袖平山
袖平山(そでひらやま)とは、丹沢山地北部、丹沢主脈(実際の主脈縦走路からは少し離れている)にある標高1,432mの山である。神奈川県相模原市内に位置し、丹沢大山国定公園に属する。「袖平」とも呼ばれる。
| 袖平山 | |
|---|---|
![]() 蛭ヶ岳付近から望む袖平山(2006年10月撮影) | |
| 標高 | 1,431.9 m |
| 所在地 |
神奈川県相模原市緑区 |
| 位置 | 北緯35度30分39秒 東経139度07分34秒 |
| 山系 | 丹沢山地 |
| 種類 | 山塊 |
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熊笹ノ峰付近より袖平山
名称について
最近は山を付けて袖平山ということが多くなったが、昭和の終わり頃までは山を付けずに袖平というのが普通であった。第十回国民体育大会の報告書には「袖平ノ頭」という表記が見られ、既に袖平山と呼ばれていたのであればあえて「頭」を付けるとは考えにくいため、当時袖平に山の字が付かなかったことを物語っている。なお、山名における「頭」については丹沢#地名を参照。
また読みについても現在ではソデヒラが通用しているが、新編相模國風土記では曽天多伊羅(ソデタイラ)と註されている。なお、袖平という語は、青森県田子町の地名「袖平」(そでたい)、島根県の月山富田城における「西の袖平」(にしのそでひら)といった使用例がある。
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