虹の谷公園(にじのたにこうえん)は、徳島県三好市東祖谷久保にある公園である。
公園内には木製のベンチや空海の石像が並んでおり、丸太で作った手すりの向こうに落差15m程の「虹の瀧」が落下している[1]。
虹の瀧は、でこぼことした崖を伝うように流れており、滝を真横から眺めることもできる。1800年(寛政12年)の讃岐国出身の菊地武矩の祖谷紀行に「谷川を渡れば一の瀑布有千筋の白糸そらよりつらなり下るが如し云々」と記されている。滝の斜めから日差しが差すと虹が架かることから、虹の瀧と呼ばれるようになった[2]。