藤原米幸
来歴
長崎県立島原南高等学校卒。卒業後は有家町役場の職員となり、1996年同町長に就任する。町職員時代には日本一長い540メートルの流しそうめんイベントを実現させたほか、阪神・淡路大震災の際はボランティアで炊き出しを行った[2]。有家町は2006年に合併で南島原市となり、合併するまで町長を務めた。
2010年4月25日に行われた南島原市長選挙に立候補し、現職の松島世佳らを破って初当選した[3]。
2014年、無投票で2回目の当選を果たす。
同年5月20日、藤原、副市長の永門末彦ら7人が官製談合防止法違反や公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕された。2012年6月28日に行われたポンプ場の電気設備工事の指名競争入札で、福岡市南区の電気設備会社に最低制限価格を類推できる情報を漏らして落札させた疑いがもたれた。落札価格は9,900万円で、予定価格の93%だった[4]。6月26日、南島原市長を辞職。
脚注
- 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、412頁。
- 藤原米幸・長崎県南島原市長:時事ドットコム
- 南島原市長選挙-2010年04月25日|長崎県南島原市|選挙ドットコム
- “南島原市長ら7人を逮捕 入札情報漏らした疑い”. 日本経済新聞. (2014年5月20日) 2016年9月9日閲覧。
- 南島原前市長に二審も実刑判決 長崎、加重収賄など 日本経済新聞 2015年10月1日 1:592023年2月5日閲覧。
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