薬師沢川
薬師沢川(やくしさわがわ)は、静岡県静岡市清水区大内(最下流の300 mを除く)を流れる巴川水系の準用河川。
| 薬師沢川 | |
|---|---|
![]() 巴流大橋に向かって流れる薬師沢川 | |
| 水系 | 二級河川 巴川 |
| 種別 | 準用河川 |
| 延長 | 1.01 km |
| 平均流量 | - m³/s |
| 流域面積 | - km² |
| 水源 | 庵原山地 |
| 水源の標高 | 310 m |
| 河口・合流先 | 巴川 |
| 流域 | 静岡県静岡市 |
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共に庵原山地を源とする、塩田川と大内観音沢に挟まれた土地を流域とする。
尚、静岡市が準用河川として管理する下流1.01 kmの名称は「薬師沢川」とされているが、その上流部は「薬師沢」と呼ばれるのが一般的であり、本項でも適宜使い分けている。
地理
清水区大内にある曹洞宗保蟹寺(ほうかいじ)脇を流れる、富東山沢(とみとうやまさわ)を源流とする。
東名高速道路の北側においては、大内観音沢の東側約100 mを並行して流下する。
東名高速道路の南側に出ると、静岡県が巴川の治水対策の一環として整備[1]した、大内遊水地(大内下池)[2]に沿って流れる。但し大内下池への注排水は巴川本流との越流堤・排水樋管を通して行われるので、薬師沢川とは直接繋がっていない。
同遊水地から東へ200 m離れたところで静清バイパスをくぐり、さらに南東へ150 m流下した地点で巴川に合流する。合流点には、塩田川・薬師沢川・巴川の3河川を跨ぐ巴流(ぱる)大橋[3]が架かり、14度傾けられた逆Y型の主塔の足が薬師沢川を跨いでいる。
保蟹寺脇を流れる富東山沢(清水区大内)
東名高速道路に向かって流れる薬師沢(清水区大内)
大内下池の脇を流れる薬師沢川(清水区大内)
巴川(手前)と大内下池(奥)の間の越流堤(清水区大内)
脚注
- “今後の治水対策について”. 静岡県・静岡市. 2020年9月20日閲覧。
- “遊水地計画”. 静岡県静岡土木事務所河川改良課. 2020年9月27日閲覧。
- “巴流大橋”. 開発虎ノ門コンサルタント. 2020年9月27日閲覧。
外部リンク
- 巴川水系のホームページ - しずおか河川ナビゲーション(静岡県)
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