者)
制作スー・ヴァーチュー
音楽デヴィッド・アーノルド
マイケル・プライス
初放送日イギリスの旗2017年1月8日 (2017-01-08)
日本の旗2017年7月15日 (2017-07-15)
ゲスト出演者
 前回
六つのサッチャー
次回 
最後の問題

瀕死の探偵』"The Adventure of the Dying Detective"(1913年)を原案としており、ホームズ兄妹の3人目に当たるユーラス・ホームズが初登場する。作品はプライムタイム・エミー賞でノミネートを受けた(→#評価)。

あらすじ

シャーロック(演:ベネディクト・カンバーバッチ)は慈善家・実業家のカルヴァートン・スミス(演:トビー・ジョーンズ)を父に持つフェイス・スミスから依頼を受ける。彼女は、3年前に父から人殺し計画を明かされていた、という。しかし、このとき同時に投与されていた忘却剤により、肝心の対象である「誰か」の名前を思い出せないと言い、このことで人生が変わってしまったと訴える。これを苦にして自殺企図のあるフェイスをシャーロックは夜中散歩に連れだし、彼女のを取り上げて川に捨てる。シャーロックが銃と川からメアリーの死、そして赤ひげの幻覚に捕らわれている間に、フェイスは姿を消してしまう。その後シャーロックは、スミスが明かした計画は特定の「誰か」の名前ではなく、「誰でも(anyone)」であり、殺人行為を目的とするシリアルキラーだったとの結論に辿り着き、自説をTwitterで発表する[注釈 1]

フェイスとシャーロックの散歩から3週間後、妻メアリーを亡くしたばかりのジョン(演:マーティン・フリーマン)は、不眠症とメアリーの幻覚に悩まされ、娘を預けてセラピストの元に戻っていた。彼はシャーロックとも疎遠になっていたが、家主のハドスン夫人(演:ユーナ・スタッブス)が、薬物中毒になっていたシャーロックを無理矢理ジョンの元へ連れてくる。その後、セラピストの家へは、2週間前にシャーロックに指示されたというスミスの配下と、モリー(演:ルイーズ・ブリーリー)が現れる。シャーロックとジョンはスミスのCM撮影[注釈 2]に付き合った後、彼が経営する病院へ向かう。シャーロックはスミスを追い詰めるため娘のフェイスを呼び出すが、病院のモルグへやってきた彼女は、彼が一夜を過ごした女性とは別人だった。この事態に混乱したシャーロックはスミスを襲おうとし、ジョンに制止されて彼の病院へ入院することになる。

シャーロックがひとり残された病室に、スミスが秘密の扉から入ってくる。スミスは病棟全体を、敬愛するH・H・ホームズに倣って「殺人病棟」に作り替えていた。一方ベーカー街221Bではマイクロフト(演:マーク・ゲイティス)による家宅捜索が行われており、ジョンはメアリー(演:アマンダ・アビントン)がシャーロックに残したビデオメッセージを見つける。ジョンはこれを見て病院へ駆けつけ、スミスに殺されかけたシャーロックをすんでのところで救出する。また、ジョンが持ち込んだ杖にはシャーロックによって盗聴器が隠されており、スミスの告白が録音されたことで彼は逮捕される。

スミスの逮捕後、ジョンはメアリーの死にシャーロックの責任は無いと断言する。直後、シャーロックの元にアイリーン・アドラーからメッセージが届き、ジョンは死んだはずだった彼女の生存を知る[注釈 3]。彼女に返信したがらないシャーロックに、ジョンはチャンスはいつまでも無いと説教し、幻覚のメアリーへ自身の浮気を告白する。

ジョンが再びセラピストの元へ戻った後、シャーロックは偽フェイスから受け取ったメモに、モリアーティのメッセージだった "Miss me?"(意味:会いたかった?)との文字が書かれていることに気付く[6]。彼女はジョンに、自分こそホームズ家3兄妹のひとり・ユーラス(演:シャーン・ブルック)だと明かし、ジョンの浮気相手のエリザベス、偽フェイスも全て自分の変装だったと明かす。ユーラスはジョンへ向けて銃を撃ち、物語はクリフハンガーとなる。

