警視庁総理大臣官邸警備隊
沿革
総理大臣官邸警備隊は、2002年(平成14年)4月1日に創設された[2]。従来の官邸警備は、同地域を管轄している警視庁麹町警察署が担当していたが[4]、新官邸の完成に伴い、テロ対策を強化するため、警視庁警備部直轄の官邸警備の専門部隊として設立された[4]。事件に備えるだけでなく災害にも備えており、官邸内の民間人を避難誘導する訓練も行われている。
警備部警護課に属しているが、官邸警備隊は総理大臣官邸の周辺警戒を行う部隊であり、内閣総理大臣の身辺警護は従来通り警護第一係が担当している[5]。
なお、総理大臣官邸敷地内の警備は官邸警務官(官邸職員)が担当し、総理大臣官邸敷地外の周辺警備は、官邸警備隊と連携している警視庁機動隊の持ち回りによって行われている[5]。
脚注
- “警視庁組織規則(昭和47年東京都公安委員会規則第2号)”. 2018年10月22日閲覧。
- 小泉総理の動き-総理大臣官邸警備隊発隊式への出席- 平成14年4月1日
- 『SATマガジン』2008年9月号、P.48
- 総理大臣官邸警備隊の設置について 官房長官談話 平成14年3月28日
- “SPインフォメーション”. 身辺警護SP学院. 2019年10月12日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 警視庁総理大臣官邸警備隊運営規程
- 首相官邸バ-チャルツア- -その他編-官邸警備隊- - ウェイバックマシン(2003年12月21日アーカイブ分)
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