キャストと日本語吹替

配役・吹替声優については以下を参照した[7][8]


スタッフ

原作との対比

原案は『瀕死の探偵』"The Adventure of the Dying Detective"(1913年)であり、悪役カルヴァートン・スミスの名前もここから取られている[6][9]。2016年のコミコン・インターナショナルで発表されたキーワードの内[16]、今作では「スミス」が登場する。

シャーロックがベーカー街221Bで銃を乱射しているシーンは『マスグレーヴ家の儀式』での描写に基づくものである[3]

スミスと共に彼の病院に入院する子どもたちを見舞うシャーロックは、「毒殺犯ブレシントン」の話を始めるが、ブレシントンは原作小説『入院患者』の依頼人の名前である[9]。また同じシーンでは、「ドリアクリフ・ハウス」(: Drearcliffe Houseラスボーン版ホームズ映画『恐怖の館』に登場)やオランウータンによる殺人(エドガー・アラン・ポーによる『モルグ街の殺人』)など、過去の作品へのオマージュとなる台詞が存在する[9][3]

ユーラスの名前が東風に由来することに対し、原作『最後の挨拶』の台詞「東の風が吹き出したよ、ワトスン君」[17]との関連が指摘されているが、この台詞は『最後の誓い』でも引用されている[6][9]

設定・制作秘話

トビー・ジョーンズが悪役として登場することは比較的早くから公開され[15][18]、彼の演じるカルヴァートン・スミスは、シリーズ史上「最もダークな」(: darkest)な悪役と報じられた[19]。スミスの人物造型については、イギリスの司会者で性犯罪を犯していたと報じられたジミー・サヴィルとの関連を指摘する声も多い[11][6][20][21][22][23]。またスミス自身が言及するH・H・ホームズは、19世紀末のシカゴホテルを経営し、宿泊客を殺したと伝わる連続殺人犯である[6][9][24]。また彼はスウィーニー・トッドにも言及する。ここでスミスに関するニュースを報じているジャーナリストの名前「ハロルド・チョーリー」は、1968年に放送された『ドクター・フー』のエピソード "The Web of Fear" (en) の登場人物と同じである[9]。また脚本のゲイティスは、スミスの病院に勤務する看護師で、ジョンのブログを批判するコーニッシュについて、コーンウォール船頭がドイルに対し「大空白時代」後の話の書き方を批判した逸話に由来すると明かしている[9][25]

シャーロックと偽フェイスが共に歩くハンガーフォード橋

シャーロックがフェイスに扮したユーラスと散歩するシーンでは、ヘリコプターを見たフェイスが「ビッグ・ブラザーが見ているわ」と述べるが、この台詞は兄マイクロフトだけでなく、ジョージ・オーウェルの『1984年』も想起させると指摘されている[9]。ロケには『死を呼ぶ暗号』にも登場したハンガーフォード橋が使われ、カンバーバッチとブルックが撮影に挑む様子が2016年6月に目撃されている[26]

ハイになったシャーロックがフラットを歩き回るシーンは、実際にセットを傾けて撮影されている[9][27]。このシーンでシャーロックが話しているのは、『ヘンリー五世』からの引用であり、最後はドイルが『修道院屋敷』などで引用している "The game is afoot!"(意味:獲物が飛び出したぞ!)[28]という台詞で締められる[6][9]。また劇中登場するハドスン夫人の愛車は、アストンマーチンであることが明かされている[29]

ホームズ家としてマイクロフト、シャーロックに加え3人目の妹としてユーラスが登場したことには、シャーロックがジョンの姉を兄と取り違えて推理するシーンがある『ピンク色の研究』との対比ととらえる指摘もある[6][9]。彼女の名前である「ユーラス」(: Eurus)は、ギリシャ神話アネモイである東風エウロスに由来している[6][9](但し、エウロスは男神である[30])。シーズン4ではシャーン・ブルックがユーラス・エリザベス(ジョンとバスで出会う女性)・ジョンのセラピスト・偽フェイスの全てを演じている[5]。ブルックは当初ユーラスが扮する人物に対し別々のオーディションを受け、後から全てユーラスというひとつの役だったと聞かされ驚いたという[31]。ブルックはまた、カンバーバッチがタイトルロールを演じた『ハムレット』でオフィーリアを演じていた人物でもある[32][33][34][35]。脚本を担当するモファット・ゲイティスは、ホームズ兄弟に3人目となる妹を出すことに対し、『最後の誓い』撮影中から検討していたと答えている[36]

過去のシーズンでは、最終話がクリフハンガーで終わることが通例だったが(『大いなるゲーム』、『ライヘンバッハ・ヒーロー』、『最後の誓い』)、シーズン4では第2話がクリフハンガーとなった[37][38][39]

放送に先立ち、ベーカー街221Bやワトスン家のセット映像が公開された[40][41][42]。また2017年1月10日には、BBC OneTwitter公式アカウントで、シャーロックがアカウントを乗っ取ったという筋書きの謎解きイベントが行われた[43][44][45]

評価

作品は2017年1月8日BBC Oneで放送された。全英で600万人が視聴し、視聴率は27.4%となったが、これは放送時点でシリーズ最低の数字だった[46]

ガーディアン』紙のサム・ウォルフソンは監督のハランに賞賛を送り、ジョンが亡き妻メアリーの幻想を見るシーンの混乱や怒りを表したカメラワークを評価した[14]。『アトランティック』のソフィー・ギルバートは、女性の描き方に不満が残った前話と、ハドスン夫人・ユーラスが活躍する今作とは正反対とする批評を発表した[5]。『インディワイア』のケイト・ウェルシュは、作品に「A+」評価を付けた[4]。"Vox" のエイジャ・ロマーノは、最近のエピソードはシャーロックのナルシシズムばかり見させられていたが、このエピソードでは慣れたテンポ感が戻ってきたと指摘している[47]。一方で前シーズンまで見られていた華麗さや創意工夫は、今シーズンでは相変わらず鳴りを潜めているとも述べた[47]

2017年7月13日に発表されたプライムタイム・エミー賞のノミネートでは、カンバーバッチが限定シリーズ部門主演男優賞にノミネートされた他、作品本編がテレビ映画部門、スタッフが限定シリーズ・映画・スペシャル番組部門音響編集賞ならびに限定シリーズ・映画部門音響賞にノミネートされた[48][49][50]

脚注

注釈

  1. フェイスは「たった1語で人生が変わった」と述べていたが、シャーロックは名前が姓名の2単語であることから、「誰でも」という意味の "anyone" が正解だと気付く。
  2. ここで撮影されるCMは、シャーロックにシリアルキラー(英: serial killer)と指摘されたことに掛け、スミスがシリアルを食べる(英: cereal killer)というしゃれである[3]
  3. ジョンはこのメッセージが誕生日を祝うものだと推理するが、本作でシャーロックの誕生日は明示されていない[4][5]。また『ベルグレービアの醜聞』で、ジョンは彼女がカラチで殺されたと知らされるが、直後のシーンでシャーロックが彼女を逃がしたことが示唆される。
  4. 彼女のファーストネームは、台詞では「エリザベス」とされているものの、マイクロフトに差し出す名刺では「アリシア」とされている[10][11][6]
  5. 今作でのクレジットは「エリザベス」[12]
  6. ハランはシーズン3最終話の『最後の誓い』でも監督を担当している[11]

出典

  1. SHERLOCK(シャーロック)4”. NHK. 2017年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月10日閲覧。
  2. “カンバーバッチ主演「SHERLOCK」シーズン4、7月に日本初放送決定”. 映画ナタリー. (2017年4月12日). http://natalie.mu/eiga/news/228489 2017年6月10日閲覧。
  3. 日暮雅通北原尚彦 著「「SHERLOCK シャーロック」1〜4元ネタ徹底対談」、清水直樹(編集人) 編『特集:シャーロック・ホームズは永遠に』 No. 724(第62巻第5号・2017年9月号)、早川書房〈ハヤカワミステリマガジン〉、2017年9月1日、11頁http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013602/shurui_71_HMM/page1/order/2017年7月29日閲覧
  4. Welsh, Kaite (2017年1月8日). ‘Sherlock’ Review: ‘The Lying Detective’ Gives Us Sherlock’s Most Terrifying Villain Yet”. インディワイア. 2017年7月29日閲覧。
  5. Gilbert, Sophie (2017年1月9日). The Mystery of Sherlock's New Antagonist”. The Atrantic. 2017年3月30日閲覧。
  6. Robinson, Joanna (2017年1月9日). Sherlock: 10 Easter Eggs, Callbacks, and References You Might Have Missed in “The Lying Detective””. ヴァニティ・フェア. 2017年7月29日閲覧。
  7. シーズン1〜3登場人物”. SHERLOCK(シャーロック)4. NHK. 2017年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月13日閲覧。
  8. シーズン4登場人物”. SHERLOCK(シャーロック)4. NHK. 2017年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月13日閲覧。
  9. Mellor, Louisa (2017年1月10日). Sherlock: 34 Things You Might Have Missed in The Lying Detective”. Den of Geek!. 2017年3月31日閲覧。
  10. Meet the cast of Sherlock series 4”. ラジオ・タイムズ. p. 10 (2017年1月5日). 2017年4月22日閲覧。
  11. Wolfson, Sam (2017年1月9日). Sherlock recap: series four, episode two – The Lying Detective”. ガーディアン. 2017年7月29日閲覧。
  12. ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマンほか (8 January 2017). "The Lying Detective". Sherlock. シーズンS4E2. 1時間28分34秒 - 該当時間:. BBC. BBC One. 2017年4月24日閲覧
  13. Sherlock, Series 4, The Lying Detective”. BBC One. BBC. 2017年4月23日閲覧。
  14. Wolfson, Sam (2017年1月9日). Sherlock recap: series four, episode two – The Lying Detective”. ガーディアン. 2017年4月23日閲覧。
  15. Martin, William (2016年6月9日). ‘Sherlock’ spoiler: Toby Jones’ character in Season 4 revealed”. Cultbox. 2017年4月24日閲覧。
  16. Huw Fullerton (2016年7月24日). “Sherlock creators reveal three mysterious clues for series four”. Radio Times. http://www.radiotimes.com/news/2016-07-24/sherlock-creators-reveal-three-mysterious-clues-for-series-four 2016年7月26日閲覧。
  17. アーサー・コナン・ドイル 著、阿部知二 訳「最後の挨拶」『シャーロック・ホームズ 最後のあいさつ東京創元社創元推理文庫〉、1960年11月18日、285頁。ISBN 4-488-10104-6。
  18. Burt, Kayti (2016年6月9日). Sherlock Season 4: Toby Jones' Villain Details Revealed”. Den of Geek!. 2017年3月31日閲覧。
  19. Burt, Kayti (2016年8月2日). Culverton Smith Is Sherlock's "Darkest" Villain Yet”. Den of Geek!. 2017年3月30日閲覧。
  20. O'Connor, Roisin (2017年1月9日). Sherlock season 4 episode 2: Toby Jones' villain Culverton Smith draws comparisons to Jimmy Savile”. インデペンデント. 2017年7月29日閲覧。
  21. Jones, Paul (2017年1月12日). The shadow of Jimmy Savile looms over Sherlock as it introduces a “diabolical and disgusting” new villain”. ラジオ・タイムズ. 2017年7月29日閲覧。
  22. トゥファエル・アフメド (2017年2月8日). シャーロックとワトソンの名探偵コンビ、ドラマは衝撃の第4章へ(ネタばれ注意)”. ニューズウィーク日本版. p. 2. 2017年4月13日閲覧。
  23. Ahmed, Tufayel (2017年1月14日). Exclusive: Sherlock Creators Reveal What to Expect From Season Four Finale”. ニューズウィーク. 2017年4月13日閲覧。
  24. H.H. Holmes”. Biography.com. 2017年7月29日閲覧。
  25. Fullerton, Huw (2017年1月11日). Sherlock's new episode takes a shot at the critics with an old Holmes reference”. ラジオ・タイムズ. 2017年7月29日閲覧。
  26. この夏行きたい!! ロケ地を訪ねて in UK 『シャーロック』編」『洋画・海外TVドラマ専門誌ムービー・スター』 Vol. 199(平成29年8月号)、インロック、2017年8月1日、37頁http://www.rocksales.jp/eshopdo/refer/refer.php?sid=ns91024&cid=59&scid=&mcid=&me=&vmode=3&view_id=MS-199
  27. arwelwjonesのツイート(818235192758378497)
  28. アーサー・コナン・ドイル 著、深町眞理子 訳「修道院屋敷」『シャーロック・ホームズの復活』(初版)東京創元社〈創元推理文庫〉、2012年6月29日、473,517-518頁。ISBN 978-4-488-10120-6。
  29. Sherlock, Series 4, The Lying Detective - Behind the Scenes: The Lying Detective”. BBC One. BBC. p. 3. 2017年4月23日閲覧。
  30. Jones, Paul (2017年1月18日). The origins of Sherlock’s Euros – and how her arrival has been foreshadowed since series three”. Radio Times. 2017年3月30日閲覧。
  31. Jones, Paul (2017年1月23日). Sian Brooke auditioned several times for Sherlock after being told that each of Eurus’s disguises were separate roles”. Radio Times. 2017年3月30日閲覧。
  32. Gardner, Lyn (2015年10月16日). Benedict Cumberbatch's Hamlet comes into its own on the screen”. ガーディアン. 2017年3月30日閲覧。
  33. Trueman, Matt (2015年8月26日). London Theater Review: Benedict Cumberbatch in ‘Hamlet’”. Variety. 2017年3月30日閲覧。
  34. PEARCE, TILLY (2017年2月14日). Who is Sian Brooke? Natalie Brown actress in The Moorside who starred as Sherlock’s sister Euros”. ONE TO WATCH. ザ・サン. 2017年3月30日閲覧。
  35. Fullerton, Huw (2017年1月18日). Who plays Sherlock's Eurus Holmes?”. Radio Times. 2017年3月30日閲覧。
  36. トゥファエル・アフメド (2017年2月8日). シャーロックとワトソンの名探偵コンビ、ドラマは衝撃の第4章へ(ネタばれ注意)”. ニューズウィーク日本版. 2017年7月29日閲覧。
  37. Travis, Ben (2017年1月9日). Sherlock fans stunned by twist-filled cliffhanger ending to The Lying Detective”. イヴニング・スタンダード. 2017年4月23日閲覧。
  38. Heritage, Stuart (2017年1月10日). Why I'm so disappointed by gutless Sherlock's big twist”. ガーディアン. 2017年4月24日閲覧。
  39. Romano, Aja (2017年1月6日). Sherlock season 4, episode 3: “The Final Problem” might be the series finale. If it is, it’s a huge disappointment.”. Vox. 2017年4月24日閲覧。
  40. Sherlock221Bのツイート(818819691753795585)
  41. Sherlockologyのツイート(817776616948584448)
  42. BBCOneのツイート(817385239584485377)
  43. BBCOneのツイート(818792536659533824)BBCOneのツイート(818842835168403460)
  44. Sherlock: Test your powers of deduction”. Sherlock. BBC (2017年1月10日). 2017年7月30日閲覧。
  45. Molloy, Mark (2017年1月11日). Sherlock Live: Fans challenged to solve live Twitter mystery”. テレグラフ. 2017年7月30日閲覧。
  46. Tartaglione, Nancy (2017年1月9日). ‘Sherlock’ Overnights See Episode 2 Drop As Premiere Tops Consolidated Festive Period”. Deadline. 2017年7月29日閲覧。
  47. Romano, Aja (2017年1月9日). Sherlock season 4, episode 2: “The Lying Detective" is the show at its best and worst”. Vox. 2017年7月29日閲覧。
  48. sherlock221bのツイート(885544211633905664) - 2017年7月14日閲覧。
  49. 2017 EMMY® AWARDS NOMINATIONS FOR PROGRAMS AIRING JUNE 1, 2016 – MAY 31, 2017 (PDF). ロサンゼルス: エミー賞 (2017年7月13日). 2017年7月14日閲覧。
  50. “Emmys 2017: Full List of Nominations”. Variety. (2017年7月13日). http://variety.com/2017/tv/news/2017-emmy-nominees-list-nominations-1202494465/ 2017年7月14日閲覧。

発展資料

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.